ttの日記: いまさら
やっぱりすごかった。特に低いビットレート。 下でも書いたけど、mp3でこれに匹敵するのはほぼ不可能だろう。 oggenc --resample 32 -q 1 なんてやると感動的であった。mp3proやLiquidのAACと比べても十分に音質は上だと思う。WMA8なんて問題外。さすがに48kbpsは辛かったけど、、、
が、どっちにせよ音の劣化はわかるわけで、、、最初の一瞬で十分に「劣化してるな」とわかる。これでは、ストリーミングに使う、なんらかの試聴に使う、ナローバンドな人がメールに添付する、、、そういうのにしかなさそう(まあ十分に利用範囲としては多いんだけど)。
などと個人的にはそう思うのだが、hydrogenaudioの掲示板にもあるように、もしかすると世間の人の音質の基準ってもっと下なのかもしれない。WMA8の64kbpsの音なんてまともに聞いていられないのだが、「CD音質」だもんなあ…MDLP4(ATRAC3 66kbps)も似たようなこといってるし(「MDLP2はCDと同じ音質」はともかく、「MDLP4でも音質はFMラジオぐらいです!」などといってMDウォークマンをセールスしてた某量販店の店員は耳が腐ってるんだろうか。それとも、今時のラジオチューナはよっぽどへぼいのか?)。
まあOGG/Vorbisの能力を見せ付けて、世間の人を驚かせるには64kbps/48kbpsといった低ビットレートのことをやるのは悪くないと思う。しかし、それでは自らメインストリームを避けて、ニッチに進んでいるようにしか思えない。悪いとは思わないが、なんかつまんない。
どうせチューニングするなら、やっぱり100kbps程度でmp3の平均160kbps(=私には原音との違いがほとんどわからない領域)に匹敵する音質、とかを目指してほしいのだが、、、いまの100kbps(-q3あたり)のVorbisの音質はもう一声ほしい。-q 5 だといい音なのだが、130kbps前後だとファイルサイズ的にインパクトがちょっと少ない。
などといいながら、私もLAMEをチューニングして遊びますか。
しかしなあ…LAME、誰も何もしてない…またCVSの更新が止まってる…やっぱり手詰まりなのか?
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