uruyaの日記: 青春18きっぷの旅 3日め その1
[要旨]
年末年始期間へ入る前に日帰り旅行を行う。
列車利用の最大の利点「呑める」をテーマとする。
[計画]
悪天候が予想されるため2案天秤の計画。
状況がよくない場合は旭川ルート。19時半頃帰着予定。
風雪がひどくなければ増毛ルート。21時頃帰着予定。
滝川でルート判断。
旭川ルートの場合、酒蔵めぐりプラン。
増毛ルートの場合、留萌Bグルプランと増毛温泉プランを選択。
留萌でプラン選択。
[旅程]
06:51 札幌駅北口
地下鉄で札幌駅に出る。まだ日の出前であり、薄暗い。
129M札幌発滝川行普通 06:58札幌 → 08:35滝川
08:40 滝川駅
ルート判断ポイント。湿った雪が降っているが風はそれほど強くない。荒天のメインは太平洋側だという情報なので、大きな乱れはないと判断。増毛ルートをとることにした。
08:45 滝川バスターミナル
滝川以北はかなり乗り継ぎが悪くなる。バスを使って深川へワープする。
空知中央バス滝深線 音江経由深川市立病院前行 09:10 滝川ターミナル → 10:02 5条8番
09:53 道の駅ライスランドふかがわ
音江分岐点バス停付近から道の駅が見えた。12号線沿いの旭川手前の休憩ポイントだ。わたしは奈井江か鶴沼で休憩することが多いため、ここまで来たら一気に旭川まで向かうので、あまり利用していない。当初ここで時間調整し深川駅まで歩く計画もあったが、雪のため断念。
10:03 深川駅
降車地点から3分ほど歩いて深川駅へ到着。5時半に軽い朝食をとってから4時間半が経過している。小腹を満たしておく。
10:07 深川そばめし 俵おむすび
土日祝限定の深川駅弁「番屋めし」というのも魅力的だったが、あずましく(北海道弁)食べられる環境がない。開放的な待合いで食べても浮かない範囲ということで、駅併設の物産館にてご当地Bグル「深川そばめし」のおむすびを購入。深川そばめしのレギュレーションによれば、深川産の米と蕎麦を使用し、蕎麦つゆで味をつけた飯に、揚げた蕎麦の実を混ぜたものだ。これがなかなかうまい。しっかりめの味つきご飯に、香ばしい蕎麦の実がカリッとした食感を加えている。たいへん風味のよい食べ物だ。お値段的にも値頃感があり、軽食目的としては大ヒットである。おいしゅうございました。
10:20 深川中心部のようす
まだ50分ほど時間がある。傘をさしたいくらいのウェットな雪が降っているが、市内を散策して時間をつぶした。
4925D深川発留萌行普通 11:08深川 → 12:04留萌
この路線はローカルにも程があるローカル線として、全国の鉄に人気がある。なんなら地元客より鉄の方が多いときもある。この日も一眼レフやコンデジを構えた人を数人目にした。何のことはない自分も同類であり、向こうも同類がいると思ったに違いない。ただしわたしは鉄に思い入れはなく、貧乏旅行が好きな、ただの貧乏人である。だが、時刻表を眺めていると無性にパズルを解きたくなる自分がいることも、否定はしない。
09:53 秘境駅・峠下付近の景色
雪がどんどん強くなっている。雪が樹木に積もって樹氷のように見える。幻想的な景色ではある。日本海側はあまり降らないだろうという予測があったので、少し想定外だ。
12:10 留萌駅
プラン選択ポイント。とはいえ、すでに結論は出ている。今朝出がけにシャワーを浴びる暇がなかったので、風呂に入りたいのだ。ノータイムで増毛プランを選択する。
さて、留萌といえば萌えの町(?)である。小ネタを仕入れに出かける。
周囲をぐるっと回っただけで3件ほどみつけた。
12:12 萌えるフリーきっぷ
沿岸バスターミナルに立ち寄り、以前一部で話題になった萌えっこフリーきっぷを探す。残念ながら窓口営業はしておらず、シャッターの向こうにポスターを発見しただけであった。
12:13 萌えるおみやげ屋
間に星を入れてみたい。「お勝手屋★萌」
12:19 萌える福祉サービス
いろいろと突っ込み処が満載。シュールですらある。相手は大まじめなわけだし、笑っては不謹慎なのだが、思わず笑ってしまう。
5921D留萌発増毛行普通 12:30留萌 → 12:56増毛
12:22 だめな大人モード突入
T/O
12:35 留萌付近日本海
人は海が見えるとテンションが上がるのはなぜだろうか。日本海へ抜けた。
北海道の日本海側は切り立った崖が海中に落ち込む地形であり、珍岩奇岩の連続なのだが、増毛あたりから北になると、急になだらかな海岸線になる。雪はわさわさ降っているが風がないため、海面はおだやかであった。
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