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13816998 journal
日記

uruyaの日記: 【カレーは】北海道&東日本パス・麺縛りの旅【飲み物】 その8

日記 by uruya

0752 朝カレー@ココイチ
最終日朝食はココイチでカレーを少々。もちろんカレーは飲み物なので、これはモーニングドリンクです。
まだ言うか。

0816 モノレール浜松町駅
モノレールは通勤ラッシュ時間帯。それほど混んでもいなかったけど、どの列に並べばいいのか、どこが列の最後尾なのか作法がわからず少しまごついた。
やはり空港関係者が多いのだろう、整備場でほとんど下車した。

0912 搭乗便
東京モノレール 浜松町→羽田空港第2ビル 483円
7日かけて移動した距離も飛行機ならばものの1時間半。晴天で気流もよさそう。

1252 櫻井ラーメン店 みそ
ANA059便 1000HND→CTS1135
北海道中央バス 新千歳空港連絡バス 1148ANA到着口前→札幌禎心会病院1244 1030円
大トリはやっぱり札幌ラーメン。「北のブラック」を標榜する店だが、大元は函館だったと思う。というか函館でブラックラーメンを食った記憶がある。色は真っ黒だがしょっぱくなく、出汁がきいているうまいラーメンだった。
ここは札幌店の位置づけのはずだが、なんとなく「入りにくいオーラ」が漂っているのでいままで未訪。今回なんとなく行ってみましたよ。
テーブル2卓と4席カウンター、奥に小上がりでしょうか。女性店主ひとりで切り盛り。あーなるほど「入りにくいオーラ」はやっぱりにじみ出るものだな。顔見知りと一見の扱いが違うような。悪気はまったくないんでしょうけど、場末のスナックじゃないんだからさ。
ただねえ、これワンコインなのよ。しかもうまいのよ。ちゃんとした札幌みそなの。いまどきワンコインでこの味出せねえよ?
もう少しの工夫で繁盛店になってもおかしくないけどなあ、惜しい。コスパと接客の両立はむずかしいですな。

1330自宅着
・いやあ疲れた
 ・ただ座ってるだけなのに異様に疲れるのはなぜだ
 ・連続7日ってのは人間の限界を示す考え抜かれた日数なのかもしれん
・前半大雪、後半雪なし
 ・新潟に雪がなかったのは意外
  ・豪雪のイメージだが、新潟市内はそれほど降らないらしい
   ・佐渡島が盾になってるんすかね
 ・本州の「濡れる雪」にはほんとうんざり
・東日本圏にいると湯水のようにSuicaを消費する
 ・キャッシュレス派にとってはありがたい
  ・いままでにない勢いでチャージ!
   ・ビューカードポイント3倍ウハウハ!
    ・JALマイルに交換!
     ・特典で東日本圏へフライト!
      ・永久機関!
 ・もう交通系で統一すればいいのに

移動ルート
航行ルート
標高グラフ

交通費 1030+483
飲物等 160+310
食費 1000+500

合計費用 ¥3,483-

総費用 ¥84,003-

13816067 journal
日記

uruyaの日記: 【カレーは】北海道&東日本パス・麺縛りの旅【飲み物】 その7

日記 by uruya

0636 八王子駅
0638 朝食@富士そば
八王子は富士そばでスタート。富士そばに来ると必ずコロッケそばを頼むのがオレのジャスティス。地元にないから年に1回くらいだけど 笑

0853 小田原駅
JR横浜線 八王子発東神奈川行 普通 0658八王子→橋本0710
JR相模線 橋本発茅ヶ崎行 普通 0713橋本→茅ヶ崎0814
JR東海道本線 小金井発熱海行 普通 0823茅ヶ崎→小田原0848
やあ、さすが腐っても首都圏。外環路線であっても混んでいる。平塚まで座れず。さすがに満員電車状態にはならなかった。

0902 小田原城
小田原城というと世に言う「小田原評定」が行われた北条氏の城を想像するが、これは別物。江戸期になって再築城されたものを、さらに近年復元したもの。ただしこの勇姿はすばらしい。

0914 常盤木門
0915 堀跡
0917 イヌマキ大木
0918 ビャクシン大木
0919 銅門
0921 馬出門
0925 二の丸広場
ぐるりと回ってみるが、まあすべて復元なのでね。大木は見事ですな。

1213 東京駅
JR東海道本線 熱海発小金井行 快速アクティー 1032小田原→東京1147 グリーン980円
上野東京ラインの快速はSuicaグリーン券を使用。このくらいの距離だと普通車グリーンの使い勝手がいい。
この日の早朝、蒲田あたりで人身事故があったらしくダイヤが乱れていたが、ちょうど乗っているあいだに本日2度目の人身事故発生。しかもまた蒲田付近らしい。なんだろう急な為替変動でもあったのかしらん。
このため電車は湘南新宿ラインの線路を使い、川崎をパスして武蔵小杉経由で品川へ。東海道線なのに。
というかいつから横須賀線が武蔵小杉に止まるようになったんだ。そらあ武蔵小杉も栄えるってもんだ。むかしは小汚い飲み屋とかピンサロとかひしめいてた猥雑な街だったけどなあ。

1215 江戸城
1228 楠公像
ラスト百名城はご存知、キンジョーさんち。
楠正成像近くのレストハウスにスタンプあり。

1242 桜田門
1243 内濠
桜田門を横目に見つつ、とっとと後にする。さすがに疲れきってるので早く宿で休みたかった。またいつでも来れるし。次に来るときはトーグーさんがキンジョーさんになってると思う。

1252 有楽町駅
オールモストギンザ。

1304 新橋駅
1304 新橋駅
JR山手線 有楽町→新橋
えーと、なぜか新橋に移動しちゃいました。なぜだろう。パンチョと混同したかなあ。いかん、疲れてる。

1315 ジャポネ
JR山手線 新橋→有楽町
ここ。ここだよ来る予定だったのは。一時期大はやりしたロメスパの元祖的な店。銀座というアッパーな街に居を構えながら、おっさんたちが黙々と大量の麺を平らげるというジャンク極まりない業態を堅持する店だ。
平日13時過ぎながら、ついた時点でかなりの行列。時間があまりないのだろう、列を見ただけで帰る人もいたが、大丈夫このおっさんたちはわざわざこの店に来る人たちだ。回転はそれなりに速い。10人待ちくらいだったが30分ほどで着席。
メニューはジャポネ、ジャリコ以外は想像つくと思う。ジャポネはしょうゆ味。ジャリコはジャポネにしそと小エビを足したもの。サイズはメニューにあるのはレギュラー、ジャンボ(大盛り)、横綱(特盛り)の3種。隠しメニューとして親方、理事長がある。さらにその上に横綱審議委員会があるという噂だが、これは都市伝説らしい。
オーダーはジャリコ大盛り。トマトっぽいのも乗ってますな。もちもち太麺にシャキシャキ小松菜の取り合わせがいい。しょうゆ味はあっさりしていて、するする入っていく。具材にバラエティがあり、飽きがこなくて食べやすい。半分ほど食べて粉チーズ、もう半分でタバスコ投入。ものの数分でごちそうさま。
これで通常の店の2.5倍くらいの量があるかな。さらに1.5倍と仮定すると、たぶん横綱まではいける。
しかし銀座でこの量でこの値段かあ。破格ですわ。そりゃあ腹ぺこなおっさんたちが引き寄せられるわけだ。

1359 浜松町駅
JR山手線 有楽町→浜松町
最終宿泊地は浜松町。翌朝モノレール1本で帰れるというわけ。

1409 宿泊先
1613 宿泊部屋
浜松町駅から徒歩5分ほど。1階にファミマが入っているのでいろいろ便利。チェックイン時に50円割引券をもらえます。そのかわり朝食つきプランがなく、ファミマで買えということらしい。ファミマじゃなくても早朝から開いている店は周辺にいくつかある。
名鉄インはだいたいそうだけど、ビジホにしてはわりと気が利いている。加湿器が必ずあるし、ベッドの質もいい。
ただ、いりもしないタブレット端末が置いてあるのだけが気に入らない。電源切れないのよね。切っても自動で再起動する。常時ほんのり写る画面を裏返して見えなくする手間がわずらわしい。次あったらフロントに返しちゃおうかしら。

交通費 980
宿泊費 9600
飲物等 100+220
食費 410+750
酒代 813+300

合計費用 ¥13,173-

13815273 journal
日記

uruyaの日記: 【カレーは】北海道&東日本パス・麺縛りの旅【飲み物】 その6 6

日記 by uruya

0649 長野駅
0709 朝食@駅そば
長野は駅そばからスタート。
この日からまた平日。時間帯的にも地域的にもそれほど混まないだろうと予想していたが、学生や通勤客でかなりの混みよう。どこで降りるんだろうと思っていると、上田で7割がた下車した。長野から上田まで通うんだねえ、けっこうな距離だけど。オレなら新幹線定期にするな。

0832 小諸城
JR篠ノ井線・しなの鉄道 長野発小諸行 普通 0721長野→小諸0824 960円
小諸での目的は小海線と、小諸城。本来入場料が必要なんだけど、受付のおばちゃん「散歩だけならどうぞ〜9時開城なのでそれ以降はもらいますけどね〜」というので遠慮なく。早朝散歩じじいはフリーパスなんだと思います。その延長かと。

0836 二の門跡
0836 二の丸跡
0838 南の丸跡
0838 黒門橋
思いのほか遺構がたくさん残っている。楽しい。見応えある。

0839 懐古神社
本丸跡は神社になっている。

0841 石垣上へ
0842 武者走り
0843 天守台跡
0843 天守台からの景色
0843 天守台からの景色
石垣の上は高さがあって端に立つと恐怖感がある。

0853 武器庫
0853 天守台石垣
0854 井戸
0855 欅大木
0857 北の丸跡
北の丸跡は弓道場になっていた。

0905 大手門
大手門は懐古園を出て、線路を渡って(くぐって)東側に存在。

0949 小諸駅
小諸は以上!

1123 千曲川
小諸からは、旧信越本線・現しなの鉄道をそれてJR東に復帰。小海線で小淵沢へ。
小海線は千曲川沿いを走る。佐久盆地を過ぎて小海のあたりから山岳区間に入る。これも景勝路線だ。

1158 八ヶ岳連峰
野辺山を過ぎたあたりから見た八ヶ岳連峰。このあたりがJR最高標高地点。小諸から来た場合、ここを境にぐんぐんと高度を下げ始める。

1224 甲斐駒ヶ岳
小淵沢に近づくと、南側に甲斐駒ヶ岳をはじめとした南アルプスの山々。

1232 小淵沢駅
JR小海線 小諸発小淵沢行 普通 1013小諸→小淵沢1226
ずいぶん立派な小淵沢駅へ到着。なぜこんなに立派?
天気よく小春日和の陽気。駅の外で山々をながめながらぼーっと時間つぶし。

1350 甲府駅
JR中央本線 長野発甲府行 普通 1308小淵沢→甲府1347
甲府まで到着。気がつけば朝に駅そばを食ってから何も口にしていない。そろそろ飯食わないと死んじゃう…!甲府で麺といえばもちろん。

1405 小作
当然ほうとうでございます。
ほうとうは不動と小作という2大ブランドがあって、不動はむかし河口湖で食った。小作を攻めれば2大ほうとう制覇、ということでよろしかろう。甲府駅前店に討ち入り。
オーダーはやはり、ほうとうといえばこれ。かぼちゃほうとうでございます。
野菜の甘み・うまみが溶けだしたみそ出汁、幅広の麺、底にごろんと沈んでいるほくほくのかぼちゃ。いやあ、滋味深いねえ。うまい。ほんと肉とか不要なのよね。野菜と味噌と小麦のうまみで成立している。
肉が食いたければ豚肉ほうとうとか、猪肉や熊肉などのジビエもあり。冬限定で牡蠣もある。でもまあ、入れても鴨肉くらいまでだと思うけどなあ。

1507 富士山
昨日の合宿行程に続いて小海線とか乗り通しちゃったもんだから、本格的に体力が底をついた。小作でメシ食いながらあずさのきっぷを手配。特急速い〜快適〜

1605 八王子駅
JR中央本線 松本発新宿行 特急あずさ20号 1503甲府→八王子1601 2740円
八王子までワープ!到着時間1時間短縮。さあ、酒買って宿にはいってぐだぐだしよう。

1612 宿泊先
1618 宿泊部屋
八王子の繁華街、猥雑なエリアを抜けかけたくらいの位置にあるビジホで1泊。周辺の治安はよくないと思います。飲みに行くには便利かな。
窓の外には手の届く距離に隣のビルがあるんですが、ご愛嬌ということで 笑 値段なりにがんばっている方だと思います。

交通費 960+2740
宿泊費 (6000-1600)
飲物等 160+100+100+110
食費 400+1150
酒代 791
洗濯 500

合計費用 ¥11,411-

13814524 journal
日記

uruyaの日記: 【カレーは】北海道&東日本パス・麺縛りの旅【飲み物】 その5 2

日記 by uruya

0358 イタリアン
本日は今回最長の爆弾行程。
まずは昨日テイクアウトしておいた万代みかづきのイタリアンで腹ごしらえ。
イタリアンはじめて食ったが、太麺焼きそばにミートソースがかかった味だ。そのまんまだ。思ったよりボリュームがあって、この値段でこの量ならお安いと思う。逆に、おやつ的に食うことができないかも。腹いっぱいになっちゃう。

0853 糸魚川駅
JR信越本線 新潟発長岡行 普通 0517新潟→長岡0631
JR信越本線 長岡発直江津行 普通 0639長岡→直江津0807
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン 直江津発泊行 普通 0808直江津→糸魚川0850 670円
JR東エリアを抜けて糸魚川へ。目的は大糸線に乗ることと、JR西で予約した東海のきっぷを発券すること。新幹線以外の東海のきっぷは東海じゃ予約できないので西で予約する必要がある。しかし西で予約した東海のきっぷは東海の駅じゃ発券できないのだ。なんじゃそりゃ。4月からは東海の駅でも受け取り可能になるみたいだが、遅いわ。東海は在来線に対するやる気がゼロだ。いまだに新幹線のおまけとしか思ってないんじゃないのか。

0912 日本海
0912 北アルプスの末端
0913 妙高山
90分ほど時間があるので周辺をぶらぶら。日本海に出たところに展望台がある。

0947 待合室
0948 待合室
0950 待合室
時間を持て余しながら駅構内を探索していると、こんな待合室を発見。大糸線で使用されていたキハ52型の展示、プラレールのジオラマ等。暖房もしっかりしているしトイレもきれいだし、待ち時間があるときにはありがたいねえ。
小腹がすいたのでキヨスクセブンでパンを買って軽食。麺縛りのはずなのにパンばっかり食ってる。むしろ麦縛り。

1107 姫川温泉
1137 南小谷駅
JR大糸線 糸魚川発南小谷行 普通 1030糸魚川→南小谷1134 670円
大糸線は姫川沿いに走る山岳路線。右岸から左岸へ、左岸から右岸へと何度も川を渡りながら高度を稼いでいく。車窓はすばらしい景色だ。
南小谷は東と西の境界駅。西エリアはディーゼル車、東エリアは電車が走る。

1221 白馬連峰
1223 白馬連峰
1228 白馬連峰
東エリアに入ってからも絶景は続く。雄大な北アルプスが右手にずっと屏風のようにそそり立っている。

1553 蕎麦屋飲み
1625 〆蕎麦
JR大糸線 南小谷発松本行 普通 1207南小谷→松本1420
JR篠ノ井線 上諏訪発長野行 普通 1428松本→長野1541
と、いきなり場面が変わり、こちら長野駅構内のそば屋になります。
いやあ、さすがに移動時間10時間に及ぶと体力が尽きる。篠ノ井線の姥捨の絶景もスルーして爆睡しておりました。
さっと腹ごしらえして宿に入って寝ちゃいましょうかと。
好物の身欠きニシンと、これも好物のそば味噌。本日も日本酒2合。
知らずに入ったのだがここ、普通盛りでも大盛りで出てくる店らしい。
「うちの量ご存知ですか?」
「知らないです」
「普通盛りで400グラムで小盛りもできます」
「じゃあ小盛りで」
小盛りで200グラムでした。味はまあ、普通かな。中盛り大盛りもあり、大盛は1kgあるらしい。もりを頼んで桶で出てくる時点でおかしい 笑

1739 宿泊先
1744 宿泊部屋
1745 夜景
本日の宿はこちら。既存ホテルを買収してリーズナブルな値段で売っているホテルチェーンですね。1階に飲食店が入っているので、夕食を取るには便利じゃないでしょうか。道路をはさんだ向かい側にはデイリーストアがある。駅から少し歩くけど、いったん入ってしまえば半径50メートルくらいですべてが完結するので非常に使い勝手がよいと思います。
朝食無料という名で朝食込みプランのみしか売らない、最近よくあるパターンだが、時間が合わなかったので朝食は食っていない。「無料」というごまかしワードは使わないでいただきたい。
しかしまあ、全体的には悪くないかとは思います。

5日目
交通費 670+670
宿泊費 (4500-2200)
飲物等 140+100+140
食費 340+298
酒代 2650+898

合計費用 ¥8,206-

13814016 journal
日記

uruyaの日記: 【カレーは】北海道&東日本パス・麺縛りの旅【飲み物】 その4 2

日記 by uruya

0752 朝の新庄駅
0901 余目駅
1136 村上駅
1303 新発田駅
JR陸羽西線 新庄発余目行 普通 0812新庄→余目0858
JR羽越本線 酒田発村上行 普通 0942余目→村上1135
JR羽越本線 村上発新潟行 普通 1226村上→新発田1259
この日は新潟までの移動日。淡々と距離をかせぐ。

1313 シンガポール食堂
新発田で途中下車して昼食にする。
なぜ新発田か。ここにオッチャホイという謎の麺類があるからだ。新発田名物としてカルト的な人気があるこの料理、シンガポール食堂のオリジナルメニューらしい。
駅から徒歩10分ほどの距離。駅前商店街をずっとまっすぐ。商店街の歩道には屋根があるので雪の日も安心。
店名からはエスニックな雰囲気を感じるが、店内はいたって普通の大衆食堂。テーブル席が並んでいる。
メニューは大きく皿オッチャホイと汁オッチャホイに分かれる。トッピングは肉、えび、しいたけの3種。基本の皿オッチャホイをオーダー。
見た目ごちゃっとしてるけど、これがすごくうまい。味としては中華野菜炒めだ。豚肉、キャベツ、もやし、小松菜、たまごの野菜炒めの中に、きしめんみたいな幅広の麺が入っている。
にんにくが効いていて塩気ほどよく、絶妙な味。たぶん旨味調味料もけっこうな分量を使ってる。
いやほんと、うまかったっす。なんてことないメニューだけど、近くに来たら食って行きたくなるだろうし、人にも勧めたい。B級グルメ、ソウルフードってのは本来こういうものだ。「ナントカ焼きそば」とは格が違いますな。

1539 新潟駅
JR白新線 新発田発新潟行 普通 1351新発田→新潟1430
新発田城は冬季閉鎖中なのでスルーして新潟到着。さて本日のメインイベント。

1435 ぽんしゅ館
1436 利き酒番所
1448 夢の空間
大人のワンダーランド、ぽんしゅ館♪
越後湯沢にあるのが本家らしいが、新潟駅にも同様のシステムで存在する。越後湯沢の方は日本酒風呂まであるみたい。そちらも行ってみたいけど、まあそのうち。
500円でメダル5枚を購入、1枚でお猪口1杯ぶんの試飲ができる。銘柄は90以上。さらに無料で利きみそ利き塩まで嗜める。塩・みそをつまみにポン酒1杯100円飲み放題だとう?けしからん、じつにけしからん。
レコメンドされていた銘柄と、辛口の銘柄をいくつか試飲。何を飲んだかまでは覚えていない。そのあたりの店で利き酒セットを頼むより割安かと。手に塩を取ってぺろりと舐めながらぐいぐい飲むもよし、気にいった銘柄があれば隣のショップで購入するもよし。勢いあまって下階の居酒屋に駆け込むもよし。全国の酒飲みはマストで行くべきであろう。

1502 宿泊先
1510 宿泊部屋
1510 宿泊部屋
次の日は合宿行程で早朝出発のため、駅に近い場所で宿を取った。外にでなくていいという意味では駅ビル直結。
一般的ビジホ設備、可もなく不可もなく。清潔感はあったかな。駅に近いというのが最大のセールスポイントかと思います。この位置にしては値段も安めかと。
窓の外の眺めがよかった気がするが、撮影してないし覚えてないな〜落ち着いたころにはすでに新潟銘酒で酔っ払ってたからな 笑
駅近なので酔っ払いにも安心 笑

1635 蕎麦屋飲み
1714 〆蕎麦
チェックイン後、ちょっと所用をこなして再度飲みに出る。宿を出てすぐの位置にある、駅直結ショッピングビル内蕎麦屋。
板わさ、イカ刺し、タコ唐で日本酒2合をやっつけ、シメにもり1枚。小一時間で切り上げ。
これだけで終われば粋だけどねえ。部屋に戻ってからまたストロング系とか飲んでるからね。粋な酒飲みへの道は遠い 笑

4日め
宿泊費 (7800-2200)
飲物等 100
食費 154+650
酒代 500+3590+205+330

合計費用 ¥11,129-

13813072 journal
日記

uruyaの日記: 【カレーは】北海道&東日本パス・麺縛りの旅【飲み物】 その3 7

日記 by uruya

0710 福田パン
3日めの朝食は盛岡名物、福田パンのコッペパン。昨今のコッペパンブームは亀有の「吉田パン」が始まりだというが、その吉田パンが修行したのがここである。元祖のそのまた元祖的な店。このスタイルのコッペパンは盛岡のソウルフードでもあると聞く。
中心部からは少し離れた位置で、駐車場完備なので車でアクセスした方が楽だが、盛岡駅からも十分徒歩圏内。
看板メニューは「あんバター」なのだが、今回麺縛りなのでナポリタン注文。カレーは飲み物だしパンはおやつなのであんバターでもよかったんだけどね。甘そうなので避けちゃった。
まずコッペパンがでかい。大人の手のひらよりひと回り大きい。ふんわりやわらかいので見た目より重量感はないが、朝食としては1個で十分なサイズかと思います。
ナポリタンはやわらか太麺タイプ。コッペパンがやわらかくも、しっかりと歯ごたえがあるので若干負けるかな?
店内にイートインスペースもあり、100円でコーヒーマシンのコーヒーもいただけます。
手軽に、おいしいパンを朝食に。バリエーションも豊富。なるほど、こりゃいいや。流行るわけだ。

0746 桜山神社参道
0748 桜山神社
朝食のあとは、昨日日没のため後回しにした盛岡城を散策にいく。

0752 三の丸跡
0754 啄木歌碑
0755 本丸跡
昨夜の間に5cmほどの積雪。ちょっとスニーカーじゃ厳しいや。
だがまあこういう場所は、早朝に散歩するじじいが必ずいるものだ。足跡をトレースすればなんとか、靴に雪が侵入しなくてすむ。
雪がなければもう少し見て回ったと思うけど。

0815 北上川と岩手山
駅に戻る途中、すばらしい景色を見かけたので撮影。
ザ・盛岡。

0821 盛岡駅
1117 横手駅
JR東北本線 盛岡発一ノ関行 普通 0858盛岡→北上0953
JR北上線 北上発横手行 快速 1003北上→横手1115
岩手から秋田へ移動。この周辺で麺もの2題。

1118 食い道楽駅前店
まずは横手焼きそば。
つい最近「ナントカ焼きそばみたいな『作られた』B級グルメには興味ねえ」と言い放った気がするが、横手焼きそばは50年以上の歴史があるというから、そこらのナントカ焼きそばとは歴史が違う。
老舗は横手からひと駅進んだ柳田周辺に多かったりするのだが、この後の予定を鑑みて、横手駅前にあるこちらに入ってみた。ちょっと歩けば本店もあるのだけど。
厨房を囲んだカウンター席、奥に小上がり。狭い店だ。駅前居酒屋みたいな雰囲気かな。
注文はもちろん横手焼きそば。まだ厨房に火が入っていないようで、少々待たされて配膳。時間ないのに〜
鍋調理された焼きそばは、ソースがかなり甘め。半熟目玉の黄身をまぶしてちょうどいいくらいかなあ。具はキャベツ、たまねぎ、豚肉など普通の焼きそばとそれほど違いはない。麺はストレートでつるっとした食感。
いちばん特徴的なのは紅生姜じゃなく福神漬けがついてることかなあ。これは賛否あると思う。甘いソースに甘い福神漬け、まったく口直しにならないという。
個人的には紅生姜であってほしかった。

1148 バスで十文字へ
ダイヤの都合でバスを使い、第2麺の地へ移動。
このバスはただここで待機してるだけで、乗ったのは別のバスでした。

1222 マルタマ食堂
羽後交通 横手・湯沢線 平鹿総合病院発湯沢営業所行 1149横手駅東口→宝竜町1213 570円
横手の麺といえば横手焼きそば。そして十文字ラーメン。どちらもそれほどボリュームがあるわけじゃない。じゃあ両方いっちゃえ、ということで十文字ラーメンの老舗マルタマ食堂まで移動してきた。
十文字駅から徒歩10分ほどですかね。R334沿い。まあ当然ですけど車の方が便利です。
店内広く、カウンターとテーブル席、小上がり等いろいろある。先にレジで食券を購入して着席。客をどう見分けているのかわからないけど、ちゃんと席まで出てくる。
中華そばは500円。安い!そしてシンプルですねえ。これぞ中華そば、という見た目だ。
澄んだスープは節系の出汁を感じる。見たまんまの薄口しょうゆ味。麺が特徴的で、かんすいを使っていないそうな。なるほどそりゃ「ラーメン」じゃないな、「そば」だ。
まあ正直、それほどうまいというものでもないが、古き良き時代にあった昔懐かしい味。値段的にもボリューム的にも、おやつ的に食べられる。通りかかったときにふらっと立ち寄るような、そんな食い物だと思います。

1249 十文字駅
1510 新庄駅
JR奥羽本線 秋田発新庄行 普通 1324十文字→新庄1448
秋田から山形新庄まで移動し、この日はここまで。
しかしなあ、この日まで秋田山形は雪だったんだが、町中いたるところで道路に水を流してるのね。気を抜くと足に水がかかりそうになるので閉口した。
冬に道路に水をまくってのはカルチャーショックですわ。雪国かつそれほど気温が下がらないからできる技ですな。

1515 宿泊先
1523 宿泊部屋
1523 宿泊部屋
新庄の宿。市街を少し歩いたところにある、むかしながらの旅館といった風情。作りは古いですが、値段的にもこんなものじゃないでしょうか。
内部はなんか、寮とか研修センターの部屋みたいですな。十分、十分。風呂は共同で3人入ればせいいっぱいくらいかな。洗面所とトイレは部屋内にあり。
妙に各サイトの評価が高い気がするんですが、個人的にはそれほどとも。メシがうまいという口コミが多いので食事付きなら違った感想になったのかな。
民宿が好きな人は好きだろうね。そんな雰囲気の宿。

3日め
交通費 570
宿泊費 (4320-1000)
飲物等 220+130
食費 269+100+540+500
酒代 1563

合計費用 ¥7,212-

13812054 journal
日記

uruyaの日記: 【カレーは】北海道&東日本パス・麺縛りの旅【飲み物】 その2

日記 by uruya

0641 朝の青森駅
6時半チェックアウト。やあ、また積もりましたな。
青森というと朝ラーの聖地みたいな場所だが、この時間だとさすがにどこも開いていない。おとなしく出発。

0742 野辺地駅
0755 駅そばまさかの臨時休業
青い森鉄道 青森発八戸行 普通 0653青森→野辺地0739
野辺地の駅そばで朝食のはずだったが…臨時休業してやがる!きのうからこんなのばっかりだなあ…
駅前のヤマザキショップが開いていたのでパンを1個買ってしのぐことにした。コンビニなんていう気のきいたものじゃなく、個人商店で品ぞろえも悪かったが、パンくらいは置いてあった。

0907 大湊駅
JR大湊線 野辺地発大湊行 普通 0804野辺地→大湊0906
今回ローカル線をいくつか組み込んでいるが、そのうちのひとつが大湊線。とりあえず終点大湊まで乗りとおし。
青い森鉄道は通学時間帯ということもあって2両ロングシートが満席状態だったが、大湊線は乗客数人程度。
同業者はまだ青森まで到達しておるまい。

0944 むつ市役所
たっぷり時間があるため、下北まで歩いてみる計画。除雪が甘くて、歩道がない場所は苦労したが、つるつるアイスバーンはないのでそんなに疲れることはなかった。
目当ての食堂がむつ市役所にあるので、ちょっと遠回りにはなるが、いったん市役所に入って休憩する。
地方都市で朝早い時間帯に休憩・時間つぶしするなら自治体施設がいちばん都合がいい。暖房は効いているし、トイレはきれいだし、新聞や雑誌が置いてあったり、時にはテレビが見られる場合もある。

1030 ぽわーる亭
むつ市に最近できた御当地B級グルメに「大湊海自カレー」というものがある。全国各地に雨後のたけのこのように湧いて出ている、ナントカ焼きそばみたいな出来合いのBグルにはまったく興味がないのだが、これはちょっと惹かれるものを感じた。だってカレーといったら海軍カレーじゃないですか。カレーが出たら金曜日みたいな。海自大湊基地全面協力、お墨付きをもらわないと名乗れないんですってよ、奥さん!
ぜひ大湊線に乗ってみる計画に組み込みたかったのだが、問題は大湊線の運行ダイヤでしてね。到着時刻、出発時刻、営業時間からしてなかなかむずかしい。だがこの店、むつ市役所のとなりにあって開店時間が10時半。うむ、なんとか組み込めそうだ。ということでここに決定。
店のシステムとしては、一般的な市役所食堂を想像していただければ、そのまんまだ。まずオーダーして清算すると、番号札を渡される。出来上がると番号を呼ばれるので受け取りに行く。食べ終わったら返却口へ食器を返す。
大湊海自カレーは1日15食限定。開店同時入店なのでもちろん問題なし。この時間は後客もいないだろうから、ストーブ近くのテーブル席を占有して使用。
外観はなんだか給食みたいですな。相当豪華な給食だ。サイドが充実してうまそう。あとパック牛乳がポイント高い。心躍る〜
カレーは粘度が高いタイプ。ポークだと思うけど、肉もごろごろ入っている。辛さはあまりない。ルーカレーとして普通にうまい。揚げ物は、ホタテフライとエビフライ。からりと揚がっていて、カレーにインしてもいける。温泉卵はもちろんカレーにインするべき。異論は認めない。サラダにはチャーシューが1枚ドーンと乗っていて、サラダにすらボリューム感を与える始末。
いやあこれ、980円だと安いと思うよ。かなり満足感あるし、うまかった。肝心のカレーの味も好み。ほかの店もこんなクオリティで出てくるのかなあ。各店食べ歩きしてみたくなってきた。

1132 下北駅
市役所から下北駅までは15分ほど。むつ市中心部になるのでそれなりに大きな街並みだが、大湊駅より下北駅の方が最果て感がある気がするな。

1337 八戸駅
JR大湊線 大湊発青森行 快速しもきた 1152下北→野辺地1239
青い森鉄道 青森発八戸行 普通 1244野辺地→八戸1330
快速しもきたは1両編成で対面ボックスシートに2人ずつ座っているくらいの混み具合。立つってことはないと思う。青い森鉄道はロングシート複数編成なのでラッシュ時以外は余裕かと。
旅行支度をして下北から乗ってきた人が目立った印象。八戸で新幹線に乗り換えるんだと思う。

1344 遮光器土偶
1350 山車展示
時間待ちのあいだ駅周辺をぶらぶら。お土産屋などが入る施設の入口に遮光器土偶のレプリカがあったので撮ってみた。こんな親子連れ、いるいる笑
ほかに八戸三社大祭の山車展示など。いやあ、これは見事だ。細部まで手が込んでる。これ動くギミックつきじゃなかったっけ。

1559 循環バス
青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道 八戸発盛岡行 普通 1408八戸→盛岡1555
18きっぷではなく北東パスを使ったときの特権。新幹線ワープ不要でいわて銀河鉄道を乗りとおし。
すでに日が傾きかけているが、ちょっと野暮用で循環バスに乗ります。

1625 プラザおだって
岩手県交通 盛岡都心循環バス『でんでんむし』 1605盛岡駅前→盛岡バスセンター1617 100円
用件はここで百名城のスタンプを押していくことだ。盛岡城探索は翌日早朝、明るくなってから。この施設が営業開始するころには盛岡を離れる。
そしてもうひとつ、こなすミッションがある。

1630 白龍
盛岡に来たら、やっぱり盛岡三大麺ですよねえ。冷麺、じゃじゃ麺、わんこそば。わんこは基本2名以上の要予約なのでハードルが高く、じゃじゃ麺か冷麺の2択なのだが、ちょうど近くに有名店があるのでじゃじゃ麺にしてみました。
盛岡城址にある桜山神社の参道、仲見世の位置に小さな飲み屋が立ち並び、一種独特な横丁的空間になっている。そのうちの一軒が、盛岡じゃじゃ麺発祥の店、白龍。
店内狭くて雑然としている。カウンターと小さいテーブルが何席か。売れない居酒屋的な雰囲気だ。歴史を感じる。厨房はおばちゃん2名体制。
じゃじゃ麺は小中大の3サイズ。中を注文したが、けっこう量がある。通常のうどん2玉ぶんくらいかな。
要するに汁なし肉味噌うどんだ。ぐっちゃぐちゃにかき混ぜて、好みでラー油等をプラスする。見たまんまの味。まずいわけがない。
シメはチータンタン。卓上に無造作に生卵が置かれているので、具材をちょっとだけ残した皿の中に割り入れてかきまぜ「おねがいしまーす」と声をかける。すると麺のゆで汁を足してスープにしてくれる。
このチータンタンがうめえ。汁を足しただけでこんなにうまくなるものか。ちょっとびっくりした。

1718 宿泊先
1724 宿泊部屋
1724 宿泊部屋
1726 窓からの眺め
本日の宿はこちら。盛岡駅を出て北上川を渡るとすぐの位置。徒歩10分かからないくらいかな。結局行きも帰りも盛岡駅からまっすぐ行かなかったので正確なところはわからないが、まあ近いです。
多少施設はくたびれているだろうか。もちろんそのぶんお安いので、ニーズにあわせて選択すればいいだけの話。
チェックイン時に「少し広いお部屋をご用意させていただきました」と言われたが、入った瞬間は別に広くないじゃん、と思った。が、中に入ってみるとすぐわかった。奥に広く空間がある。そちらの壁を見ると、ベッドの頭の位置にある板が残されている。あーなるほど!この部屋、もともとツインだったのか。しかしなあ、ここにベッドがもうひとつあったとしたら、アホほど狭いぞ。
さすがにツインで売ってたら評判悪かっただろうなあ。だからベッドをひとつ撤去してシングルに変更したのかも。それにしてもだ、どうせ撤去するなら今あるベッドの方を撤去したほうが広く使えるんじゃないか。
いろんな疑問が頭の中をうずまいたが、まあこれはこれで、荷物を広げるのにちょうどよいので悪くはない。ソファかテーブルのひとつでも置いておいたらずいぶん印象違うとは思うけど。
部屋の配置に度肝を抜かれてしまったので、ほぼこれの印象しか残っていない。ちょっと変わった宿泊体験だった。

2日め
交通費 100
宿泊費 (5000-1600)円
飲物等 110+110
食費 138+980+650
酒代 561+160

合計費用 ¥6,209-

13811226 journal
日記

uruyaの日記: 【カレーは】北海道&東日本パス・麺縛りの旅【飲み物】 その1 6

日記 by uruya

0600 自宅発
JR北がアレなことになって以来、すっかり疎遠になっていた鉄方面であるが、最近は北東パスにオプション券というものをつけられるらしい。6000円プラスすれば、ダイヤがスカスカで乗り継ぎも悪い北海道内が、1日だけ特急自由席乗り放題になるという。しかも北海道新幹線の新函館北斗〜新青森間も立席で利用できる。何その俺得なシステム!
ということで行ってきます。

0642 北東パス&オプション券
まずは札幌から函館まで一気に特急スーパー北斗で移動。札幌を出た時点で窓側が埋まっているくらいの状況。千歳を過ぎたらほぼ満席。自由席だと横に来るなよオーラを出さなきゃいかんので疲れますな。
苫小牧の手前で爆睡し、洞爺あたりで目が覚めたら席の上は9割が空気に変わっていた。東室蘭までに、ほぼ全員降りたと思われる。
お前ら「すずらん」に乗れよ。そりゃ北もすずらん利用促進策取るわ。

1205 函館駅
JR函館本線・千歳線 札幌発函館行 特急スーパー北斗4号 0653札幌→函館1038
結局検札に来なかったけどだいじょうぶなのかしら。寝てる間に来たのかもしれないけど。
いやあしかし、各駅だと函館まで着くのに10時間以上かかるからなあ。ありがたやありがたや。
到着時は撮影し忘れていたので画像は帰り時点のものでございます。12月上旬の函館なんて積雪ゼロでもおかしくないんだが、数日続いた寒波と通過中の低気圧のせいでかなり積もっている。

1124 五稜郭タワー
函館市電 函館駅前→五稜郭公園前 230円
百名城スタンプを押すだけの目的で、勝手知ったる五稜郭へ移動。自分にとってはここ、庭みたいなもの。スタンプだけ押してとっとと退散。
ただ、久々に来たものだからいろいろと不手際がありまして。市電のトロさとか五稜郭電停からの距離とか。なまじ知ってるから調べてなくて目算が狂う例。いやあ市電は交通系ICカードに対応してたんだなあ。いまだにイカすカードだけかと思ってた。
そんなこんなで、どうも函館ラーメンを食っていると予定の新幹線に間に合いそうにない。変更やむなしかあ、と思いながら目的のラーメン屋に行くと、今度は臨時休業だ。ついてねえ。
じゃあもう函館ラーメンはパス!またいつでも食える。予定してた新幹線に乗っていこう。

1238 北海道新幹線
函館市電 五稜郭公園前→函館駅前 230円
JR函館本線 函館発札幌行 スーパー北斗11号 1216函館→新函館北斗1233
函館ライナーに乗ってみてもいいのだが、せっかくなので特急で新函館北斗まで戻る。
オプション券を係員に見せ、乗り換え口から新幹線ホームへ。立席だから席が空いてないと本当に立っていなきゃならんのだが、現状北海道新幹線は新函館北斗〜新青森間はガラガラだ。新青森でドカンと、東京方面へ向かう乗客が乗ってくる。たぶん札幌まで延伸しない限り、同じ状況だろう。札幌圏にいる/行く人たちが飛行機じゃなく新幹線を選択するようにならない限り。

1355 新青森駅
JR北海道新幹線 新函館北斗発東京行 はやぶさ24号 1244新函館北斗→新青森1350
青森は強風つきのみぞれ。到着時は雨に近かったが、時間がたつごとに雪に近づいてきていた。津軽海峡を渡ると、平地の雪質が湿った重いものに変わる。足元ぐずぐずで、ところどころにシャーベット状の水たまりができている。
さて、新青森駅から徒歩15分ほど行ったところに長尾中華そばの本店があるらしい。長尾中華そばなんて東京にも展開しているし、なんなら青森駅前にも支店があるのだが、そこはそれ「せっかくなら本店で」理論である。15分くらいなら余裕で歩いて…ぎゃー!やった!水たまりに足突っ込んじゃった!ぐちょぐちょだ!
中盤までほぼ雪国を回るので、冬靴にしようか迷ったのだが、スニーカーを履いて来ちゃったんだよなあ。くるぶしまで水につかったのでもうこりゃ乾かん。冬靴ならギリ耐えた…かどうかは微妙か。
かなりへたってて買い替え予定だし、もしものときは現地で買っちゃえばいいやと思っていたは事実。逆に冬靴を履いてきてたら、濡れても買い替えなかったと思う。逆によかったということにしよう。
そういえば、このスニーカーを買ったのも石巻の靴屋だったっけ。スニーカーは旅先で買うスタイル。

1415 長尾中華そば本店
というわけで長尾中華そば西バイパス本店である。青森西バイパスの出入口から近いので、車で来たほうがいい立地。新青森駅から歩くのは素人にはおすすめしない。距離としては1km程度だが、特に冬は、雪解け水の水たまりに足を突っ込んで靴がぐしょぬれになる危険性がございます。
店舗はガーラモールという郊外型ショッピングモールの敷地内にある。直通シャトルバスが青森駅から片道100円で出ているので、公共交通機関利用ならそれが便利。ただし運行頻度は1時間に1本。
メニューは大きく、あっさり系とこってり系にわかれる。こってり系トップのこく煮干を選択。麺は手打ち、太麺、細麺の3種類から選べとのこと。正直わからんので、どれが合うのか聞いてみたら、こく煮干には手打ちか細麺とのこと。手打ちを選択。
色はなんだかみそっぽいのだが、ちゃんとしょうゆ味。こってり系といっても、ベースが煮干なのでそれほど濃いわけではない。一般的にはこれでもあっさりな方だろう。
スープは煮干が強く香るが、クセはなく食べやすいと思います。うまい。手打ち麺はつるっとした食感で歯ごたえよく、こちらもうまかった。
こく煮干は、煮干感を残しつつ現代風のこってりアレンジをした、受け入れられやすい青森煮干ラーメンの進化系といったところでしょうか。なるほど全国にも展開しようというだけある。ご当地ものとして食うなら、もうちょっとクセが強いほうがいいのであるが。

1600 青森駅
ガーラタウンシャトルバス 1540ガーラタウン→青森駅1600
長尾中華そばのすぐ横がショッピングモール。とりあえずスニーカー購入。いやあ、ついてないのかついてるのか、ちょっとよくわからない。
地場スーパーの「マエダ」でレシートを見せるとシャトルバスのタダ券をもらえるということなので、酒とつまみを購入。ほかの店舗を冷やかすなどして時間をつぶし、バスで青森駅へ到着。

1611 宿泊先
1612 宿泊先
1617 宿泊部屋
1617 宿泊部屋
1617 窓からの眺め
本日の宿泊先。夜中にうなされて目が覚めると、デスクの上から社長がじっとこちらを見ていることでおなじみの(社長の写真が表紙の著書がデスクに置いてある)ホテルチェーンでございます。連泊すると社長ラベルのミネラルウォーターがサービスされ、1泊ごとに増殖していくとの噂も。もはやホラーである。繁忙期には同じ部屋を閑散期の5倍以上の値段で売ることでもおなじみです。こういうところは安い時に利用するに限る。
青森駅から少し歩くが、ぜんぜん徒歩圏内。施設は古めだがフロントは立派。既存のビジホを買い取ったパターンかな。設備等、特に可もなく不可もなく。
窓が小さいところが、いかにもな昔のビジホ感を醸し出す。眺めも悪いがまあ街中だし低層階だったので仕方なしかと。青森港にかかる橋(何というのか知らん)のライトアップはきれいでした。
あとテレビが異様にでかかったことを特記しておきます。部屋が狭いと余計にでかく見える。

1743 つまみにイギリストースト
初日シメは地元酒造の冷酒にて。つまみには青森県民のソウルフード、イギリストースト。あれだ、ようかんをつまみに酒を飲むようなもんだ。
このイギリストーストねえ、なんかうまい笑 食パンにマーガリンと砂糖がサンドしてあるだけなんだけど、するっといけちゃうんだよねえ。砂糖がシャリシャリする触感も楽しい。なんだろう、パンがうまいのかなあ。
なおカレーはもちろん飲み物ですが、パンはおやつです。おやつは300円まで。

1日め
交通費 10850+6000+230+230
食費 730
酒代 980+160
宿泊費 4100
飲物等 110+120

合計費用 ¥23,510-
(スニーカーはノーカン)

13765452 journal
日記

uruyaの日記: 道東周遊大名(当社比)旅行 その4

日記 by uruya

0715 展望浴場からの眺め
この宿最大の売り、展望大浴場。撮影禁止なので脱衣所からの景色のみ。8階に内湯、屋上には空中露天風呂。さすがに素晴らしい景色。これだけでも泊まる価値ある。

0746 朝食ビュッフェ
指定のレストランにて朝食。内容はさすがに充実してますな。おかず系、ご飯の友系、よりどりみどり。味もそこそこいい。ドリンクバーや、チャイニーズ向けに点心コーナーもある。
ご飯は係の人に盛ってもらう方式。だいたいどこでも、ちんまり盛られる。「山盛りにしてください」のオーダーで、この程度。

1031 舌川原さんちの庭・1
1031 舌川原さんちの庭・2
1032 舌川原さんちの庭・3
1033 舌川原さんちの庭・4
1033 舌川原さんちの庭・5
1034 舌川原さんちの庭・6
1034 舌川原さんちの庭・7
チェックアウトして釧路駅へとんぼ帰り。途中で紅葉スポットへ寄っていく。
ここ、一般個人の家の庭なのだ。キャプションどおり、舌川原さんの家。観光客ウェルカムで開放されている。めずらしい姓だが、おそらくアイヌ語由来。釧路には舌辛=シタカラという地名があるが、同じ語源だと思う。
しかし個人でよくここまで整備したもんだ。滝まであるもんね。まさか滝から造成したわけではないだろうけど…いや、ありうるかも…
滝の上まで行けるみたいだけど、クマの置物にびびったのでやめておいた。一瞬本気でどきっとした 笑

1150 つる
最後にご当地ものでシメ。釧路にいるので釧路ラーメン。車があるので郊外の老舗に行ってみましょう。
星が浦北という、地元民でも西部の住民しかなじみがない場所。R38から少し北に入った位置。子供のころの記憶では原野のなかにぽつんとニュータウンが広がっていたようなイメージがあるが、いまは38号沿いに郊外型大型店がちらほら点在するので、それほど秘境感はない。
ただまあ、土地勘がないとわかりづらい場所であることは確か。住宅地の真ん中、せまいが交通量はそれなりにある通り沿いに店がある。駐車場は店の周囲と、横にある空き地も使えるのかな?未確認ですが。
位置が位置だけに、やはり観光客の姿は少ない。あきらかな地元民や、工事関係ガテン系のおっさんなど、いかにも昼メシ食いにラーメン屋に来ましたが何か?という客層。いい意味の日常感。
しょうゆを注文。ほほう、いかにも釧路ラーメンのシンプルな面構え。
スープは色がどす黒いが、しょうゆの尖った味はしない。まろやかで、しかし同時にカツオの風味がガツンと効いている。あああ、しみじみとうまいなあ。カツオだしにしょうゆだもの。日本人にはこれ食わしとけば間違いない。
麺は釧路スタンダードのちぢれ細麺。具材もシンプルに、ねぎ、めんま、のり、チャーシュー。チャーシューもホロホロにやわらかくてうまい。
なんというか、ほんとに日常的な一杯。毎日食っても飽きない味だと思う。旅先の非日常の中でこのような食い物に出会うってのもおもしろい。

1249 釧路駅ふたたび
釧路駅へ到着。あとは帰るだけ。駅のベーカリーでコーヒーを飲んでひとなごみ。

1332 特急おおぞら グリーン席
1813 一周乗車券
帰りはグリーン車でございます。きっぷを手配した時点で指定席が満席だったので、じゃあグリーン取っちゃえと。札幌まで4時間以上かかるし、アリだと思います。久しぶりに乗ったが、やはり快適だ。
池田あたりまで酒をちびちび飲み、爆睡して起きたのが追分を過ぎたころだったかな。
地震の影響で一部区間を徐行運転するので、20分ほど遅れて到着。一周きっぷの最終状況は上のとおり。左上パンチは旭川乗車時、右下パンチは釧路下車時。その他乗降は自動改札がないか、無人駅か、発着地を含む区間で自動改札にはじかれた。

1900 自宅着
JR根室本線・石勝線・千歳線・函館本線 釧路発札幌行 特急スーパーおおぞら8号 1339釧路→札幌1756
・えらく金がかかった
 ・特典航空券を使えば同じ金額で沖縄3泊4日とかも可能だけども…
  ・天気がよさそうなのでどうしても登りたかった
  ・ふっこう割クーポンを無駄にしたくなかったのもある
 ・最近は宿泊費用よりも割引率を重視しつつある
・特急使い放題の列車旅もたまにはいいなあ
 ・今冬は飲み鉄・食い鉄活動にもいそしむ所存

4日め
交通費 1000+6700
食費 600
酒代 380
飲物等 140+124

合計費用 \8,944-

総費用 \72,717-

13764086 journal
日記

uruyaの日記: 道東周遊大名(当社比)旅行 その3

日記 by uruya

0525 藻琴山登山道入口
0528 藻琴山登山口
3時起床、4時に宿を出発。たぶん今年最後の山行。このために札幌から延々スーツケースを引っ張ってきた。美幌駅にコインロッカーがないのが判明したときは血の気が引いたね。観光案内所で預かってもらっちゃった。その節はありがとうございます。美幌ってそこそこ大きな駅だと思っていたのは、相生線がまだある当時の記憶がうっすら残っていたからかも。
5時に駐車場に着いた時点ではまだ薄暗かったので、20分ほど明るくなるのを待ってから出発。自分以外に誰もいない。

0559 屏風岩
0559 屏風岩
この山は登山口からすでに笹原、灌木様のカンバ、ハイマツと、森林限界の植生。標高差が小さい低山で、初心者向けながら 絶 景 である。ローリスクハイリターン。晩秋最後の山を楽しむには最適だろう。
30分ほどで屏風岩というスポットに出る。ちょっとしか登ってないけど、ここまで来るとそろそろ山頂。

0609 山頂直下の広場
小ピークを3度くらい越して最後のコルが山頂直下。景色もよく、ここでメシ食ってくださいね、と言わんばかりの広場。しかしまあ、この山はとことんサービスがよい。楽だし絶景だし休憩まで取れる。

0611 山頂・雄阿寒岳
0611 眼下の屈斜路湖
0611 摩周湖方面・カムイヌプリ
0612 斜里岳・知床半島
0612 美幌方面
どうですかこの景色!もやってるけどね。真下に屈斜路湖、東方から南方に阿寒・摩周の山々、西には斜里岳。初心者でも1時間くらいで登れるだろうし、天気のいい日に素人を連れてきたらいっぺんにはまると思うね。
宿を出る前に半分食って最後まで残った肉まんを、ここで完全消費。いやあ、凶悪な重量の肉まんだった…宿でもらった弁当どうすんべ…

0659 下山
下り25分くらいだったかな。まだ自分以外は誰もいない。いやあ、心細かった…クマ怖い…もう下りたからいいけど。
なお、この地点でも絶景。

0817 西女満別駅ふたたび
女満別空港でレンタカーを返却。空港までの送迎つきなのだが「いや、歩いていくからいいです」と断って、歩いてきた。空港じゃなくて西女満別駅へな。

0907 網走駅
JR石北本線 遠軽発網走行 普通 0840西女満別→網走0904
網走駅まで移動。行ったり来たりで移動効率が悪いが、いたしかたない。多少時間があるのでお土産など購入。スーツケースを宅配便で自宅まで送付。

1340 釧路駅
JR釧網本線・根室本線 網走発釧路行 快速しれとこ摩周号 1024網走→釧路1333
1日に上り下り1本ずつしかない、しれとこ摩周号に乗車。2両編成になってたので、あれっ?と思ったが、試験的に1両が指定席になっているらしい。
動き出すなり爆睡。はっきり目が覚めたのが塘路あたり。寝ている間に着いている、それがJR~

1342 レンタカー調達
ホテルが写っているが、ここに泊まるわけではない。レンタカー屋がホテルに間借りしているのだった。
今朝女満別でレンタカーを返したばかりだが、もう一度調達。たぶん乗り捨て料金より安い。軽しか押さえられなかったのが痛いけども。軽は久しぶりに乗ったけど、びっくりするほど加速しない。

1500 宿泊先
1512 宿泊部屋・1
1512 宿泊部屋・2
1513 山側眺望悪し
本日の宿は阿寒湖温泉でございます。前日に続き中級グレード、1泊2食25Kクラス。山側朝食のみで14K。やはり山側は眺望悪い。低層階なので余計に。部屋はシングル和洋室でかなり広いですな。眺望に目をつぶればいい部屋だと思います。景色を望むなら湖側の部屋に泊まれって話かと。湖側にシングルがあるのかは知らないが。
車はキーを渡すとスタッフが離れた場所の駐車場まで移動します。つまりチェックイン後に車を使おうとすると、少し面倒かと。駐車料金400円。
なお帰りは駐車場までシャトルバスで送迎されますが、たいして離れてもいないので、場所さえ知っていれば歩いて行ったほうが早いかも。

1531 ウェルカムじゃがバター
館内探索ついでにウェルカムじゃがバターを賞味。これはいいサービスですな。遅い時間だとなくなっているみたい。

1720 夕食・前日宿の朝食弁当
温泉大浴場でひと風呂浴びた後、夕食。宿の朝食がわりにもらった弁当。
これ、うまかった。仕出しだとは思うんだが、ビュッフェ食材を使った自家製の可能性も微粒子レベルで存在。
メシの友には福司の純米でございます。これもうまかった。

3日め
交通費 1306+4860
宿泊費 (14290-2400)
酒代 1577+160
その他 1477

合計費用 \21,270-

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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell

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