uchaの日記: パイプの太さと信頼性 5
日記 by
ucha
ベストエフォートじゃ困ると書いたんだけど、ネットワークのサービスにはQoSがある。
つまり、リアルタイムなアプリケーションのパケットをえこひいきするわけだ。
でもこの処理の管理が非常に厄介で簡単にはいかない。
とりあえず、えこひいきするデータの帯域と、えこひいきしないデータの帯域に分けて
トラフィックが輻輳してきたらえこひいきするデータを帯域いっぱいまでは優先する。
けど、帯域の分け方と優先する方法や度合いを決めるのに、閉じたネットワークで流れる
データの予測が付くのなら簡単だけど、オープンなネットワークで色々な人が繋がっていると予測は難しい。
で、仕方ないのでログをとって統計情報から予測するしかない。
でも、人間ってちょっとした情報で、あるところに集中したりするので絶対に大丈夫という
設定にするには、実際のパイプの太さに対して相当なマージンをとらなければならない。
ネットワークのサービスって、太くする方向にはそれほどコスト差が出ないのだけど
信頼性を上げる方向にはとんでもなく差がつくんだよね。
むずかしそう (スコア:1)
Re:むずかしそう (スコア:1)
uchachaの日記 [hatena.ne.jp]
Re:むずかしそう (スコア:1)
今度呑む機会でもあったらぜび苦労話を聞かせてください。
そもそも (スコア:1)
プロトコルじゃないわけで…。
無理してよくストリーミングなんかできるよなぁと思ってはいましたが、
基本的に相性の悪いとこはそのまんまなんですよね。
本来の解決ってのは、
TCP/IPをお客さんにして、あくまでペイロードにのっける
プロトコルの一つとして扱ってしまうことだと思います。
ATMがちゃんと普及していれば…。
まぁ、コスト的にアレで、勝負にならんかったわけですが。
Re:そもそも (スコア:1)
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