von_yosukeyanの日記: ま た F 通 か
(題名と内容は関係ないです。ちょっと笑えることがあったんで)
そいえば、面白いほど話題になってないけどIntelと富士通が提携してItaniumのLinuxエンタープライズ・サーバーを開発するという話。Linuxビジネスな話としてはかなりインパクトのある話だと思うんだけど・・・。
富士通は、オープン系のハイエンドサーバーとしてはIAサーバーの積極的な展開を行なってこなかった。最大のシステムでも8Wayのものだし、IA-64にしたところで32WayのIA-64サーバーを開発して市場に投入しているにも関わらず、富士通はほとんどリファレンス的な8Wayシステムを投入しているだけで、IA-64への取り組みはあまり積極的とはいえなかった
というのは、富士通はオープン系ではSunと提携しているため、国内ではSunのOEM販売であるSシリーズや、独自設計のSun互換機であるPrimePowerシリーズを製造している。特にPrimePower2500は、2世代前のモデルから最大128CPUまでの拡張性を持った世界最大級のエンタープライズサーバーを投入している(最近海外でも売り始めたらしいが、そこそこ売れてるもののアレなんだそうだ)
IA系ないしはUNIXでもPrimePowerに対抗して128CPUまでの拡張性を持ったシステムを設計する動きが少し前にあった。例えばIBMはIA系とUNIX系双方でプロジェクトがあったが、経済性の問題から放棄されたと記憶しているし、SunのSunFire15kは、最大106CPUまでの拡張性を持つが、実は72CPUまではCPU拡張できるものの、残りはI/Oポートを犠牲にしなければ拡張できなかったりする
現実的に、128CPUのシステムに需要があるのかというのは別としても(DBのクラスタリング運用ならわからなくもないが)、未だ市場性が定かでないIA-64市場に128CPUクラスのシステムを新開発するというのはオープンソース/マイクロソフトにとって非常にインパクトがある話だと思ったりする。
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