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日記

uruyaの日記: 南東北・北関東プラス千葉 呑み鉄紀行 その2

日記 by uruya

0443 朝食
朝食はクリームボックス。食パンの上に甘いミルククリームが乗っているもの。なんてことはない菓子パンだが、郡山のソウルフードらしい。普通にうまい。
朝はわりとしっかり食う方なのだが、本日の昼食がボリューミーらしいので抑えめ。ま、結果的にはそれほどの量ではなかったんですが。

0632 朝の郡山駅
0633 朝の宿泊先
本日は18きっぷを購入し1回め消化。郡山周辺の2城めぐり。

0811 会津若松駅
0816 周遊バスフリーきっぷ
JR磐越西線 郡山発会津若松行 普通 0652郡山→会津若松0808
磐越西線で会津若松に到着。
会津若松といえば歴史ある街である。戊辰では激戦が展開され、会津民はいまでも山口県民をうっすら憎んでいるという…笑 まあ会津だって七卿落ち以降長州をこてんぱんにやってるので逆恨みにも程があるわけだが 笑
目当てはもちろん鶴ヶ城だが、それ以外にも見どころがいろいろあるので、周遊バスのフリーきっぷを入手。3回乗ればもとがとれる大変お得なきっぷになっております。ペラ紙なので扱いにくいですが。

0839 阿弥陀寺
0840 三重櫓
0840 斎藤一の墓
会津バス まちなか周遊バス「ハイカラさん」 0830若松駅前→七日町駅前0839 600円
まずは会津若松から只見線・会津鉄道で1駅めの七日町へ。正面に阿弥陀寺という寺社があり、ここに三重櫓が移築されている。城内の建造物は明治初期にすべて取り壊されており、解体移築とはいえ現存しているものは数少ない。
なおここには斎藤一の墓もある。新選組三番組組長。新選組幹部の中で明治後も生き残ったのは永倉新八と斎藤一のみ。

0843 七日町駅
駅がバス停もかねていて、駅前の半ロータリー状になっている場所にバスが入る。
関係ないがベトナム?っぽい観光客がずっとうろうろして列車が来てもバスが来ても移動しなかったけど、あれは何してたんだろう?

0923 追手門
0924 椿坂
0927 武者走り
0928 本丸へ
会津バス まちなか周遊バス「ハイカラさん」 0909七日町駅前→鶴ヶ城入口0920
続いて会津若松城、鶴ヶ城。古くは芦名氏。蒲生氏郷や上杉景勝など、きらびやかな名前が城主として上がる。最終的には保科氏が入り、保科氏養子・保科正之が松平姓に戻ったことで親藩となる。この保科正之の出生のごたごたが会津藩の強固な佐幕傾向として幕末動乱に影響してくるわけだから、歴史っておもしろい。200年後にですよ。
前述のとおり建築物はすべて解体されているので、現存は堀と石垣のみ。建造物はすべて復元。
V字型の武者走りは非常にめずらしい構造らしい。たしかにはじめて見た。石垣上に駆け登るための構造物ですね。

0929 復元天守
0945 天守からのながめ・1
0946 天守からのながめ・2
0946 天守からのながめ・3
0947 天守からのながめ・4
復元物にはさほど興味がないので、普段は金を払ってまで入らないのだが、今回時間があるので登ってみました。520円ナリ。
雪国特有の雲のかかりかたで、青空とどんよりとした雪雲がはっきりわかれてる。晴れていれば磐梯山が見えるんだろうけどなあ。

0953 麟閣
0955 茶室
0955 茶室内部
0956 にじり口
天守入場券に付属する茶室・麟閣へ入場。
千利休が切腹となった際、千家が途絶えるのを恐れた蒲生氏郷が利休の子を匿い、その子が建てた茶室だとか。
これは移築物をさらに復元移築したもの。

1002 廊下橋
廊下橋を渡って二の丸へ。屋根がないのに廊下橋なのね。
二の丸三の丸は広場および公共施設スペース。鶴ヶ城は以上。

1113 白孔雀食堂
会津バス まちなか周遊バス「ハイカラさん」 1022鶴ヶ城三の丸口→徒の町1027
本日の昼食。年末年始という時節柄、休業している店も多いだろうと思われ、Bグル的には本日と翌日しか予定を入れていない。1月4日にも営業していれば…という予定があったが、まんまと休みだった。
会津でBグルといえば、まずソースカツ丼である。地方都市のBグルはナントカ焼きそばに次いでナントカカツ丼になりがち説。名古屋みそカツ丼、福井ソースカツ丼、岡山デミカツ丼、駒ヶ根ソースカツ丼…カツ丼はうまい、うまいは正義なので良しとする。
その会津ソースカツ丼でもっとも有名なのがここであろう。丼からはみ出すカツで、ボリュームたっぷりという話。
メディアでも何度も紹介されているはずだが、直近は何もなかったのだろう。11時開店にあわせて行ってみると、前客2組、後客1組ですいており、ひと安心。ヘタなタイミングで行くと行列になってたりするらしいので要注意。
食券機で前清算。ワンメニューのサイズ違い。普通盛りでオーダー。
しばらくして運ばれてきたブツは、なるほどはみでてる。この手の丼のふたは、肉の一時退避用だ。オープンするとこんな感じなので、ふたの上に肉を移動させて食べ進める。
かなり甘味が強いソースだ。キャベツによく合う。ちょっと噛み切りにくかったかな。口のまわりがべっとり 笑 これはこれで個性があってうまいと思います。
ただ、ボリューム的には肩すかし感あり。いや普通の量なんだけど、多いという話を小耳にはさんでたので、これの1.5〜2倍くらいを想像してた。ご飯の量が普通なので、一般的な丼ものに、少し具が多い程度。成人男性なら余裕だと思います。
ちと値段は高いけど、甘味の強い会津ソースカツ丼を堪能するにはいいんじゃないでしょうか。ただ、俺が地元民だったらリピートしないかな。値段的な理由で。観光客向けの店かと。

つづく。

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