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13610078 journal
日記

uruyaの日記: 道東秘境探訪 その3 2

日記 by uruya

0704 朝食膳
前日夕食をとったレストランで宿の朝食。
ほう、品数多くて悪くない。固形燃料の湯豆腐までついてる。ちょっと意表をつかれた。
おひつご飯は1合半弱くらい。完食したので、多少胃の調子がもどってきたかなあ…結局この日も昼飯は食わなかったけど。

0846 シュンクシタカラ林道入口
今回のメインイベント。秘境中の秘境、シュンクシタカラ湖。1970年代になってから衛星画像で発見されたという秘湖である。コンディションの悪いダートを30kmほど走らなければ到達できない、アクセス難易度MAXクラス。
いくら調べても、ここ数年で到達できたという情報はなかったのだが、ゲートさえ開いていればなんとか…

0857 ゲートクローズ…
orz (死AA)
ここが閉まっていたらほぼ敗退決定。こればっかりはどうしようもないなあ…

0914 未舗装道道・林道分岐
念のためシュンクシタカラ林道の逆方向から到達できないか試してみる。
未舗装道道から分岐する林道へ。

0923 詰んだ…
だめだこりゃ…orz (死AA)
手前の倒木の先にも倒木がいくつも重なっていて、これ以上進めそうもない。
ゲートの前で分岐している林道もあったけど、地理院地図では実線になってたから、そちらに進んでもおそらく詰むと思う。
結論。シュンクシタカラ林道のゲートが閉まってたら無理。
以上!敗退!

1619 宿泊部屋
1620 宿泊部屋
えーと、いきなり宿にワープしております。ここは旭川です。
敗退したあと、阿寒湖に向かう。林道を走っていたときはエアレーション全開だったが、阿寒湖に近づくにつれてぐんぐん気温が下がり、雨も降り出したのでフリース等のレイヤーを着込みレインウェアも着用。
オフ車の利点で未舗装道道カネラン峠を経由して陸別までショートカット。震えながら休憩していると気温計の表示9度を確認。9度って。さっきまで汗だくで走ってたのに。
温根湯でR39に合流するとほぼ雨の心配がなくなり、気温も上がってきたのでレインウェア撤収。石北峠、旭紋道と走って旭川で1泊。

1940 無料夕食カレー
チェックイン後、串鳥で軽く飲んだが特に撮影しなかった。関東にも進出してる、特にメニューに特徴もないチェーンなのでね。串を数品頼んでカツンと3杯ほど飲んで2000円。やっぱり安いデフレ産業。
宿に帰って無料の夕食カレーもいただいておく。どこに泊まったか丸わかりですな。
ちなみにバイクは提携の立体駐車場に入れるよう指示される。徒歩5分くらいの距離、1泊500円。チェックイン/アウトの前後にツーリングバックを一時預かってもらわなければならないのが面倒だった。

0813 朝食ビュッフェ
最終日は朝メシ食って帰るだけ。ここの無料朝食はショボいので定評があるが、うん、やっぱりショボかった。人によってはウインナー山盛りにしてたり。そこまでして腹満たさなくても…
ラストは全部下道12号。午後から雨予報、11時すぎに自宅着。予報どおり13時すぎから雨になった。

今回はやっぱり、シュンクシタカラ林道のゲート。これに尽きる。
たとえ通行可能情報をつかんだとしても、300km離れた場所のゲートがその日開いてるかなんて、運でしかない。しかもオフ車で行かなきゃならん。たぶん4輪じゃ厳しい。
いつかは行ってみたいけどなあ…

走行ルート
974.6km
シュンクシタカラ湖

3日め〜
交通費 500
宿泊費 4644
酒代 2030+150
飲物等 130+100
その他 430
ガソリン 1098+739+672

合計費用 \10,493-

総費用 \31,388-

13608119 journal
日記

uruyaの日記: 道東秘境探訪 その2

日記 by uruya

0747 朝食ビュッフェ
朝食内容は天下のニッコーにしてはしょぼいかと。セルフ豚丼があったくらい。宿泊客が少なくて手を抜いたに違いない。会場せまかったけど終始席に余裕があった。
納豆を手前に置いたら汚らしい感じになったことを陳謝します。

0950 十勝西部森林管理署東大雪支署
0950 三股林道通行許可証
第1秘境、タウシュベツ橋梁。毎年毎年「今年が最後」といっている崩れる詐欺。糠平ダムの水位が下がるこの時期だけ間近から見ることができる。
上士幌の森林管理署に行ってゲートの鍵と通行許可証をもらい、軽いレクチャーを受ければ誰でも入ることができる。入林目的を聞かれるけど「観光」でOK。

1024 三股林道入口
1030 ゲート
国道脇になんの案内もなく林道入口がある。事前に調べていかないと見つけにくいかも。入るとすぐゲートがある。
普通にクマのふんが落ちてたりするので普通にいる。北海道で山に登ったり林道を走ったりしていれば日常茶飯事。

1042 ダム湖へ続く道
1045 ダム湖
林道の途中、あきらかにそれとわかる駐車スペースがある。そこからは徒歩でダム湖に出る。クマ鈴携帯推奨。

1046 タウシュベツ橋梁
1047 ダム湖から
1049 もっとも崩落が進んだ部分
1050 対岸から
1057 橋梁上部
なるほど、これはいまにも崩壊しそうだ。崩落が進んでいる部分はそろそろコンクリが完全に剥離して、つながっている形状は維持できないだろうな。ただ、土台は意外にしっかりしている気がするので、あとかたもなくなるということはなさそうだ。
タウシュベツ橋梁も、これはこれで興味深いが、それ以上にダム湖の底を散策するという体験がおもしろかった。なかなかできないですよね、ダム湖の底に立つなんて。

1309 昆布刈石林道に続く旧道
1323 昆布刈石展望台
1323 昆布刈石展望台
鍵を返却し、浦幌経由で昆布刈石展望台へ。昆布刈石林道の先にある、わりとマイナーな景勝地。
朝の時点では帯広は蒸し暑く、この日も25度以上の夏日になったはずだが、浦幌に向かうにつれて内陸気候から太平洋沿岸気候に変わりはじめ、クソほど寒くなってくる。気温何度くらいかなあ。10度そこそこくらいかなあ。防寒用にレインウェアを着込もうか真剣に悩むくらいだ。
夏の北海道にはスリーシーズンで行くべきかメッシュで行くべきか論争がこの時期の風物詩のようだが、暑くてひいひい言ってた数時間後には寒くてガタガタ震えてるのだよ、この地は。夏であっても。どっちでも帯に短しなんとやら。

1405 古瀬駅
1405 時刻表
1406 対面ホーム
秘境駅というと必ず上位にランクされる古瀬駅に立ち寄ってみましょう。
列車の車窓から見るこの駅は、なにもない森の中に忽然とあらわれたように見える。実際にその立地は、38号線から牧場まで続く、なにもない道の脇を未舗装道に入ってしばらく行った位置であり、人が住む気配はまったくない。
だがここ、どうも作業用の集積場などに利用されているようで、それほど不気味な雰囲気は漂っていなかった。実際作業員がいたし。対面ホームのユニックのところにはコンクリに交換されたと思われる古い木製枕木が積み上げられていた。
しかしまあ、客扱いは早晩廃止されるだろう。

1453 道の駅阿寒丹頂の里
1708 宿泊部屋
阿寒に近づくにつれて、ふたたび内陸気候になってきて気温が上がりはじめた。いやあ生き返る〜寒かった〜
阿寒の道の駅に到着したので、ここで1泊とする。日帰り入浴施設があるのだけど、わりとお安い値段で宿泊も可能になっている。温泉宿といえるほどの設備ではないが。
ちなみにここは阿寒湖とおなじ旧阿寒町/現釧路市阿寒町であるが、阿寒湖とは50kmほど離れている。

1740 もみじ(エゾシカ)ハンバーグ
なんだかんだで昼食をとっていないので、さすがに少し腹がへってきた。明日は場合によってはきついダートを走る可能性があるのでエネルギー補給しておこう。ということで、めずらしく普通の晩飯にする。飲まないわけでもないのに宿メシ以外でつまみ以上の夕食とるの久しぶりだな。いや、ある意味宿メシも酒のつまみでしかないが。
道の駅レストランが宿泊者の夕食会場になっているが、一般営業もしている。朝食のみプランにしたので、一般メニューをいただく。
わりとリーズナブルな大衆メニューから、阿寒ブランドの牛ステーキやポークステーキなど幅広い。その中で目を引いたのはやっぱりこれ、エゾシカ肉。「阿寒もみじ」とネーミングしてブランド化をはかっているようなので、いってみましょうか。食って減らそう害獣エゾシカ。
エゾシカ肉って固くて筋張ってる印象なのだが、ハンバーグにしてしまうとまったく気にならない。ただただ脂分の少ない、多少ボソボソ感のある赤身肉だ。肉肉しくて悪くない。脂たっぷりジューシーハンバーグよりヘルシー感があるし、肉食ってる!という感じもある。デミグラスによくあって、うまかったっす。
余談ですがエゾシカ肉といえば、子供のころ親戚集まってシカ肉ジンギスカンやった記憶があるけど、あれたぶん、誰かが車ではねたやつ捌いたんだと思う笑

2日め
宿泊費 5010
食費 1370
酒代 760
ガソリン 663

合計費用 \7,803-

13607486 journal
日記

uruyaの日記: 道東秘境探訪 その1

日記 by uruya

道東方面の秘境といわれる地をつぶしに行く旅。
なお今回、胃の調子が思わしくなく、旅グルメ的にはしょぼい内容となっております。

1055 道の駅樹海ロード日高
まずは1日め、帯広まで前乗り。
夕張ICまで都市部を高速でパスし、あとは昨秋開通した日勝峠を走る。
全壊した橋が復旧中で仮橋に迂回するのと、片交が数ヶ所残っていたくらい。通行しているのが9割デジタコトラックで、追いつくと面倒なのは以前と同様。

1319 宿泊先
1455 宿泊部屋
十勝清水に着いてから当日予約した宿泊先。天下のニッコーでございますよ。しかも広々ツインのシングルユース。割り引き込み8600円で宿泊しております。
ここは閑散期はリーズナブルな値付けをしていて、冬の平日なんかはだいたいこんな価格。夏の週末だとおそらく1名2万円くらいする部屋。
今回もともとこの価格だったのか、当日の空き部屋を安く出したのかは不明。
胃の調子がよければレストランやバーで散財したのだがなあ、残念だ。

1408 インデアン
バイクだけ駐車場に置かしてもらい、チェックイン時間までメシを食いにいく。
しかし…暑い!季節外れの陽気で帯広の最高気温28度。寒い準備はしてきてるけど暑いのは想定してないよ…上は脱いできたけど下がね…防風ジーンズの下にヒートテックはいて、靴はブーツだもの。何の苦行だ。街中で下を脱ぐわけにいかんし。
離れた位置にあるラーメン屋に行こうと思ったら移転なのか閉店なのか見つからなかったしなあ。すっかり心折れて、おなじみインデアンに入った。ハンバーグカレー。以上。

1日め
交通費 310+1530
宿泊費 (9100-500)
食費 637
酒代 854
飲物等 150+160
ガソリン 851

合計費用 \13,092-

13601040 journal
日記

uruyaの日記: GW後半桜見物 その2 2

日記 by uruya

セローの充電が完了したので本日はMT-07の充電ツーリング。

1305 二十間道路
前日に満開の情報が出ていたので、今日あたりは当然のように渋滞である。
二輪用スペースがあるのはわかっているので、ピタッと止まってくれれば横からごぼう抜きしていくのだが…まあ微妙な速度で動くこと。左手の握力が鍛えられてかなわん。

1306 二十間道路
1308 二十間道路
モザイクかけるのわすれた〜アップしなおすの面倒だからまあいいや。人がカメラを構えている前でポケーっとしてたらこうなる場合があるってことです。
俺が写ってるぞ何とかしる!っていう人がいたら対応しますんで連絡ください。

1308 二十間道路
1309 二十間道路
むかしはここ、そのへんに自由に入り込めてジンギスカンとかやってたらしいんだが、今はがっちり警備されて火気厳禁。

1314 ケバブ
隊長!出店の中にカレー屋を発見したであります!
しかもインド?パキスタン?あたりの人がやってる本格カレー。カレーの雰囲気的にパキスタン系かなあ。根拠はないが。
たまらずケバブ購入。うまかった〜肉たっぷり、かつジューシー。辛くはないのでお子様にも安心。

1400 宿泊先
最高気温15度に届かなかったんじゃなかろうか。クッソ寒くて帰る気をなくし、急遽予約して静内1泊。おかげで翌日ひどいめにあった。素直に帰っとけばよかった。

1657 たらの芽天ぷら
1709 甘えび・つぶ刺、ホッキバター
しかしまあ、うまいものは食えたのでいいか。
静内を散策してみるが、ミシュラン店はさすがにこの時期、予約客だけと張り紙があった。一度ランチを食いに行ったビア居酒屋もあるが、再訪するほどでも…と忌避。うろうろしているうちに、なぜか妙に焼肉屋が多いことに気づいて興味をひかれたが、腹具合的に焼肉という感じでもない。
宿が飲み屋街の真ん中なのでそちらに戻り、適当な居酒屋にでも行こうかなあ、と考えていると泣く子も黙る全国チェーン養老乃瀧がもう開いていることに気づいた。ああ、ここでいいよここで。チェーンは気を使わなくていいし。
と、何の期待もなく入ったのだが、けっこう地のもの置いてるのよね。
1枚目は「メニューにないけどたらの芽の天ぷらと八角があります」と席につくなり言われたので、脊髄反射で注文した大好物のたらの芽。まあ当然のように栽培ものかと。苦味が足りん!
2枚目は手書きメニューからチョイス。年中とれるが、今くらいが旬の最後の甘えびと、これも同じくらいの季節感のホッキ。つぶは今から旬。うまかったっす。
ちと高かったが、こんなもんか。最近センベロに近い店ばっかり行ってるから感覚が。焼酎水割りがジョッキで出てきたのは笑った。

0719 朝食膳
宿の朝食。まあまあこんなもんじゃないっすか。
このあと8時半すぎにチェックアウト。予報では午後から雨。余裕で午前中に帰宅できるはずだったが…
10時に長沼の道の駅に到着、休憩しているうちに雨がふりだす。あれよあれよという間に本降りに…聞いてないよ〜
1時間くらい雨の中を走ってもびくともしない装備だけども、とにかく寒かった。最高気温10度そこそこだったんじゃないかなあ。
日高道の気温表示なんか7度って出てたし、風邪をひかなくてよかった。

以上、今年のGWのチープな記録。

走行ルート
304.0km

交通費 220+700+220
宿泊費 (5480-1000)
食費 500
酒代 3497+350+300
飲物等 100+160+150

合計費用 \10,667-

※ 越冬ガソリン消費のためガソリン代はノーカン

13597218 journal
日記

uruyaの日記: GW後半桜見物 その1

日記 by uruya

2018GW、前半3連休は長旅から帰った次の休日なので休養。
後半4連休は天気最悪だが、充電をかねて近場へ花見ツーリング。

1058 皆楽公園
1058 皆楽公園
1059 皆楽公園
1103 皆楽公園
桜の名所というわけではないが、なんとなく月形皆楽公園へ。
エゾヤマザクラとコブシが咲いていた。
こうしてみると雲の間に青空も見えるが、実際にはいつふってきてもおかしくないくらいどんよりしている。

1200 幌向川ダム
1200 幌向川ダム
1200 幌向川ダム
岩見沢から夕張に抜ける途中の脇道に入ると幌向川ダムがある。知る人ぞ知るマイナーキャンプスポットだが、かなりヤバいレベルで「出る」らしい。
北海道のキャンプ場で「出る」と言ったら、もちろんクマのこと。

1235 夕張駅
万字峠を越えて夕張へ。クソ寒いので休憩しようと駅に行ったら、ちょうど列車が出る間際で、フジテレビ系地元テレビ局が取材していた。
特にイベントもなかったと思ったので、廃線前ラストGWのようす、くらいの話題だろうか。

1320 はらへー太
栗山で昼食。
栗山というのは、なぜか地域に根ざした名店が多い町だ。ラーメン「大鵬」、あんかけ焼きそば「廬山」、栗山コロッケ「蔵」、デカ盛り系の「さくら亭」など、名の通った店がいくつもある。
ただまあ、GWまっただなかの本日。13時すぎとはいえ、そのあたりの有名店に行くと、アホほど混んでいるに決まっている。そこで、そこそこ知られているが、どちらかというと地元民が通う系の店であるこちらを訪問することにした。
しかし店につくと、まあやっぱりというか、店外にも列ができている。どうしようかなあ、と思ったが、どうせどこへ行っても待つだろうし、3組程度の待ちなので、並ぶことにした。
立ちで20分、オーダーして5分くらい待ったかな。ちょうど新規客足が落ちたくらいのタイミングだったので、回り出すと早い。前客が一斉に帰りはじめ、着席してしまえば、さほど待つこともなく提供された。
オーダーはチャーハンである。ここはチャーハンがボリュームたっぷりで美味という評判。大盛りにするか悩んだが、初見なので普通盛りにおさえておいた。
うん、まあ普通にうまいチャーハンだった。しかし評判ほどでもないかな。普通に街の中華屋のチャーハン。ボリュームも普通盛りで1合弱くらいかと。他客の注文品をチラ見したところ、大盛りで1合半ほどかと思われる。それほど多くはない。大盛りにしておくべきだった。
何度かじりじりと値上げを繰り返しているようだが、それでも全体に値段安めなので、他のメニューも試してみたい感じではある。中華より洋食系で。

1409 栗山公園
1410 栗山公園
1410 栗山公園
1411 栗山公園
1412 栗山公園
ここは桜の名所。だいたいエゾヤマザクラ。
ピンクが濃いのがエゾヤマザクラ、白っぽいのがソメイヨシノ、潅木だったらチシマザクラ。そう思っておけば北海道ではだいたい間違いない。あと、花といっしょに葉っぱも出てたらエゾヤマザクラ。花だけで葉っぱが出てなければソメイヨシノ。

走行ルート
186.1km

食費 700
飲物等 130
合計費用 \830-

※ 越冬ガソリン消費のためガソリン代はノーカン

13595315 journal
日記

uruyaの日記: 屋久島トレッキング・九州2城 その11

日記 by uruya

0817 多聞櫓は公開時間外
多聞櫓とその周辺は9時開場ということでスルー。

0824 御武具櫓跡
0824 天守台
0825 埋門跡
本丸周辺から天守台へ。

0828 天守台からの景色
0828 天守台からの景色
0828 天守台からの景色
0829 天守台からの景色
2枚め真ん中にこんもりしているのが福岡ドーム。
4枚め下部にあるのが平和台球場跡地。あぶさんがここで夜な夜な物干し竿に酒しぶきを浴びせていたかと思うと胸熱だ。

0833 祈念櫓跡
0835 二の丸跡
0837 松原櫓跡
0838 扇坂御門跡
0840 東二の丸跡
0840 烽火番所跡
0842 東御門跡
○○跡ばかりで特に目を引くものはないですな。
プロの方ならこれだけで当時の情景が想像できるのかもしれん。

0844 鴻臚館
0908 鴻臚館内部
遣唐使の基地となったらしい鴻臚館。太宰府と結ぶ福岡港近くにあるため地勢的に都合がよかったのだろう。
スタンプ設置場所。

0921 上之橋御門跡
0922 上の橋
0923 天然記念物があるらしい堀
上の橋を渡って城を出る。
この堀に天然記念物があるとGoogleマップは言うのだが、なんのことやらわからず。ツクシオオガヤツリというカヤツリグサのでかいやつらしい。そもそもカヤツリグサがよくわかってない。要は雑草でしょ?

0932 元祖長浜屋
今回の旅最後の食事。福岡にいるのだから、やはり当然ラーメンであろう。そして福岡でラーメンといえば、博多ラーメンと長浜ラーメンが双璧。帰りの便の関係があり、市場で発達した成り立ちから朝ラーが主流の長浜ラーメンに行ってみる。「どうせなら理論」で発祥の店、元祖長浜屋だ。
この界隈には長浜「家」やら元祖ラーメンやらまぎらわしい名前の店がたくさんあるが、こちらが正真正銘の元祖。早朝4時から深夜まで営業している「いつ行っても開いている」店である。定休も年末年始のみというから恐れ入る。
店の入り口に食券の券売機がある。ラーメン500円、替え玉100円、替え肉100円の3種のみ。店内8人座れる大テーブルが4つだっけか。基本雑魚座り。
本来、席に向かうなりゆで方をコールするみたいだが、まごまごしてると向こうからゆで方を聞いてきた。混雑しているときだとスルーされるかもしれないからタイミング重要。
コールは二郎的呪文。「ベタカタネギオオメフタタマ」とか言う。わけがわからないよ。通常は「フツウ」と言えばいい。
厨房にはどんぶりが並べてあり、麺がゆであがればすぐに出てくる
スープはごく薄味。博多トンコツより薄い。そこはそれ、卓上に無造作にカエシや紅生姜やゴマの大ボトルが置かれているので、好みに調整する。あと肉がかなり塩気が強い。肉をおかずに麺を食うような食べ方も可能。好きなように食え、という突き放し感すらある。すがすがしい。
博多ラーメンは替え玉前提で一玉の量は少ないようなイメージがあるのだが、ここのは普通に量があった。宿で朝カレーとか食っちゃっていたので、若干腹が張ってきた。替え玉はステン皿に別盛りで出てくるが、頼んだらきつかっただろうなあ。
いつでも好きな時にぱっと行ってぱつと食える。どのようにでも好みに調整できる。アホほど安い。なるほどこれはおもしろい店だなあ。ソウルフードかくあるべしだ。
博多ラーメンとは共通点が多いが、あきらかに異なった特徴もある。妙にうまかったっす。

1053 福岡空港
福岡市営地下鉄 空港線 赤坂→福岡空港 260円
福岡はコンパクトシティというか、機能が集中していていいですな。新幹線駅と在来線駅が同じ。繁華街中洲まで地下鉄2駅、福岡ドームまで6駅。極めつけは空港まで2駅5分。
いやあうらやましい。空港5分はうらやましい。しかしうちにも丘珠が…(震え声

1530 自宅着
ANA289便 1140FUK→CTS1355
北海道中央バス 1418新千歳空港→札幌禎心会病院1514 1030円
最終日以外はほぼ快晴。非常に天気に恵まれた旅だった。楽しかったなあ…
トレッキング以外では、福岡のローカル放送がホークス一色だったのが興味深かった。北海道ローカルがファイターズ一色なのといっしょだ笑 仙台もそうだが、福岡にも親近感がもてる。ちょうど鷹x公3連戦やってたけど、勝ち越しちゃってすんませんな笑 妙な同士感がある。猫檻鴎に対しては地元に行ってもこんな感情は抱かない。
ほかにも九州と北海道(札幌)の意外に似ている部分が散見された。どっちも日本の端であるわけだし。観光列車である程度の成功を収めているJR九州を北も見習うべきではないだろうか。というかJRの話になるとどうしても最初から倒壊一人勝ちになるに決まってるだろ、的な大失政の話に行き着くので話がずれる。
来年は小笠原にしようか石垣・西表にしようか思案中。24時間船の旅か、寝釣りか。どうしようかなあ。

CTS-ITM航跡
CTS-ITM標高
(ITM-KUMはGPS信号ロスト)
FUK-CTS航跡
FUK-CTS標高

6日め
交通費 260+260+1030
食費 500
酒代 700

合計費用 \2,750-

総費用 \75,616-

13594331 journal
日記

uruyaの日記: 屋久島トレッキング・九州2城 その10

日記 by uruya

0649 朝食ビュッフェ
0656 朝カレー
旅人の朝は早い。4時半起床。この時間に起きるのがくせになってきた。
シャワーを浴びたり最後の荷物整理などをして朝食会場へ。6時45分という中途半端な時間から開始。
一般的なビジホビュッフェだが、明太子や辛子れんこんがあるのがうれしい。明太子、というかタラコは大好物なので自分用のみやげにしようか悩んだが、北海道産の助子を北海道へ里帰りさせるのもなんだなあ、と思ってやめておいた。
あとやはりここにもあった…魔性のメニュー朝カレー。どうせ業務用だと思っていてもつい食べてしまう恐ろしさ。10時ごろ長浜ラーメンを食う予定だから軽くしなきゃならんのに…

0757 下の橋
福岡市営地下鉄 空港線 博多→大濠公園 260円
ラスト1城、黒田氏福岡城。黒田如水は姫路城のイメージだが黒田長政だと福岡ですな。
地下鉄赤坂駅を降りて上の橋からアクセスするのが一般的かと思うが、鴻臚館の開館時間にあわせるのと長浜ラーメンへのアクセスのため逆から入る。
最終日にしてどんより曇り。地下鉄駅を地上に出たときはざっと雨が降った直後のようだったが、その後は降らなかった。

0758 潮見櫓
0758 下の橋御門
正面に潮見櫓、下の橋御門から入城…するけども、すぐわきの城内敷地を交通量の多い車道が走っているのであまり風情はない。

0801 黒田如水隠居地
もうここの背後が車道である。なんだかなあ。

0801 母里太兵衛邸長屋門
さーけはぁのーめのーめ のぉむぅなぁらぁばぁー
有名な黒田節一番の主人公、母里太兵衛友信の長屋門を移築。

0803 名島門
小早川秀秋居城、名島城の門。これも移築。

0807 松ノ木坂御門跡
ここを上がれば、やっと車道を離れて本丸へ入る。

0809 三の丸スクエア
と、そのまえに三の丸跡へ行ってみる。
「三の丸スクエア」という広場になっており、何があるのかと思ったら、巨大駐車場と売店だった。雰囲気的に、廃校になった学校跡かな。
この周辺は普通の住宅街を形成している。町名は「城内」。なんかすごい。

0815 東御門跡
0815 にゃー
にゃー。

つづくにゃー。

13593563 journal
日記

uruyaの日記: 屋久島トレッキング・九州2城 その9

日記 by uruya

1140 こむらさき
ちょうど昼時である。かなり腹もへっているので、天文館まで歩いて昼食にする。目当ては鹿児島ラーメン。
鹿児島ラーメンには明確な定義がなく、トンコツスープで鹿児島発祥なら鹿児島ラーメンといっていいようだ。なので、店によってさまざまな個性があるらしい。
チョイスしたのは、その中でも老舗であるこちら。人気店でいうとほかにもあるのだが、地元に根ざした歴史の方を重視してみました。
ワンメニューで並と大盛しかない。先にレジで清算して二郎的なプラ食券をもらい、着席してカウンターに食券を置くスタイル。店内カウンターのみ20席くらい。2階にも席があるみたい。座ると、水と、鹿児島ラーメンの特徴らしい漬物が出てくる。
休日昼近いわりにはすいており、それほど待たずに到着。たっぷりのゆでキャベツと干し椎茸が特徴的ですな。
チャーシューは黒豚使用。事前情報だとチャーシューなし並900円、チャーシュー入り並1000円だった。これはただの並950円。チャーシューの量と値段の間をとってワンメニュー化したんだろうか。まあどちらにしろ高い。札幌ラーメンも高いけど、鹿児島ラーメンはもっと高いんじゃないか。
麺が非常に特徴的で、白っぽくてそうめんのような麺だった。博多麺のようなポキポキした食感ではなく、けっこう長い時間茹でていた。細麺ながらもちもち感がある。
スープはトンコツベースだ。紅生姜や高菜はなく、すりおろしニンニクが備え付けてある。
カンスイ未使用だという麺に賛否両論あるらしいが、これはこれでうまいと思った。ほかの店も食べてみるとまた違う感想を持つかもしれないけど。
カンスイ使ってなきゃラーメンじゃねえよ!と息巻く原理主義者はいそうではある。

1201 天文館
つづいて「天文館といえば」の店に向かう。大泉さんと安田さんが走って買いに行ったアレだ。
しかしこうしてみると、天文館のアーケードって狸小路そっくり。市電が走っているところまで似てる。

1204 むじゃき
1211 ハンディしろくま
もちろんしろくま。
しろくまというと750mlのでかいカップに入ったものを想像するが、むじゃきのテイクアウトコーナーではハンディタイプのものも売られている。目の細かいかき氷の上にミルクシロップがたっぷりかかり、最後までソフトクリーム感覚でおいしくいただける。あんみつの具みたいな具も食感のアクセントになっていい。
こりゃうまいや。想像していたよりずっとうまい。天気快晴、気温25度くらいで暑かったので余計うまく感じたかも。
ちなみに終始半袖で、歩いているとじんわり汗をかくくらいだったが、地元の人たちみんな長袖。へたすると上着を着てたりした。びつくり。

1245 大久保利通生誕地
1251 西郷隆盛生誕地
1253 村田新八生誕地
1256 東郷平八郎生誕地
石を投げれば維新元老・明治元勲の生誕地に当たる加治屋町を少し巡ってみる。
ほんの10分ほど回っただけで綺羅星のごとき名前がガンガン出てくる。この周辺だけで、ほかにも大山巌、篠原国幹などの名前があった。
なぜこれほどに人物を輩出したのかわからないが、郷中教育による西郷・大久保らの影響も大きかったかもしれない。
あと関係ないが自分、村田と桐野(=テロリスト人斬り半次郎)をよく間違えるので村田君に謝っておきたい。1文字も合ってないのに名前を取り違える。なぜだ。

1303 大久保利通像
甲突川のほとりに立つ大久保利通像。薩摩では西郷の人気が高すぎて大久保は嫌われているらしいですな。桂や大久保が生きていれば山縣みたいな小物がのさばらず、陸軍があんなことにならなかったかもしれないが(司馬史観)、歴史にifはない。
鹿児島散策はここまで。

1312 鹿児島中央駅
1349 九州新幹線
鹿児島から博多まで九州新幹線で移動する。
車内で缶ビールを飲んだら強烈な睡魔が襲ってきた。川内まで意識があったが、次に目が覚めたのは博多駅到着直前。あぶなく乗り越すところ。
なんだかんだで疲れてるんだろうな。

1550 福岡駅
JR九州新幹線 鹿児島中央発新大阪行 さくら560号 1403鹿児島中央→博多1539 7710円
1時間半で九州縦断できるんだから、やっぱり新幹線は早いねえ。
札幌延伸されたらグランクラスで札幌-東京ワイン飲み倒しの旅とかやってみたいが、あと12年か…アテンダントが引くほどワインを飲める健康と、グランクラスを確保する収入を保っていられるだろうか。いや引かれるほどワインを飲み倒す必要などこれっぽっちもないが笑

1612 宿泊先
1622 宿泊部屋
博多駅裏手北側、御笠川の川べりにあるビジホに宿泊。駅から徒歩10分ほどだが、周囲に何もないので不便といえば不便。ただしそのぶん、お安くなっております。福利厚生の補助金利用で、下手なカプセルより安いかもしれない値段になった。
部屋はかなり狭く、窓の外は1メートル先がとなりのマンションの壁。しかしこの値段だし、快適に眠れてランドリーで洗濯さえできれば文句は一切ない。
駅と反対側に高速道路の高架がかかる幹線道路があり、そちらの方にコンビニがある。飲食店を探すには博多駅か祇園まで出るのが手っ取り早い。

1649 博多餃子
というわけで博多駅まで戻る。
本当は投宿前に博多餃子の店で1杯ひっかけていこうとしたのだが、定休日だったので、先に宿に入って荷物を置いてきた。いやあ俺としたことが定休日を確認していなかったとは。リサーチ不足。
ノープランで適当に入るには、駅周辺のレストラン街を利用するのがてっとり早い。バスターミナルの上階に、まさしくその手のフロアがあるようだ。目当ての博多餃子の店もあるので何も考えずに飛び込んだ。
博多餃子といえば、ひとくちサイズの鉄鍋焼餃子のイメージ。この店は焼きは皿盛りで出てくる。
焼餃子もうまかったが、水餃子もよかった。本格的な、皮がぶあついもちもち水餃子。丸鶏スープで炊いた「炊餃子」というメニューを注文できなかったのが残念だ。主食になるタイプの本式餃子なので、水餃子と両方は避けちゃった。食っておけばよかった。
特筆すべきは安さっすかねえ、焼餃子と水餃子とも290円。焼酎水割390円。それなりに家賃がかかるだろう立地で、これは安い。
うーん御当地餃子っていいねえ。何より飲めるのがいい笑 浜松とか行ってみようかなあ。

安房-西之表-鹿児島航跡

5日め
交通費 830+8400+7710
宿泊費 (4700-2200)
食費 950
酒代 360+1468+726
飲物等 450
その他 555

合計費用 \23,949-

13592587 journal
日記

uruyaの日記: 屋久島トレッキング・九州2城 その8

日記 by uruya

0544 宮之浦を後に
4時半起床。
うおおおお!足が!足がああああ!
前日と同じレベルのひどい筋肉痛。だが昨日よりはましかなあ…少なくとも悪化はしていないので無事帰れそうだ。まあ今日も明日もかなり歩く予定なんだけど、徐々に回復していくだろう。
早朝出発なので宿泊費は前日に清算済み。登山じゃないけど朝食弁当を頼んであり、宿で食べてから出発。撮影し忘れたけど内容はほぼ同じだった。
3日間、何度もお世話になった宮之浦港入口バス停。なごりおしい。と思っていたら石碑に「なごりの松原」の文字が。このときはじめて気づいた。

0631 安房フェリーターミナル
0640 高速船トッピー
屋久島交通バス 0552宮之浦港入口→安房港0631 830円
てっきり宮之浦港発だと思い込んで宮之浦に宿をとった後に安房港発だと発覚した高速船がこちらになります。ちなみに安房は「あんぼう」と読む。島に渡るまで「あわ」だと思い込んでた。
翼で走るジェットフォイル船。高速航行中は船体下部の水中翼が揚力を得て海上に浮き上がる。なんと男心をくすぐる乗り物であることよ…!
ただし翼走中は危険なのでシートベルト着用が推奨、デッキはなく指定座席のみ。外から見たらかっこいいだろうなあ…

0833 佐多岬
飛行機以外の乗り物に乗ると自動的に爆睡モードに入る。
いったん目がさめたのはちょうど佐多岬を回り込んで錦江湾に入る手前。左手に開聞岳を見たあたりでふたたび意識消失。

0937 鹿児島上陸
0941 桜島
種子屋久高速船 トッピー 0700安房→鹿児島0935 8400円
鹿児島上陸!西郷どんゆかりの地を見学にいきます。
嘘です。大河見てません。冒頭で川路がうんこしてた記憶しか残っていない翔ぶが如くゆかりの地を見にいきます。

1004 西郷どん
フェリーターミナルから徒歩15分くらいだろうか。城山を背にした西郷の銅像。

1010 二の丸跡
二の丸跡は図書館になっている。

1013 鶴丸城址
鶴丸城は有事には背後の城山に立てこもることを前提にしており、城自体はいたって簡素なものだった。薩摩には外城制があり、藩全域が武装地帯であったこともあるだろう。
建物はすべて焼失、石垣などの土台のみが残る。

1014 西南戦争弾痕跡
日本史最初の近代戦争である西南戦争は、物量戦であった。圧倒的な物量で政府軍が西郷軍を制圧したのは、歴史の必然といえる(司馬文体)。
相当な銃撃戦が行われたのは想像に難くない。じっくり見ると弾痕のなかに銃砲弾のかけららしきものが見えたりする。気のせいかもしれないが、そういうことにしておいたほうが楽しい。

1016 黎明館
1016 いろいろ工事中
1022 御角櫓跡のあたり
敷地内は工事中(復元工事?)で、移動に制限があった。黎明館でスタンプだけ押して退散。

1029 私学校跡
余談であるが、私学校である。「余談であるが」と言ってみたかっただけなので、特に意味はない。
西南戦争はここの生徒が暴発するかたちで発生した。不平士族を一か所に集めればそりゃそうなる。

1034 西郷終焉の地
西郷この地で流れ弾にあたり負傷。「もうこのへんでよか」と言い介錯を受ける。
事ここに至り、生存者はあるいは自刃、あるいは投降。村田・桐野らは、なおも戦闘を続け突撃して戦死。日本古来、名のある武将は敗軍にあって「死」を演出する。ぼくのかんがえたさいきょうの死に方で後世に名を残そうとする。死を求めて突撃を敢行した彼らは文字通りの「最後の士族」だったかもしれない。

1045 洞窟
城山敗戦前に西郷らが籠もった洞窟。
西郷が何を思っていたかは研究者に考えていただければいいが、西南戦争での西郷の死によって明治政府の土台が固まったのは事実。

1106 城山展望台
1106 城山展望台
裏から回り込むかたちで城山へ登る。展望台から望む鹿児島市街。桜島が美しい。
城山は以上。

つづく。

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日記

uruyaの日記: 屋久島トレッキング・九州2城 その7 2

日記 by uruya

1058 辻峠
最終目的地、太鼓岩への分岐点、辻峠。
みんなザックをここにデポして太鼓岩まで往復しているらしい。自分も先例にならう。

1111 太鼓岩
1112 太鼓岩からの景色
1112 太鼓岩からの景色
休憩込み2時間10分。休憩なし1時間55分。
花崗岩の大岩で、日帰り登山では森林限界を越えることのできない屋久島では数少ない展望スポットだろう。
もちろん、ただの岩なので下を覗き込むと相当こわい。高所恐怖症泣かせ。団体が占拠していることもあり、撮影だけしてとっとと退散。

1128 女神杉
1130 ヤクシカのケツ
太鼓岩へは登りと下りが分離したコースになっている。
辻峠までもどると人だかりができていたので、何かと思ったらヤクシカが愛想をふりまきに来ていたようだ。
ヤクシカは単独行動を好むのかな、西部林道で見た個体もだいたい単独だった。エゾシカなんか必ず群れで行動しているが。
捕食者がいないから群れを形成する必要がないのか。

1134 登山弁当・昼食
ベンチもある広いスペースなので、そのまま辻峠で昼食タイム。
おかずはオール揚げ物ですな。そろそろずっしりしたものを食っておきたいところなのでちょうどいい。フルーツはタンカンだと思う。これうまい。

1228 二代くぐり杉
足も何とかなりそうなので、帰路は予定どおり奉行杉コースを通ることに。
しかし、アップダウンがあることはわかっていたが、思っていた以上に今の足にはつらかった。体力が底をついてきたかもしれない。

1312 三本槍杉
このコース、通常は往路で使うのが一般的なのである。つまり、逆に歩いてきたときにわかりやすいように道が作られている。奉行杉コースなのに、奉行杉を見落としたのに気づいたのは、ここまで来た時点だった。たぶんグループとすれ違った地点だな。

1323 三本足杉
1323 三本足杉
ピンクテープを頼りにルートを探すような場面も何度かあったので、このコースを歩くときは順路に従ったほうがよろしいかと思います。
自分が疲れて注意力散漫になっていただけかもしれないけど。

1342 二代大杉
1345 さつき吊橋に合流
奉行杉コース終了。いやあ疲れた〜足が痛え〜

1353 下山
全体で4時間50分。休憩なし4時間ちょうど。
もうひとつ、1kmちょっとの弥生杉コースがあるのだが、もう体力が限界。バスの時間もあるので、今回はこれにてミッション達成とする。
弥生杉、ヤクスギランド、大川の滝、ガジュマル、ウミガメの産卵など、見るべきものがまだまだたくさん残った。3泊で回り尽くせるような島ではなかった。

1423 バスから見える絶景
まつばんだ交通バス 1415白谷雲水峡→宮之浦港入口1445 550円
この島には海と港を俯瞰できるような展望スポットが少ないのだが、路線バスから見える景色が絶景だった。朝気づいてびっくりしたので、帰りは海側の席を確保してしっかり撮影。
ここはマイカー規制されていないので、レンタカー等でもアクセス可能。停車位置には注意する必要があるけど。

1605 たんかんシャーベット
いったん宿にもどってシャワーをあびたあと、登山装備をスーツケースに詰めて、宅配便で自宅へ送る。ヤマト運輸の営業所が徒歩10分くらいの距離にあるのだ。これで5日め以降の荷物はザックと着替え、日用品のみになり、ぐっと身軽に。
その帰りに地元スーパー「ヤクデン」に寄る。屋久島電工が経営しているらしい。手広いですなあ。
お茶を買うついでになんとなくながめていると、たんかんシャーベットというのを発見したので宿に戻って食べてみた。うまかった。
あとから思い返すと、この瞬間がいちばん楽しかったかも。予定の行動を達成し、宿でゆっくりしながらシャーベットでひとなごみ。うーん、至福のひととき。

1800 夕食
夕食2回目はエビフライ!
この宿は観光客のほかに工事関係者も長期逗留している。2食め以降はメインのおかずがそっちに寄せられるみたい。後ろの席には1泊目の客がいたのだが、昨日自分が食べたトビウオ唐揚げが供されていた。メイン以外はたぶん同じ。
宿の料理感はないけど、これも何気にうまいんだよなあ。疲れてるから何食ってもうまいのを差し引いても、基本の料理レベルが上だと思う。
あと刺身の鮮度がすごくいい。前日もそうだったけど、すごくうまかった。満足。

GPSトラック
標高グラフ
沿面距離 7.807km
累積標高 877m
行動時間 04:00:58
所要時間 04:51:32

4日め
交通費 550+550
宿泊費 (8000-1000)
食費 600
飲物等 108+350
その他 500+2457

合計費用 \12,115-

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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン

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