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書籍

uruyaの日記: 4000億の星の群れ / ポール・J・マコーリイ

日記 by uruya

4000億の星の群れ / ポール・J・マコーリイ

あらすじ割愛。

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札幌私立図書館には西岡図書館という分館がありまして。たぶんSFを読む札幌の図書館ユーザーには有名だと思うのだが、ハヤカワ文庫を多数取り揃えている。SFが読みたければネットで蔵書検索するより西岡に行った方が早いくらいだ。で、まあ、SF欲が出たので行ってみたわけですな。ノープランでざっと書架をながめつつ手に取ったのが本書。どこかで見たような平仄のよいタイトル、PKディック記念賞、表紙の巨乳イラストと主人公が日系人というのに興味を持ったわけ。

内容は…読みにくいなあ、これ。異なる生態系のなかを旅し、知性体である敵の本質にせまる冒険譚なのだが、やたらと主人公が内省的で辛気臭い。だめっすよ、冒険譚は血沸き肉踊らないと。なんだかなあ。アイデアは悪くないと思うんだけど、無用に回りくどい描写が多く、最後まで入り込めなかった。タイトルがアラビア数字なのもセンスに欠けるよね。

なかったことにしようかと思ったけど、一応記録しておく。今回はしっぱい。

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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds

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