確かに、安めのカードやDACはそういう実装になってそうだよなー…やっぱり、それなりにちゃんとした方法で「パソコン側で」upsamplingして、高い周波数で再生させたほうがいい音になるのは今後どんどん増えていくのだろうか?うーん、やだなあ・・・
AC97 (スコア:1)
AC97 という DAC + ミキサチップの規格がありますが,オリジナルの規格では 48kHz サンプリングしか対応していません.
で,おそらく,オリジナルの発想としては「サンプリングレート変換とアンチエイリアジング処理はサウンドチップ側で行う」というものではないかな,と思います. そうすることによって,DAC 以降のアンチエイリアジングは,48kHz サンプリングだけを考えていればよいわけで.
が,AC97 も後の方になって可変サンプリングレートの拡張規格とか出てきたところを見ると,そこらへんの趣旨をわかってくれる人があまりいなかったからなのかな,という気も.
で,「よくわかっていないな」というのは,組み込み用チップとかにも出てきていて,例えば NEC の VR4181A [necel.com] なんかの AC97 インターフェースは可変サンプリングレートに対応していたりします. まぁ,このチップ自体,思いきりが悪い,というか,「仕様に漢らしさが無い」というところはあるのだけど.
あと,評価ボードのサウンドインターフェースも,アンチエイリアジングフィルタが全く乗ってなかったり,結構楽しいものが多いです (^^;;
うまくオチがつかないのでこのあたりで.
問題はいろいろあって (スコア:1)
気にしなければいけない場合があります。プロオーディオみたいに
再生された音を聞きながら他の音を重ねる場合とか、ビデオとの
同期でリップシンクがずれるとかの問題もありますね。
仮にアップサンプリング動作がデフォルトのDACが出てきたとして、
上記の問題がクローズアップされる事になるでしょう。
#ということでトレードオフがここでも問題になるわけやね。
--- Lcs(http://lcs.myminicity.com/ [myminicity.com])
おっとっと (スコア:1)
専用chipをカードに載せる前提の話しを書いてしまいましたわ。
--- Lcs(http://lcs.myminicity.com/ [myminicity.com])
Re:おっとっと (スコア:1)
CPUやバスに与える負荷も気になるところです。負荷が増えた時に(BeOSのようなアプローチではなく)、更に「がりがりとマシンパワーだけで音切れを防ぐ」ようになっていくのかと思うと、切ないものがあります。
-- Takehiro TOMINAGA // may the source be with you!