tsykの日記: いつものWindowsUpdate
日記 by
tsyk
ちょっと前の「 Windows NT4/2K/XPのカーネルメッセージ処理に脆弱性 」ってストーリーのコメントで「 QChainを使えば 」というのを見て、なかなか便利そうだなぁと思って試してみた。
この qchain.exe を使う方法が有効なのは Q12345_W2K_SP4_X86_JA.exe というような命名規則に沿った HotFix だけで、しかも、それらのファイルのうち Self-Extracting Cabinet 形式の物に限られ、Win32 Cabinet Self-Extractor 形式の物には使えないことが分かった。
現時点でWindows2000のWindowsUpdateに登場する修正ファイルをWindowsUpdateカタログから拾い集めてダウンロードしてみると全部で41個ある。そのうちで、このqchain.exeが適用可能なものは23個だけで、適用不可能なものが18個もあった。
適用できないファイルは、"Q12345.exe -z -m" のように『再起動をしない』ための引数を与えて実行してみて、「コマンド ライン オプションの構文エラーです」と弾かれることでしか区別が出来ない。こんな分かり難くて面倒くさい作業をしなくちゃならないんだったら、素直にWindowsUpdateで何も考えずに再起動を繰り返したほうが早く終わりそうだ。
一所懸命に収集した修正ファイル達は、次回のOS再インストールの機会のために大事に保存しておくことにしよう。きっと再起動の回数はほんの少し減るだけだと思うけど。
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