vishaの日記: 鍋の湯は我慢できないほど煮えてきている 2
日記 by
visha
カエルを生きたまま煮るにはまず水から、というレトリックはまさに今の日本にぴったりだ。しかし、少なくとも俺にとって湯の温度は限界に近づいている。じゃあどうするのか。この国を捨てるというのもひとつの選択肢だが、国家は捨てられても国(土地、風土、文化)は捨てられない。だからと言って、声高に政治を叫び、徒党を組んで練り歩いたところで、何も変わりはしないことは歴史が証明している。それに、俺は何かの思想信条を謳いたいのではなく、単に自分や家族、友人とともに平和で幸せに暮らしたいだけなのだ。
できることは多分2つ。選挙に参加すること、自分と価値観の近い友人たちとこのことを話すことだ。もうひとつ。政治家を見る時、何を謳っているかではなく何をしてきたかを見るのだということを徐々にでも広めたい。「わたしはあれもしますこれもします」という言葉よりも、どの法案に賛成しどの法案に反対したかという事実の方がよほど確かにその政治家を語ってくれるはずだ。
そう? (スコア:1)
捨てるのは簡単だと思うけど。
人間は移動し続けて来た歴史があるんだから。楽勝楽勝。
そして今も色んな国の人々が移動し続けているよ。
移動した先に国がある、と言う点で国が捨てられない、というなら
まあそうだけど、日本よりいい国なんていっぱいありまっせ、旦那。
There is no spoon.
Re:そう? (スコア:1)
実際のところは捨ててみないとわからないのかもね。俺は捨てたことがまだないんで、そこらへんの心理的なハードルはかなり高いです(ま、他にもハードルはあるけどそっちは大したことはない)。捨てざるを得ない状況に追い込まれたらまた違うのかな。