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ttの日記: そのほか色々

日記 by tt
ランビールは線が細くなっていた。夏に見たときは日本人二人と格の違いを見せ付けてくれていたが、初日のショートプログラムを見る限りへろへろスケーティングでちょっと心配だった。でもフリーでは鬼気迫るものを見せてくれた。やっぱりすごかった。

ジュベールの勝負強さは異常。余裕まで感じさせる勝ち方には、「会場の皆さんに何か一言」というインタビューの「別の試合も見にきてね!もちろん優勝するから!」という言葉に一ビットのいやみも感じるさせることがなく、「はい来年はえーっとスウェーデンのイエーテボリに行けばよろしいでしょうか」と答えてしまいそうなオーラを漂わせていた。悪徳商法にだまされる人の気持ちが分かったかもしれない。いや今は本気で来年も見に行きたい気分。ああまじでだまされてるかも(わら。

くりちゃんととまそんくんの演技はノリノリだった。4回転も決めてたし、最高級の技術で最高級のネタを演じる、に近いものがあった。あれで後半もスピードが落ちずにステップを決めたりしたらすごいことになりそうだ。 あと、まあ自分はともかく、会場の観客全員の雰囲気が完全に関西系というかラテン系というかでびびった。

高橋君はランビールと比べて大人と子供ぐらいの違いを感じた昨年の夏から、全然別人になっていた。 演技後半、ストレートラインステップに入る前の地割れのような歓声は有り得ないすごさだった。しかしその声援にこたえた演技はここしばらく見たことの無い男前振りであった。私を含め周りの人もみなハンカチを目に当てながらスタンディングオベーションを送っていた。全米が泣いたりはしないだろうけれど東京体育館の半分以上は泣いていた気がする。一月ぐらいは思い出してご飯が食べられそうだ。

私の座っていた席の前にロシア語っぽいのを話していたおばさまが3人ほど並んでいたのだが、彼女たちが隣にいる(多分見ず知らずの)日本人のおばさま方と日本国旗を振りながら黄色い歓声を上げながら高橋君にスタンディングオベーションを送っているのがちょっと面白かった。ああ国際親善。平和萬歳。

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