uhyorinの日記: OSS界のガラパゴス諸島といわれても… 2
ストーリより:日本は「OSS界のガラパゴス諸島」か?
FreeBSD(98) 2.2.xの頃からユーザとして触っている程度であり、すでに「○×がやりたい」という欲求が発生したときには「こうすれば出来るよ」というリファレンスが整備されており、ほとんどの状況において「無いなら作れorあきらめれ」というパターンにあてはまることも無かったりするわけで。
先人の後ろからついていくのは大変楽ですな(ぉぃ
…個人的なことは置いといて。
OSSがあるよ、だから普及させたいよ。
普及したら、開発する人も増えるはずだから。
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触ってもらわないと認知されないよ。
(だから「無料で使えますよ」というふれこみが大多数を占めたと思う)
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数年前の思惑はともかくとして、OSSの認知度はだいぶ上がりました。
LinuxやBSDに至ってはインターネットのインフラを支えるくらいに重要な役割を担うようにもなりました。
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確かに使う人は増えたけど、開発や保守に参加してくれる人は思ったよりも増えなかったね…。
現状では(大まか過ぎるけど)上記のようなものでしょう。
OSSを導入するにあたっては、市販ソフトと比較すると
- 導入が完了するまでの手順が多い。
- トラブルが発生したときに何らかのサポートを得ようにも、それ相当の知識がないと質問すら出来ない
という、ある意味超えられない壁とも言うべき障壁がある。
モデ権があるなら「すばらしい考察」を入れたいくらいのものがACさん(#661841)以降のコメントだと思うわけですよ。
いち消費者として車を運転することを例にたとえると、
- 絶対に必要な知識:運転免許が取れるくらい。
- 運用に必要な知識:車を動かすにはエネルギー(ガソリン)が必要、定期保守を受けること。
これくらいなものであり、敷居としてはこれ以上無いくらいに低いので、約束事さえ守れば誰でも運転できる。
しかし、パソコンの場合は絶対に必要とされる知識が人によってまちまちであるし、Windowsならそれなりに敷居は低くなるけれどOSSだと…(以下略)って感じになってしまう。
じゃあ、OSS導入の敷居を下げるにはどうすれば良いのかとなると、Windows並みの普及とユーザー間でまともに通用する知識を習得させることになりそうなんだけどこれもまた中途半端な状態にとどまっているし。
どうすりゃええのさ?と袋小路に迷ってしまった感がありますな…。
それ以前に、Windowsユーザーの間でもものすごい運用知識を保有する人と、車の運転で言うなら免許書を持たずにハンドルを握っているような人との間では会話が平行線を辿るのも良くある話。
これもまたどうすりゃええのさ?という気がしないでもない…。
OSS云々よりも、コンピュータ運用知識を定着させるのが先なんじゃないのか?という結論になってるぞ、どういうことだ。(^-^;
わかる気がするなぁ・・・ (スコア:1)
勉強せななぁ・・・・
Re:わかる気がするなぁ・・・ (スコア:2)
雑用は兵隊に任せるってことで。