tuneoの日記: 読書三昧。
日記 by
tuneo
量を読むのは別に苦じゃないので、ツボにはまった時は怒涛の勢いで濫読するのが習性の一つだ。今回は軽い本を読み散らしてみた。
・小川一水「導きの星 1~4」「強救戦艦メデューシン 上・下」「回転翼の天使」
・Ursula K. Le Guin「ゲド戦記 外伝」
「導きの星」は昔「シムアース」を遊んだときのことを思い出してなかなか愉快。Le Guin作品を読んだ俺にはハイニッシュユニヴァースという下地もあったし、抵抗無くすんなり読めた。
「回転翼の天使」は登場人物の掛け合いがかなり笑えたが、それだけではなくお膳立てもしっかりしてる作品だった。災害の描写などは小松左京の「日本沈没」を髣髴とさせますね。
「メデューシン」は従軍看護婦の視点から戦争を描写するというのが目新しく感じたので買ってみた。えげつないシーンが多くて萌え(萌えるなよ)。
「ゲド戦記 外伝」は全5巻からなる「ゲド戦記」のサイドストーリー集なので、マニア的な知的好奇心を満足させる作品。これだけ読んでもぜんぜん面白くないだろうなぁ。
他には先日復刻されたU. K. Le Guinの「ロカノンの世界」も買ったのだが、これは愛読していたのに先年親父に破壊された先代の後を継いでもらうためで、内容はばっちり覚えているため敢えて読む気はしない。
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