usagitoの日記: 「もの忘れフォーラム2009」はクソイベントだ
日記 by
usagito
先日開催された「世界アルツハイマーデー記念 もの忘れフォーラム2009」について、こんな意見がありました。
厚労省も医師会もそして患者の家族もいやいやマスコミも利害関係の深い薬屋の後援のもとで、認知症の早期発見や治療についての「世界アルツハイマー記念 もの忘れフォーラム2009」を大々的に開催していた。こんな会をして無意識に、薬屋の儲けの手助けをしていることに気がつかないのだろうか。薬屋は慈善団体ではない。薬屋は儲けを優先して人の命をないがしろにして薬害を起こした前科がある。勿論、早期発見も道半ばであることや認知症の進行を抑える薬の大変な副作用については何も触れられていない。アリセプトだけが唯一頼りの薬とのその道の権威の御託宣だけはしっかりと述べられている。初期の認知症に最も有効である、有酸素運動や脳活性化リハビリについても勿論全く触れられていない。こんなフォーラムを続ける意義を関係者は真剣に考えたことがあるのであろうか。これ以上こんな馬鹿馬鹿しいことに関わっているわけにはいかない。ただこういう患者のためにならない認知症の啓蒙活動を厳しく批判していた人がいたことだけは記録しておきたい。
寮隆吉のBLOG:世界アルツハイマー記念フォーラム 2009年12月04日
思わず全文転載してしまいましたが、最近よくテレビで「認知症はお薬で治せます」とかなんとかいうCMが流れていて、なんかへんだなと思っていたらこのエントリがあったので、ははあ、と思いました。
実際医療に詳しい方から見たら、このフォーラムと、この投稿は、どんなふうに見えるものなんでしょうねえ。
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