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uruyaさんのトモダチの日記みんなの日記も見てね。 Idle.srad.jpは、あなたの人生において完全な時間の浪費です。見るなよ、見るなよ。

13648302 journal
日記

uruyaの日記: 東北ツーリング その7

日記 by uruya

0701 坂内食堂
最終日も快晴。予定どおり坂内食堂で朝ラー。
朝7時開店で、ちょうど7時に到着すると、すでに店内7、8組ほど客が入っている。平日の朝7時にこの客入りとは、さすが有名店。
店内広くテーブル席・小上がり等多数あるが、混雑時は相席になるようだ。
まず先にレジでオーダー・清算する方式。特に番号札等渡されず、清算したあとに適当に席に着いたのだが、順番・オーダーともまったく違わなかったのはさすが。どういう方式で客を見分けているのだろう?オーダーに客の特徴とかメモってたらやだなあ笑 「ヒョロいヒゲのおっさん」とか笑
普通の中華そばにするか肉そばにするか、事前に決めかねていたのだが、店にはいるなり注文しなければならないので、つい反射的に肉そばと口走ってしまった。見てください、このボリューム。
バラチャーシュー、何枚あるか数えながら食っていたら、全部で12枚だった。1ダース!やわらかくてうまいチャーシューなのだが、やはりバラだけに腹にずっしりくる。
バラから出たものか、スープには脂がたっぷり溶け込んでいる。しっかり乳化もされているので、一体化してうまいことはうまい。しかし…朝飯は炭水化物がっつり派の俺も、さすがにこの脂分は…きつい笑
麺は喜多方ラーメンスタンダードだという平打ちちぢれ麺。あっさりめのスープにも合うけど、こういう脂がっつり系にも合うな。
とにかくボリュームたっぷり!ラーメンとしてはお高めの950円という値段も納得、肉祭り!
注意点としては、肉そばは肉を食うメニューであると思われ、喜多方ラーメンを食いたいならノーマルの中華そばにしたほうがよろしいかと思います。

1019 フェリーターミナル
8時半ごろ出発し、会津坂下ICから磐越自動車道へ。一気に新潟港まで移動。
暑い…クッソ暑い!数日前まで寒くて震えてたのになあ。

1106 個室
1106 個室
翌朝4時半小樽着のフェリー。シングル個室を確保。窓のないタコ部屋だがテレビがある。わりと電波は入っていたが、ほぼワンセグ受信。
さすがに疲れたらしく、帰りはずっとここに引きこもってゴロゴロしていた。小樽着港後はまっすぐ帰宅。
以上、今回の旅はここまで!

総括。
前半はツーリング、ナカ日は城めぐり、後半は登山とメリハリがついてよかったと思います。気候が前半寒く、後半暑かったので、逆だったら楽だったけどな。山で寒いのはレイヤリングで凌げるし汗かくと気にならないけど、走行時の寒さは骨身に染みてくると、いかんともしがたい。
ほとんど雨に降られなかったのはついていた。女川に入ったとき雨雲の下に入り、10分ほど弱い雨の中を走っただけ。逆に、雨がなかったから全予定をこなしちゃって体力を使い果たしたかもしれん。
女川と福島は本当に気に入った。うーむ来年どうしよう。女川ならオフ車で金華山探索と、石巻港から猫島訪問。福島なら吾妻山と鶴ヶ城、表磐梯。どっちでも仙台港IN、山形に抜けて月山か鳥海山に登り秋田港OUTかな。夢がふくらむ〜

7日め
交通費 1920+17270
食費 950+400+440
酒代 281+310+160
飲物等 130
ガソリン 858

合計費用 \22,719-

走行距離 1058.6km
総費用 \99,610-

13647653 journal
日記

uruyaの日記: 東北ツーリング その6

日記 by uruya

0707 朝食ビュッフェ
朝食はビュッフェ形式。
まずまず品数豊富で味もいい。全部は取れないので適当にチョイス。健康的な朝食。量は置いといて。
食後はゆっくりめに8時半チェックアウト。9時から2か月先のフェリーの予約をして出発…のはずが。
新日本海フェリーは予約のインフラが脆弱で、繁忙期の予約開始時はまったくつながらなくなるみたいである。盆週間最終土曜日の小樽/苫小牧→本州方面に予約殺到してると思うんだけど、俺が取りたいのは逆方向だから関係ないんだけど…完全に巻き添えだ。
悪戦苦闘の末、9時半にすっぱりあきらめて出発。どうせ逆方向は余裕あるでしょ、今日中に予約できればいいや。

1004 登山口
次の山は当然、会津にいるからには磐梯山である。
もっとも標高差の少ない八方台登山口。山は楽するに限るわ〜

1026 中の湯
1027 温泉跡
登山口を出ると、しばらくはゆるやかな登りの林道を歩く。
20年ほど前まで営業していた中の湯温泉跡。
ここから本格的な登山道がはじまる。

1056 中の湯分岐
ここで裏磐梯コースと合流しているのだが、うっかりそちらの方へ迷い込んでしまった。ずいぶん下るからおかしいと思ったんだよなあ。おそらく20分くらいロスした。
迷っているあいだに、タッチの差で登山口で先行した小学生登山遠足軍団に追い越されてしまい、きつい登りの途中で40人規模のグループを抜くほど体力ないので、しばらく小学生軍団のケツについてチンタラ歩きを余儀なくされた。

1109 裏磐梯の景色
小学生待ちの間に撮影した裏磐梯の景色。
見通しがよかったのはこのあたりまで。

1144 弘法清水分岐
1157 弘法清水小屋
山頂までひと頑張り地点。このあたり勾配緩やかなので、晴れていれば楽しい山歩きになるだろう。

1211 せまりくるガス
しかしまあ、ごらんのとおりである。
爆裂火口側から雲がどんどんせりあがってきている。なにも見えねえ 笑
ガス越しにも火口がかなり切り立っていることが見て取れ、晴れてたら高所恐怖症的にけっこう怖い景色かも。

1223 山頂
1224 山頂標識
こりゃだめだ 笑
ピークタッチして弘法清水小屋まで下りて休憩が最善。なのだが、電波が入るのでちょっとフェリーの予約など…
やっと少しだけ回復してきたようで、苦労の末に予約完了。ここでも予約1件に30分ほどかかった。

1410 下山
ひとくちクリームパンとか一本満足バーとか持って帰っても食うタイミングがないので昼食は行動食と非常食ですませ、そのまま下山。
登山口の手前で、どう考えてもシカ類ではない大型動物が走っていく足音が聞こえて多少びっくりした。が、何度もヒグマと接近遭遇している俺にツキノワ程度がなんだってよ?なでてやるから出てこい。
いやごめん、強がった。出てこなくてもいいです。

1626 宿泊先
1544 宿泊部屋
この日の宿は喜多方。旅館というより民宿に近い、というかまあ、民宿です。
お値段とてもリーズナブルで、全体にざっかけない雰囲気ながらも端々の調度に気が利いていたりする。むかしながらの旅館の若女将張りきってます、的な?
ただ、この布団の敷きかたはどうだろう 笑 仏さんに見える 笑
お座敷犬にキャンキャン吠えられたので数日逗留して手なずけたい。ちょっとだけお触りさせてくれたので、1時間くれれば落としてみせる。

1721 坂内食堂
この宿のいいところは、喜多方ラーメンといえば、の坂内食堂が徒歩数分にあることだ。
翌日はここで朝ラー。

1741 こんどう食堂
喜多方という街は異様にラーメン屋が多い。人口比のラーメン屋店舗数日本一らしい。ちょっと歩けばすぐラーメン屋が見つかる。
この日は特にラーメンに決めていたわけではなく、単にコンビニに行きたかっただけ。「コンビニを見つけたとき最初に発見した飲食店に入ろう」と考えていた。だがさすが喜多方、最初に見つけたのはやっぱりラーメン屋だった。
いわゆる普通の町のラーメン屋である。おばちゃんがワンオペで対応。入る前に軽く検索してみたら、ここはねぎラーメンが名物らしい。ならねぎチャーシューですな。
麺は平打ちのちぢれ麺。これが喜多方ラーメンのスタンダードらしい。もちもちしてうまいなあ。ちぢれなのでスープの絡みもいい。
スープはあっさりめ。魚介ダシが効いてたかな。チャーシューが味濃い目でうまかったっす。喜多方ラーメンというとチャーシューごろごろのイメージがある。
喜多方ラーメンについて見識がないのでどうこうは言えないけど、これ自体はシンプルかつうまいラーメンで、非常においしくいただいた。

6日め
宿泊費 5000
食費 950
酒代 600+456
ガソリン 1277

合計費用 \8,283-

13644728 journal
日記

uruyaの日記: 東北ツーリング その5 2

日記 by uruya

0731 朝食膳
0734 けんちん汁
朝食は7時半から。チェックイン時に思わず「え?7時半?」と口走ってしまった。「遅いですか?」と聞き返されたのは、そういう反応されることも多いんだろう。そりゃ遅いよ。登山基地でしょ?この温泉街。今回は往復ロープウェイで時間に余裕があるので特に問題ないけど。
内容的にはごく一般的かと思います。具沢山のけんちん汁と、好物のわさび漬けがよかった。

0833 ロープウェイ
この日から登山モードに入ります。100名山2座。まず安達太良山へ。
天気予報的にダメだろうとは思っていたが、車道で高度をかせいでいる途中で雲の中に突入。ロープウェイ駅に着いたらこんなありさま。視界50メートルほどか。うへえ。

0903 登山口
登山口に着いてもさほど状況変わらず。しかし…!

0927 乳首が見えた
安達太良山の乳首発見!雲の上に出た!
いやあ、こんなこともあるもんだなあ。山は登ってみなきゃわからん。

0955 山頂直下
0959 山頂
1007 乳首の上
1009 乳首の上
さして苦労もせず山頂到着。ロープウェイから1時間程度なので楽なもんだ。
中通り方面は雲の中、会津方面は晴れ。福島の気候の違いが如実に出ている図だろうか。なんにせよ、ここは素晴らしい天気。

1031 沼ノ平
ガスってたら山頂ピストンして帰るつもりだったけど、この天気なので沼ノ平まで歩く。
見事なまでの爆裂火口。濃い硫黄臭が漂っている。

1044 峰ノ辻
峰ノ辻を経由して周回。ここから安達太良山山頂直下まで登り返す。が、急勾配。
峰ノ辻から沼ノ平までは比較的ゆるやかなので、周回するときはいったん峰ノ辻に降りた方がいいと思う。正直ここの登りはきつかった。

1103 昼食
登りきったところでエネルギー補給。炭水化物〜
遠征時はいつも飛行機を使うのでガスストーブ持ってこないんだけど、今回往復フェリーだからカップラ食ってもよかったなあ。そのぶん荷物増えるけど。

1149 下山
1201 下界は雲の中
下界はあいかわらず濃いガスがかかっている。雨ではないので問題なし。

1310 秋元湖
1325 磐梯山
1334 小野川湖
1343 桧原湖
下山後は裏磐梯をツーリング。やはり会津に入ると気持ちのよい青空が広がっている。走っていても若干暑いくらいだ。
真っ青な空、白い雲、緑の山々、空の青さを写す湖。天気がよいことが大きいだろうが、この福島の景色、すごく気に入った。自然豊かでありながら、北海道の景色のような険しさがない。いいところだなあ、福島。やっぱり安達太良山の空が本当の空なのだろうか。また来たい。

1429 宿泊先
本日の宿。裏磐梯リゾートホテル。
そろそろ疲れてくるころだろうと思い、ちょっと奮発してみました。テヘ。
といってもそれほどお高くはない。本来スキーリゾートなので、夏期は逆にシーズンオフ。補助金摘要でさらにお安く、14Kほどで利用しております。

1437 宿泊部屋
1437 宿泊部屋
1438 洗面台
1439 バスルーム
え…なにこれ…
ちょっと待って、小汚ねえ登山ウェア来た汗臭いおっさんがバイクで乗り付けていいの?この部屋 笑
なんかデスクがあるし 笑
自分が写り込まないように洗面台撮影できないし 笑
リゾートホテルなのでこのタイプの部屋がスタンダードなんでしょうな。シングル利用では、いままで泊まったホテルの中でナンバーワン設備。びっくりした 笑

1536 内湯
1536 露天
大浴場はいちおう温泉らしい。入湯税とられてるので。単純泉とのこと。
このほかにプールもあるようす。

1705 お品書き
1709 先付
1714
1720 造り
1724 煮物
1734 焼物
1741 留肴・食事
1753 水菓子
夕食は1品ずつ提供される形式の和食コース。正直めんどくさい 笑
刺身だけ撮影するのを忘れて先に食べちゃった。
ボリューム的には、お上品な量かと。日本酒2合飲みつつ完食して胃に余裕あり。
味は文句なし。一品一品手が込んでて、刺身の鮮度もよく、うまかった。印象に残ったのはまず先付けの白いの、これホワイトアスパラ羹だそうで。あと椀物のグリーンピースの摺り流しがうまかった。というか全部うまかった。
あと、夕食は予約しろと書いてあったので電話したら「アレルギーはないですか?」と聞かれ、「生のとろろ類を食うと腹痛と発熱が出ます」と答えたら、いちいち「とろろは…」と注釈されてうるさかった。
アレルギー持ちには親切だと思います。自分の場合は量を摂取しない限り特に問題ないので、答えなきゃよかった。かといって出されると困るけど。

5日め
食費 438
酒代 2484
交通費 1700
宿泊費 (16890-2700)
飲物等 200

合計費用 \19,012-

13641629 journal
日記

uruyaの日記: 東北ツーリング その4

日記 by uruya

0709 朝食膳
朝食はレストラン棟にて。
ザ・日本の朝食。安定の味。サバが多少パサついてたか。
野沢菜のように見える野菜は雪菜らしい。仙台雪菜。味は…野沢菜っぽい笑

0951 多賀城碑
0953 多賀城碑
本日は移動しつつの2城攻略。まずは奈良時代に築城された古城、多賀城。ここで「すずめ事件」が発生。
多賀城碑の祠を遠目で撮影し、まずあやめまつり会場へ向かおうとすると、清掃していたおっちゃんが「すずめ」「すずめみれ」という。すずめ?なんぞ?「ちかくさよってすずめみれ」というので、中にすずめでもいるのかと思って近寄ってみたのが2枚め。
すずめ…なんだろうなあ…ここでピンときた。あーなるほど!「せつめい」だ!ちゃんと説明を読めと。そういうことだ!
いまどきネイティブな東北弁を聞く機会はなかなかない。道南あたりの浜言葉も難解だがそれ以上だ。稀有な体験をしたw

0954 外郭南門跡
1000 政庁道路
1002 政庁跡
1004 ニンジャのみなさん
1004 正殿
という成り行きで、いったん南門から政庁を見学。
ニンジャのみなさんが修行中でした。

1014 あやめまつり
1014 あやめまつり
一回りしてあやめまつり会場へ。今日が初日のようで、お偉いさんの開催挨拶などが行われていた。
まだ満開とはいかないようだが、なかなか見応えがある。出店でみやげなどを物色してみたが、まだまだ日程を残しているのでここでは何も買わなかった。

1113 仙台市博物館
1125 内部のようす
1126 伊達政宗具足
1127 馬上少年過ぐ
1134 支倉常長像
仙台近くにいるので、2城めはもちろん青葉城である。広瀬川を渡ると否応もなく脳内に流れるあのメロディ。
仙台市博物館の駐車場が無料だが、博物館利用者以外はご遠慮くださいということなので、博物館を見学。
展示物はまあまあ、いわゆる博物館ですな。絵画類は複製。具足は実物。
馬上の少年過ぐ 世は平らにして白髪多し 云々

1139 巽門跡
1141 清水門跡
1144 沢門跡
1146 本丸石垣
博物館が三の丸跡。本丸までは標高を100メートル以上稼ぐ。かなりの勾配。
本丸にも有料駐車場があるので面倒ならそちらを使うが吉。ただし上だけ行っても政宗像と土産物屋、神社しかない。

1158 ずんだもち
本日は温泉宿を取ってあるので、昼食は軽くしておかなければならない。ならないってわけじゃないけど、昨日食いすぎたこともあって軽くしておきたい。
おやつに土産物屋でずんだを調達。腹おさえしておき、このまま宿の夕食に望む所存。

1208 伊達政宗像
ホントこれしか見るものねえな、ここは。本丸石垣だけ見たらそのまま帰ってもいいくらいだ。
仙台は以上、次の目的地福島へ向かう。

1450 温泉街
なんだかGoogle先生の道案内がおかしいと思ったら、有料道路使わないモードになってた。仙台南ICから入って村田ICで下ろされたときに気づいた。なるほど多賀城まで高速下りてからずいぶん走ると思ったんだよなあ。無料区間終わった途端に下ろされたんだ。仙台南ICも、Google先生はそのまま下道走らそうとしてたわけだ。
モードを変えて高速に入り直し、二本松ICから岳温泉へ。高速フル活用してたら二本松城もクリアできたなあ。

1448 宿泊先
1501 宿泊部屋
食うより飲む、飲んだら食えない夕食ビュッフェ大嫌い人間の自分。夕食がビュッフェ形式以外でお安めな温泉宿、という条件でこちらを予約。かなりの鄙び感のある、悪く言えばボロ、良く言えば歴史のある内・外観。個人的には嫌いじゃない。トイレさえ温水洗浄式にリフォームされていれば十分。
窓の外はそのまま温泉街なので眺望は望めず。全体に昔のつくりなので、物音はひびきます。

1545 内湯
1545 露天
浴場はちょっと狭め。内湯はこれ沸かし湯かな?露天の白濁した湯が本来の岳温泉の湯。単純泉だが、強酸性。安達太良山中腹からおよそ8km引湯しているとか。白っぽい泥のような湯の花があり、登別大湯沼の硫黄臭がないバージョンのようだ。湯温はかなり高め。8km引いてこの温度だから、源泉はほぼ熱湯だろう。くろがね小屋で温泉に入ったら茹だっちゃうんじゃないか。

1804 夕食・据膳
1813 陶板焼き
1817 後出し
夕食。
山のものが多くて印象いいですね。炒め野菜のサラダがうまかった。それと酢の物が異様に酸っぱかった笑

4日め
食費 345
酒代 2700
交通費 340+1240
宿泊費 (8790-1000)
飲物等 200
その他 460
ガソリン 1011

合計費用 \14,086-

13637582 journal
日記

uruyaの日記: 東北ツーリング その3 2

日記 by uruya

0635 朝食ビュッフェ
朝食はビュッフェ方式。品数も多く、がっつり腹ごしらえできる、いい内容。味もよかった。
自分以外の宿泊者はほとんど工事関係者かと。少なくとも朝食中に見た人たちは、全員そう見えた。護岸工事などの復興事業に、まだ多数の人員が投入されているようである。お疲れ様でございます。
ハイシーズンは宿とりにくいだろうなあ。

0739 宿泊先
宿外観はこのような感じ。平常時なら、観光バスが乗り付けてツアー客をさばくようなタイプの宿じゃないかな。いまはほぼ長期逗留型ビジネスホテルとして機能していると思われる。

0806 通行止め
本日も海沿いに行けるところまで行ってみようコース。まず重茂半島探索。
月山という半島の主峰の頂上まで道があるみたいなので行ってみたら通行止めだったの巻。まあダートなので通行できたとしても入れない。
このあたりから、いたるところに津波の爪痕が見え始める。海沿い、かつ比較的交通量の少ない道はリアルタイムで工事中だったり通行止めだったりする。通行できるところも、新たな道に付け替えられていたり。
目安程度にgoogleマップナビを使っていたのだが、先生の知らない道を走ってるものだから、やれUターンしろだの、ありもしない交差点を右折しろだの、うるさくてかなわん。
RAMマウントに取り付けできるBlootooth対応ナビってあるのかしら。

0823 大浜漁港
0823 大浜漁港
重茂半島北端、閉伊崎を目指していたら漁港に出た。工事していた人に話しかけられたので聞いてみたら、岬へは徒歩30分くらいかかるということで断念。一応入口を探してもみたけど、見つけられなかった。

0837 きじ
0841 海岸線
このような大自然を走っております。
なお、写真には残っていないが裏磐梯では野性のニホンザルに遭遇。最後に泊まった宿には室内犬が飼われており、警戒モードだったが少しだけ触らせてくれた。お供コンプリート。

0913 姉吉港
0913 本州最東端入口
こちらは半島南端の姉吉港。
ここから徒歩で本州最東端とどヶ崎までアクセスできる。が、山道3.7kmなので往復2時間半はかかるだろう。行くつもりだったら最初から登山装備してくるわな。装備積んでるわけだし。
ここ数日季節外れの寒気が入っており、登山装備で走っているとクッソ寒いと思われるので避けた。暴風防寒用にカッパを着て行動するのも嫌だし。いま考えると、行ってもよかったけどなあ。

1049 ダートで断念の図
ネクストリアス、船越半島。漉磯海岸という場所へ行こうとしてダートに変わったので断念の図。

1122 崎山展望台
1129 筋山展望台
第3リアス吉里吉里半島。こちらは交通量皆無の全線舗装ワインディング。楽しい!

1132 かもしか?
快適に走っていると、突然前方に、シカに似た、だがあきらかに違う動物が現れた。こ…これは…ニホンカモシカじゃねえの?
そのまま〜そのまま〜とつぶやきながらカメラを取り出すが、ちょうど構えたところで森に入っていってしまった。ピンボケ。
だがたぶん、まちがいなくカモシカだと思われる。野性の個体ははじめて見た。

1147 キリキリ
1147 キリキリ
そのむかし突如として日本からの独立を宣言し、最終的には自衛隊投入で文字通りすりつぶされてしまった吉里吉里人の里、吉里吉里。
実際のモデルは別の場所らしいですが、記念撮影。

1217 ダートで断念の図
1222 箱崎集落
次の箱崎半島もダート敗退。
ここに来て、リアス探索はオフ車じゃないと無理があるってことを悟った。
時間もほぼタイムアップなので、本日の宿泊予定地まで一気に移動する。

1344 奇跡の一本松
1346 陸前高田のようす
1353 陸前高田のようす
三陸自動車道が断続的に開通しているが、まだまだ未通区間も多い。吉浜ICから乗って陸前高田ICでいったん終点。奇跡の一本松駐車場で休憩がてら見学していく。
陸前高田は数年前もBRTに乗って通ったが、景色はなにも変わっちゃいない。広大な土地にひたすら盛り土。現場を往復する何百台ものダンプカー。あれから7年ですよ。
一瞬ですべてを流し去った津波の威力。それに比して7年の人の営みの無力さよ。

1400 岩張楼ラーメン
小腹がすいたので、駐車場に併設しているラーメン食堂で軽くラーメンなど。あまり好きなタイプのネーミングセンスではないが、店名を冠するラーメンで地場産海草が3種入ったものがうまそうだったので注文。
正直あまり印象にない笑 悪くはなかった。

1644 宿泊先
1652 宿泊部屋
本日の宿泊先は女川。どうですかこの宿!トレーラーハウス!テンション上がる笑
中央にフロント棟、レストラン棟などがあり、そちらで受付して鍵をもらう方式。1棟2部屋でツインとロフト付きの2種類あるみたい。モーターサイクルなバイクは宿泊棟まで乗り入れ可、足でこぐバイクは屋内に持ち込み可など、ツーリストにもうれしいサービスあり。
部屋付きバスルームもあるが、すぐ近くの女川駅に日帰り入浴施設があるので、そちらを利用するのもいい。女川は攻めた復興戦略を取っており、食事的な面でも駅周辺で十分まかなえる。
ここ、すごく気に入った。一人旅から小家族旅行まで、いろんな人におすすめしたい。

1703 シーパルピア女川
1705 シーパルピア女川
1743 女川駅
女川駅周辺のようす。おお、オサレ〜
女川復興時は「年寄りは口出すな」が合言葉だったと小耳にはさんだことがある。若手が中心になって復興をてがけたという。なるほど、これはちょっとした規模の都市を再開発したような雰囲気。
うまく軌道に乗って観光客を誘導できるようになるといいねえ。少なくとも自分は、今回の宿を含めて女川がすごく気に入った。

1714 金華楼
さて夕食である。とはいえ3時間前に軽くラーメンを食ったばかりなので、それほど腹がへっていない。居酒屋で軽く1杯のパターンかな〜と探してみるが、さすがに17時じゃまだ開いてないなあ。
というところで目に飛び込んできたのが中華レストラン。ああ、中華1皿頼んで飲むか、と入ってみた。
しかしどちらかというと、本格中華というよりも大衆よりだろうか。定食類が多いし、アルコール類がビールしかない。あとで調べたところ、もとは老舗の大衆中華店。やはり津波被害にあい、店舗は全壊。看板の「金」の字しか残っていないところから復活をとげたとのこと。
オーダーはパイコーカレーライス。女川復興時の炊き出しメニューから発生した「女川カレー」のDNAを引き継ぐメニューだという。
まあ実際のところ、あんまり腹減ってないしカレーは飲み物だからするっと飲んじゃおう、というつもりの注文だった。
しかしこれ、結構ボリュームある…腹減ってても満足できる量だ。深さのある器にコメがびっしり、パイコーもなかなかのデカさ。
味はスパイシーでありながら魚介の風味を感じ、悪くない。うまい。
この店も、観光客ではなく地元民が通う店だろう。ボリュームがあり、かつ安く、味もいい。いやあ、腹減ってるときに食いたかったなあ。

3日め
食費 800+780
酒代 700
飲物等 150
宿泊 (7622-1000)
ガソリン 1218

合計費用 \10,270-

13636123 journal
日記

uruyaの日記: 東北ツーリング その2

日記 by uruya

0625 朝食
自販機朝食。野菜たっぷりカラフルひれかつ丼。
コンビニ弁当クオリティで、さしてうまいものではない、というかぶっちゃけまずいが、なぜか味以上のワクワク感がある。非日常の極み。

0828 県道1号
今回は行けるところまで海岸線を走ってみる予定。
ここは白浜海岸だっけかな?GPSデータ消失しているのでよくわからん。

0929 横沼展望台
南下していくと、次第に地形が三陸特有のものになってくる。三陸北部は海岸段丘という地形で、隆起した地盤が波に侵食されてできるらしい。

1009 兜岩
1010 県道268号
1011 つりがね洞
久慈・小袖の景勝地。あまちゃんの舞台?見てないのでわからない。
この地形どこかで見覚えがあるなあ、と思っていたが、いま思い出した。礼文華の景色にそっくりだ。

1102 黒崎展望台
1124 北山崎展望台
1210 鵜の巣断崖
岩手県が誇る自然観光地、北山崎から鵜の巣断崖を回る。
海岸線が基本的に断崖であり、建物が高所に建っているため三陸北部は比較的被害が少なかったのだろう。

1252 三王岩
1258 たろう観光ホテル
なんて言っていると、来ましたよ。ショッキングな光景。
田老にある震災遺構。河口部にある港で、低所にあるため直撃を受けたと思われる。
ここは宮古の少し北だが、宮古を境にして地形がいわゆるリアス式海岸に変わる。山岳地形が海に沈下してできるもので、海岸線が複雑になる。宮古から先は、さながら万里の長城のように防潮堤が建設されていた。
100年に1度想定外の津波が来ることがわかっている海岸線に、現代の万里の長城を築くことが本当の防災であるのかは、よくわからない。

1324 姉ヶ崎展望台
1330 浄土ヶ浜展望台
宮古・姉ヶ崎の景勝地。浄土ヶ浜と重茂半島が見える。では浄土ヶ浜へ行きましょう。

1359 浄土ヶ浜
1400 浄土ヶ浜
やあ、これは美しい。白い岩は流紋岩だそうで。軽くてもろい岩だった。
シーズンには海水浴場として賑わうらしい。こんな景勝地で海水浴ねえ…

1424 館ヶ崎展望所
1432 竜神崎展望所
1432 竜神崎展望所
浄土ヶ浜へは車道が通じているが、一般車両は入れない。少し離れた駐車場にとめて徒歩でアクセスすることになる。かなりの高度差で高齢者がひいひい言ってた。
歩きついでに周辺の展望所を回ってみる。宮古港が一望。

1534 富士之屋
ちょっと早いが昼食兼の夕食。
宮古でメシを食うといったらどうしたって海鮮、しかもウニとかあわびとかの近海ものである。しかし写真を整理してて今さら気づいたのだが、今回1回も海鮮食ってないや笑 三陸の海岸線をずっと南下してたのに海鮮を食わないとは笑
宮古のメシで選んだのは、観光客が絶対に行かない、地元民が通う店。大衆中華、大衆食堂である。震災時にはやはり被害にあったようだが、ひと月ほどで営業を再会したようだ。
ここの名物メニューが四川チャーハンである。当然それをいただく。チャーハンに麻婆豆腐が添えられているという、俺にとっての夢の食い物ファンタジーフード。ダブル大好物。
まず麻婆豆腐を食してみてびっくり。甘い!すげえ甘いよ!四川の名前を冠してこの甘さは…と、とまどっていると、麻婆豆腐の脇に豆板醤がこんもり盛られていることに気がついた。なるほどなるほど、これで好きな辛さに調節しろということか。全量を混ぜてみると、ちょうどよいピリ辛具合に。辛いのが苦手な人には親切設計ですな。
チャーハンはチャーシューがごろごろ入っており、これ単体で十分うまい。麻婆豆腐にからめてもよし。
ボリュームもそこそこあり、ザ・大衆中華といった風情で大変よろしゅうございました。これは地元民なら通っちゃうよねえ、よくわかる。

1604 宿泊部屋
この日はここまで。宮古1泊。
市街から少し離れた位置。多少施設は古いがリーズナブルで必要かつ十分。落ち着ける宿だった。

2日め
食費 650+790
酒代 1469
宿泊費 (6912-1000)
飲物等 160
その他 250
ガソリン 1429

合計費用 \10,660-

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日記

uruyaの日記: 東北ツーリング その1

日記 by uruya

GPSトラックを完全に吹っ飛ばした。ギャー!
RAID5ドライブをsamba共有ネットワーク越しにフォルダ間違えて削除。ギャー!
GPSデバイスのトラックデータを削除するのはコピーしたファイルの編集が終わってからにしろとあれほど…
東北ツーリング・2城・2山。長丁場なので飛び飛びに記録。

2229 フェリーターミナル
気をとりなおして…
いつもの2359発。とまーこまいはつーはちのへいきーフェリー♪

2251 個室
新造船シルバーティアラ。
この船が投入されたことにより2145発0445着の船舶がシルバークィーンに変更になったので、シングル個室のない同船は避けて2359発を予約した。
しかし室蘭宮古航路就航でシルバークィーンがそちらに回り、2145発はシングル個室ありのシルバープリンセスに再変更。2145発にしておけばよかった。

2254 夜景
2256 自販機
2256 風呂
2256 ロビー
2300 ゲームコーナー
新造船なのでいろいろ見て回る。
いやあ、やっぱり出発時はテンション上がってる。帰りのフェリーなんか16時間ずっと部屋にひきこもってたけど。
初日はこれだけ。また来週。

1日め
交通費 310+1100+13050
飲物等 120

合計費用 \14,580-

13610078 journal
日記

uruyaの日記: 道東秘境探訪 その3 2

日記 by uruya

0704 朝食膳
前日夕食をとったレストランで宿の朝食。
ほう、品数多くて悪くない。固形燃料の湯豆腐までついてる。ちょっと意表をつかれた。
おひつご飯は1合半弱くらい。完食したので、多少胃の調子がもどってきたかなあ…結局この日も昼飯は食わなかったけど。

0846 シュンクシタカラ林道入口
今回のメインイベント。秘境中の秘境、シュンクシタカラ湖。1970年代になってから衛星画像で発見されたという秘湖である。コンディションの悪いダートを30kmほど走らなければ到達できない、アクセス難易度MAXクラス。
いくら調べても、ここ数年で到達できたという情報はなかったのだが、ゲートさえ開いていればなんとか…

0857 ゲートクローズ…
orz (死AA)
ここが閉まっていたらほぼ敗退決定。こればっかりはどうしようもないなあ…

0914 未舗装道道・林道分岐
念のためシュンクシタカラ林道の逆方向から到達できないか試してみる。
未舗装道道から分岐する林道へ。

0923 詰んだ…
だめだこりゃ…orz (死AA)
手前の倒木の先にも倒木がいくつも重なっていて、これ以上進めそうもない。
ゲートの前で分岐している林道もあったけど、地理院地図では実線になってたから、そちらに進んでもおそらく詰むと思う。
結論。シュンクシタカラ林道のゲートが閉まってたら無理。
以上!敗退!

1619 宿泊部屋
1620 宿泊部屋
えーと、いきなり宿にワープしております。ここは旭川です。
敗退したあと、阿寒湖に向かう。林道を走っていたときはエアレーション全開だったが、阿寒湖に近づくにつれてぐんぐん気温が下がり、雨も降り出したのでフリース等のレイヤーを着込みレインウェアも着用。
オフ車の利点で未舗装道道カネラン峠を経由して陸別までショートカット。震えながら休憩していると気温計の表示9度を確認。9度って。さっきまで汗だくで走ってたのに。
温根湯でR39に合流するとほぼ雨の心配がなくなり、気温も上がってきたのでレインウェア撤収。石北峠、旭紋道と走って旭川で1泊。

1940 無料夕食カレー
チェックイン後、串鳥で軽く飲んだが特に撮影しなかった。関東にも進出してる、特にメニューに特徴もないチェーンなのでね。串を数品頼んでカツンと3杯ほど飲んで2000円。やっぱり安いデフレ産業。
宿に帰って無料の夕食カレーもいただいておく。どこに泊まったか丸わかりですな。
ちなみにバイクは提携の立体駐車場に入れるよう指示される。徒歩5分くらいの距離、1泊500円。チェックイン/アウトの前後にツーリングバックを一時預かってもらわなければならないのが面倒だった。

0813 朝食ビュッフェ
最終日は朝メシ食って帰るだけ。ここの無料朝食はショボいので定評があるが、うん、やっぱりショボかった。人によってはウインナー山盛りにしてたり。そこまでして腹満たさなくても…
ラストは全部下道12号。午後から雨予報、11時すぎに自宅着。予報どおり13時すぎから雨になった。

今回はやっぱり、シュンクシタカラ林道のゲート。これに尽きる。
たとえ通行可能情報をつかんだとしても、300km離れた場所のゲートがその日開いてるかなんて、運でしかない。しかもオフ車で行かなきゃならん。たぶん4輪じゃ厳しい。
いつかは行ってみたいけどなあ…

走行ルート
974.6km
シュンクシタカラ湖

3日め〜
交通費 500
宿泊費 4644
酒代 2030+150
飲物等 130+100
その他 430
ガソリン 1098+739+672

合計費用 \10,493-

総費用 \31,388-

13608119 journal
日記

uruyaの日記: 道東秘境探訪 その2

日記 by uruya

0747 朝食ビュッフェ
朝食内容は天下のニッコーにしてはしょぼいかと。セルフ豚丼があったくらい。宿泊客が少なくて手を抜いたに違いない。会場せまかったけど終始席に余裕があった。
納豆を手前に置いたら汚らしい感じになったことを陳謝します。

0950 十勝西部森林管理署東大雪支署
0950 三股林道通行許可証
第1秘境、タウシュベツ橋梁。毎年毎年「今年が最後」といっている崩れる詐欺。糠平ダムの水位が下がるこの時期だけ間近から見ることができる。
上士幌の森林管理署に行ってゲートの鍵と通行許可証をもらい、軽いレクチャーを受ければ誰でも入ることができる。入林目的を聞かれるけど「観光」でOK。

1024 三股林道入口
1030 ゲート
国道脇になんの案内もなく林道入口がある。事前に調べていかないと見つけにくいかも。入るとすぐゲートがある。
普通にクマのふんが落ちてたりするので普通にいる。北海道で山に登ったり林道を走ったりしていれば日常茶飯事。

1042 ダム湖へ続く道
1045 ダム湖
林道の途中、あきらかにそれとわかる駐車スペースがある。そこからは徒歩でダム湖に出る。クマ鈴携帯推奨。

1046 タウシュベツ橋梁
1047 ダム湖から
1049 もっとも崩落が進んだ部分
1050 対岸から
1057 橋梁上部
なるほど、これはいまにも崩壊しそうだ。崩落が進んでいる部分はそろそろコンクリが完全に剥離して、つながっている形状は維持できないだろうな。ただ、土台は意外にしっかりしている気がするので、あとかたもなくなるということはなさそうだ。
タウシュベツ橋梁も、これはこれで興味深いが、それ以上にダム湖の底を散策するという体験がおもしろかった。なかなかできないですよね、ダム湖の底に立つなんて。

1309 昆布刈石林道に続く旧道
1323 昆布刈石展望台
1323 昆布刈石展望台
鍵を返却し、浦幌経由で昆布刈石展望台へ。昆布刈石林道の先にある、わりとマイナーな景勝地。
朝の時点では帯広は蒸し暑く、この日も25度以上の夏日になったはずだが、浦幌に向かうにつれて内陸気候から太平洋沿岸気候に変わりはじめ、クソほど寒くなってくる。気温何度くらいかなあ。10度そこそこくらいかなあ。防寒用にレインウェアを着込もうか真剣に悩むくらいだ。
夏の北海道にはスリーシーズンで行くべきかメッシュで行くべきか論争がこの時期の風物詩のようだが、暑くてひいひい言ってた数時間後には寒くてガタガタ震えてるのだよ、この地は。夏であっても。どっちでも帯に短しなんとやら。

1405 古瀬駅
1405 時刻表
1406 対面ホーム
秘境駅というと必ず上位にランクされる古瀬駅に立ち寄ってみましょう。
列車の車窓から見るこの駅は、なにもない森の中に忽然とあらわれたように見える。実際にその立地は、38号線から牧場まで続く、なにもない道の脇を未舗装道に入ってしばらく行った位置であり、人が住む気配はまったくない。
だがここ、どうも作業用の集積場などに利用されているようで、それほど不気味な雰囲気は漂っていなかった。実際作業員がいたし。対面ホームのユニックのところにはコンクリに交換されたと思われる古い木製枕木が積み上げられていた。
しかしまあ、客扱いは早晩廃止されるだろう。

1453 道の駅阿寒丹頂の里
1708 宿泊部屋
阿寒に近づくにつれて、ふたたび内陸気候になってきて気温が上がりはじめた。いやあ生き返る〜寒かった〜
阿寒の道の駅に到着したので、ここで1泊とする。日帰り入浴施設があるのだけど、わりとお安い値段で宿泊も可能になっている。温泉宿といえるほどの設備ではないが。
ちなみにここは阿寒湖とおなじ旧阿寒町/現釧路市阿寒町であるが、阿寒湖とは50kmほど離れている。

1740 もみじ(エゾシカ)ハンバーグ
なんだかんだで昼食をとっていないので、さすがに少し腹がへってきた。明日は場合によってはきついダートを走る可能性があるのでエネルギー補給しておこう。ということで、めずらしく普通の晩飯にする。飲まないわけでもないのに宿メシ以外でつまみ以上の夕食とるの久しぶりだな。いや、ある意味宿メシも酒のつまみでしかないが。
道の駅レストランが宿泊者の夕食会場になっているが、一般営業もしている。朝食のみプランにしたので、一般メニューをいただく。
わりとリーズナブルな大衆メニューから、阿寒ブランドの牛ステーキやポークステーキなど幅広い。その中で目を引いたのはやっぱりこれ、エゾシカ肉。「阿寒もみじ」とネーミングしてブランド化をはかっているようなので、いってみましょうか。食って減らそう害獣エゾシカ。
エゾシカ肉って固くて筋張ってる印象なのだが、ハンバーグにしてしまうとまったく気にならない。ただただ脂分の少ない、多少ボソボソ感のある赤身肉だ。肉肉しくて悪くない。脂たっぷりジューシーハンバーグよりヘルシー感があるし、肉食ってる!という感じもある。デミグラスによくあって、うまかったっす。
余談ですがエゾシカ肉といえば、子供のころ親戚集まってシカ肉ジンギスカンやった記憶があるけど、あれたぶん、誰かが車ではねたやつ捌いたんだと思う笑

2日め
宿泊費 5010
食費 1370
酒代 760
ガソリン 663

合計費用 \7,803-

13607486 journal
日記

uruyaの日記: 道東秘境探訪 その1

日記 by uruya

道東方面の秘境といわれる地をつぶしに行く旅。
なお今回、胃の調子が思わしくなく、旅グルメ的にはしょぼい内容となっております。

1055 道の駅樹海ロード日高
まずは1日め、帯広まで前乗り。
夕張ICまで都市部を高速でパスし、あとは昨秋開通した日勝峠を走る。
全壊した橋が復旧中で仮橋に迂回するのと、片交が数ヶ所残っていたくらい。通行しているのが9割デジタコトラックで、追いつくと面倒なのは以前と同様。

1319 宿泊先
1455 宿泊部屋
十勝清水に着いてから当日予約した宿泊先。天下のニッコーでございますよ。しかも広々ツインのシングルユース。割り引き込み8600円で宿泊しております。
ここは閑散期はリーズナブルな値付けをしていて、冬の平日なんかはだいたいこんな価格。夏の週末だとおそらく1名2万円くらいする部屋。
今回もともとこの価格だったのか、当日の空き部屋を安く出したのかは不明。
胃の調子がよければレストランやバーで散財したのだがなあ、残念だ。

1408 インデアン
バイクだけ駐車場に置かしてもらい、チェックイン時間までメシを食いにいく。
しかし…暑い!季節外れの陽気で帯広の最高気温28度。寒い準備はしてきてるけど暑いのは想定してないよ…上は脱いできたけど下がね…防風ジーンズの下にヒートテックはいて、靴はブーツだもの。何の苦行だ。街中で下を脱ぐわけにいかんし。
離れた位置にあるラーメン屋に行こうと思ったら移転なのか閉店なのか見つからなかったしなあ。すっかり心折れて、おなじみインデアンに入った。ハンバーグカレー。以上。

1日め
交通費 310+1530
宿泊費 (9100-500)
食費 637
酒代 854
飲物等 150+160
ガソリン 851

合計費用 \13,092-

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※ただしPHPを除く -- あるAdmin

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