ttの日記: [LAME4] IS第一歩、けど先は長い 2
日記 by
tt
IS(インテンシティステレオ)の実装をとりあえず一つやってみた。
全然ダメだった。
とみながは、目の前が真っ暗になった気分だった。 「しかたない」もう一度、一からやり直すことにした。
って、これじゃ全然面白くないjournalだな・・・槍田氏脳、じゃなくてご飯にしよう。
てなわけで、ISを入れた状態でいろいろとmp3encと聞き比べているが、やっぱ低ビットレートではいまだに勝てない。まあISさえ何とかすればいい勝負に持ち込めそうだが。どういう心理モデルにするのがいいんだか・・・ちとやり直しだな。ていうか、この週末で一気に片付けるなんて無理に決まってるって>俺
[edit]飯と風呂の後、ほげってみた。とりあえず心理モデルはほっといて、mp3encに勝つなんて遥か先のことは考えず、ビットストリームとして正しいのを出すことだけを目標に。で、もう面倒なんで「特定のビットレートでISを必ず使う」「MPEG2Layer3のことは先送り」「ISを有効にする周波数帯域は常に同じ」「ISを使うときは常にMSステレオを使う」という非常に割り切ったものにして、とりあえずISを実装。
ここまでいい加減に作った割にはそれなり。ch=1 における scalefac_scale とか preflag の値はISの方向には影響を与えないというのを忘れてたので2時間ロスってのが痛い。規格書は正しく読もう>俺。
intensity stereo (スコア:0)
intensity stereo ですが、とりあえずオプションを設けて
使って遊べる(^^;ようにしてみてはどうですか?
例えば -is x(kHz)で x で intensity stereo を適用させる
バンドの下限周波数を設定する感じで。
動作モデルとしては、常に intensity stereo を適用させるモードと
左右の相関性が高い時のみに intensity stereo を適用させるモードを
作っても良いと思います。
それは Joint-stereo の L/R stereo と M/S stereo のスイッチングと
連動させても良いと思います。
こういう感じなら VBR や ABR の時にビットレートの節約にもなるだろうし、
ローパスフィルターと -is の設定を利用して、遊ぶ人も出てくると思います(^^;;
ステレオ感を減らして、高音域を増強したい、とか(^-^;
どうでしょう?
Re:intensity stereo (スコア:1)
まあ、何事も「0」から「1」にするのが一番大変なわけですが、しばらくはそこに注力するつもりです。適度にオプションをつけて、その使いこなしに関することは他の人に出来るだけ任せようと思ってます。Gabrielとかかなりやる気みたいだし。
ちなみに、今年中にLAME4beta1、今年度中ぐらいにLAME4.00をだしたいなー、とか勝手に思ってたりします。乞うご期待(?)
-- Takehiro TOMINAGA // may the source be with you!