Libreofficeのコミュニティのメーリングリストを見てきたんですけど，現在4.2.0がリリース直後で，バグ報告が続々と上がってきてる状態のようで。

開発元のプレスリリースを見ても，
「メジャーバージョンアップ直後の版はバグが多く不安定なため，企業などでの採用はプレスリリースでご案内するまでお待ちください」
という案内がなされていることが多いようです。

ある程度バグが叩かれ尽した4.1.5の方がまだマシと思われます。試してみてください。

Openoffice.org向けの日本語環境改善拡張機能が悪さをしてるんじゃないでしょうか。
参考になりそうなモノを探してきました。
LibreOffice 4と「日本語環境改善拡張機能」の組み合わせで発生している不具合について

しかし，例の「恋愛禁止令」って，その厳しさに見合うほどの意義があるモノなんでしょうか。

無意味なのに厳罰な「鉄の掟」って，よく見かけますよね。
コドモの「学校でウンコ禁止令」みたいな。

あと，男の子と遊んでいたアイドル女子を罪人呼ばわりして丸刈りにしてテレビで晒し者にすることが，いじめとどう違うのか，とか。

南阿蘇水の生まれる里白水高原駅のことも，時々思い出してあげてください。
…って，鉄さんくらいしか知らないか。

昔，広島県内で似たようなモノを目撃したので，それを話の枕に。
「ヘイ！賀茂－ン」「賀茂ーン米美」

役所の偉い人くらいの年配になるといるんでしょうね，未だに「横文字はナウいからヤングにフィーバーだ！」と思ってるのが。

4歳児の描いたサイケデリックなイラストを持ち込んで，「モデリングできますか？」とやってみたい。

向こうの職人魂に火が点いて，立体化できちゃったらどうしよう。

同感。最近スラドで書き込むと，自動生成的な全否定コメばっかでうんざりします。

スラドは「雑談する場所」ではなくなりつつあるようです。
では何か。「否定する場所」でしょう。
そこにいる人を片っ端から否定し，独りで勝った気分になるための場所。
だから議論する気など無いのです。「俺」以外バカ，その気分が重要なのです。全否定コメの人にとっては。

友人と話しに，遊びに公園に行くのではなく，通り魔殺人をするために公園に行く。スラドはそういう場所になりつつある感じがします。

つまり，不用意にネットで世論調査とかアンケートとかしようものなら，「小学生の民意」が結果に反映される，というコトですか。
で，「小学生の民意」に沿った商品だの政策だのが出来た日には，そこに笑える悲劇が……。

そういうコトが既に起きてるかもしれないし，ちょっと怖いです。

彼女の使っていたペンが何であるか，にもよるでしょうね。

油性のボールペンなら，書くときに筆圧が要るので，そのぶん紙がへこみ，鉛筆でガリガリやって復元できるかもしれません。
ところが万年筆だとこうはいかない。アレは紙をなでるように書くモノで，筆圧をかけられるモノじゃないのです。
なので，空の万年筆で書いたら，跡が残るかどうか。警察でも難儀するんじゃないでしょうか。

彼女は何を使ったんだ，と思ってモト記事を読んだんですが，そこまで書いてませんでした。
謎がひとつ増えました。