uruyaの日記: 恵山登山&五稜郭桜見物 その3
0630 登山口
恵山側登山口、賽の河原駐車場。すごく…逆光です…
たかだか600メートルちょいの低山だが、ものものしい、火山らしい山容。標高は高くないのに、一帯に樹木はない。火山活動の影響だろう。
普段なら森林限界を抜けると熊鈴をつけないのだが、人の気配がまったくないので、念のためつけていくことにした。
0656 恵山取り付き
実は、満足に準備ができなかったせいで最大のミスを犯している。地図を持ってきていないのだ。ありえねえw 地図も持たずに山に入るなんてありえねえw
まいっか、たぶん案内が手厚いだろ、と甘く見て入山。予想通り案内看板が随所に立っていて迷うことはなかったが、コースどりが非効率になった。恵山に取り付く前に岬展望台に立ち寄るべきだった。
0728 つつじ群落
山頂近くのなだらかな岩場、矮生化したつつじ(たぶん。葉っぱがつつじっぽかった)の群落。恵山はつつじの名所で、5月下旬には山腹一面に咲き乱れるという。
0732 大権現神社
大権現神社に到着。山頂のちょっと先にある神社。山頂標識を見落としたため、この時点ではここが山頂だと思っている。
ここまで休憩込み60分、休憩抜き45分。今回からストップウォッチで行動時間を計測しているが、意外に休憩時間が多い。靴を履き替えてないのに気づいて一度戻ったりしたからだ。あと写真休憩もある。
0734 恵山集落@大権現神社
0745 コーヒーブレイク
周囲の景色をながめつつ、コーヒーで一服。これこれ、これがやりたかったんですよ。昨年からの念願。ストーブを背負って登ってくる価値のある一杯。しかし、ひと月もたてば山頂は虫だらけでコーヒーどころではなくなるかも。
無人なのをいいことに、神前ながら失礼してヒートテックを脱ぐ。テラ開放感。露出属性の人の気持ちもわかる。
0759 山頂標識
下りに入るとすぐに山頂標識を発見。標識横の岩の先端が最高点。ここが本物の山頂だったんだ…どうりで神社付近に標識ないわな。
0833 岬展望台
恵山を下りて海岸側の丘を登り返し、岬展望台へ。恵山岬を一望。
0853 火口1
0858 火口2
火口を臨むコースに入って見学。見事な爆裂火口。山の半分が抉り取られたような形状をしている。
0904 荒野を走る砂防ダムの列
火口から流れる砂礫をせきとめるため、砂防ダムが何重にもめぐらされている。この一帯は、この他にもさまざまな砂防ダムが多数設置されていて、石切場のような景色になっている。
今回まわった地点のほかにもうひとつ、恵山展望台というのがあるはずだが、なにせ地図がないもので道がよくわからなかった。わからない場所には入らないのが鉄則。あきらめて下山する。
0912 下山
休憩込み2時間40分。休憩抜き2時間。登山客はほかに2名だけ。あと観光客が2組。たぶんあの服装で山頂へは行かないだろう。最低限運動靴さえはいてたら問題なく行けるくらい整備されているけど。
下山後は函館へ向かう。途中、道の駅なとわ・えさんを再訪しソフトクリームを消化。何味か聞かれたので反射的にバニラと答えたが、そのあとで昆布味というキワモノがあるのに気づいた。うわーこれ食いたかったw 失敗したw
また、その前に恵山岬恵山側終点にも行ってみたのだが、本当になにもなかったので特に書くこともない。函館バスの車両が1台停まっていたのが謎といえば謎だ。乗用車のすれ違いができるかできないかの狭い道にバスが走っているのは想像できない。このあたりも内地的。日本一運転がうまいのは京都鎌倉みたいな古い都市の路線バス運転手だと思っていたが、函館バスの運転手もひけをとらないかもしれない。
つづく。
恵山登山&五稜郭桜見物 その3 More ログイン