ttの日記: そういえばVorbisってどうなったんだっけ
If there’s anything to take away from this, it’s that psy optimizations are the single most critical feature of a modern video encoder. They’re the reason that Vorbis beat MP3 for audio, and now they’re just as important for video.
ですか。
そもそも「視覚特性」という概念がYUV420な色空間変換ぐらいしかなかった(MPEG1時代の)ビデオ界に対し、オーディオは同じ時代で既にPerceptual Encodingという単語が一般的でした。彼らの単語を使うと「PSY OPTIMIZATION」でしょうか。そんな状態なのにmp3はPSYを考えてない、みたいな書き方をされても困ってしまう。
PEAQ(Perceptuall Evaluation of Audio Quality, ITU-R.BS.1387)の標準化とかが出て、またそれがある意味便利なマーケティング単語として一人歩きしかけたこともありましたが、幸運にも世間一般でそういった広まり方をすることは起きませんでした。オーディオ圧縮で「PSNR」に相当するものはSNRかハイカット周波数だろうけど、そんな評価をするのはどこぞのloopyな連載記者ぐらいである(あんな連載が単行本になるのが驚きだった)。
なんてのはまあいいや。Project Of Monthに選ばれたこともあって久々に昔のメールのやり取りとか見てて懐かしく思ってたんだけど(年寄りになったわかりやすい例)、最近のVorbisとかってどういう感じなんだろう。ちゃんとRFCになったんだっけ。あーもう完全に浦島太郎だな…
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