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uhyorinの日記: [映画部]12:IZO

日記 by uhyorin

先日(11/20)から上映が始まった、IZOを観てきた。
『オールスター・スーパー・カルトムービー』というキャッチフレーズに惹かれて…。

えー、一言で言いますと、カルトでした。
二言で言ったら超カルトですた。
三言で言ったら非常識不条理ここに極まったかと。

毎度のごとく予告や予備知識は一切仕入れずに観たわけですが、ボブ・サップが出てくるとは思いもしなかったですよ。
奴らここまでバカを演じきったかともう小一時間問い詰めるべきかと(略

一方的な暴力がこれでもかと展開されるうえにこれ以上ないくらいに血生臭い映像表現になっているので、観る人を選ぶ映画だろうなぁ…きっと。
瞬間的な映像はかなり衝撃的だけど、それが絶え間なく連続で流れると感覚が麻痺しちゃいそうな気がする…あぁまたこいつら斬られるのねご愁傷様って感じで。
とはいえ、話の流れそのものが不条理ゆえに、置いてけぼりな感覚に陥り映画そのものが楽しめなくなるという危険性が強いのもわかっててやってるのだろうな。
上映中なんどもぽかーんとさせられたし…。

幕末に悪名を轟かせた人斬り以蔵こと岡田以蔵が怨念IZOと化してまで『斬りたかったもの』って何だったのだろう?
この映画は、一種の社会風刺的映像物として捉えたほうがいいかもしれない。

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