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uhyorinの日記: 映画部7:風音

日記 by uhyorin

『風音』を観てきた。
先行上映(2004/06/12)から随分と経っていたこともあって、観客はまばらだったな…もうちょっと早めに行くべきだったか。

相変わらず何の予備知識もなく観てたわけですが。
・・・以前観た『ミスティックリバー』のような悲しみの空気に包まれたかのような映画でした。
スクリーンで見る沖縄の海はエメラルドブルーで美しいですなぁと思いつつも日常とは縁が無いなぁどうしてだろ?とか、子供たちのグループの中にいる転校生の気弱な少年をかつての自分と照らし合わせてみたりとか、かつての出来事であった…と過去形にするわけではないけど戦争のことだとか、現在の社会問題のひとつであるDVだとか…。

あぁーーーーーーっ!本当にもうふざけんなよゴルァ!って気持ちが沸いたというのが本音なんですよもう。
恋人/夫からの暴力というような、弱い者がさらに弱い者を叩くというような構図に激しい嫌悪感が沸くのですよ許せないんですよDV野郎は無条件で逝ってよし!
…ぜぇぜぇ。

そんなわけで、沖縄映画=ちゅらさんのような観た人すべてが癒されるかもしれないというようなものではないので、その方面に期待した人はスルーするよろし。
人によっては「あまりにも幻想的に見える田舎暮らしの風景」が奇麗に見えすぎて、現実にあるものと対比させようとして鬱になるかもしれないってことで。

監督インタビューより、
> 夢も過去も現在も、すべて等価値な“現実”だと思っているからです。
という一文が無かったら、やりきれない思いを抱えながら週明けという嫌なパターンになるとこだった。
そんなワタシはかずのすけ先生の映画批評に期待してみたり。(いいのか?(まぁ期待するだけなら…

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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー

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