von_yosukeyanの日記: 日経225(1)
さて、投資信託科でとにかく損を取り返すにゃ、とにかく猛烈な回転売買をしなきゃ無理っぽい訳なんですが、三井住友で1万円以上1円単位で購入可能なインデックスファンドというと、事実上日経225しかないわけで
普通に、日経平均と言われる日経225種というのは、東証1部上場株式のうち、主要225種の修正株価です。この他に、日経300とか、日経500という指数もありますし(あんまりメジャーじゃないけど)、よく聞く指数としては東証株価指数(TOPIX)というのもあります。また、マイナーですけど毎日新聞のJ30とか、野村総合研究所のNRI400ってのもあったりします。でもまぁ普通には、日経225(日経平均という場合には大体225のこと)かTOPIXが日本では主要なインデックスファンドです。ですから、特に断りがない限りは225のことを日経平均と呼びます(まぁ日経225というけどさ )
日経平均は修正平均株価な訳なんですが、少々計算方法がめんどくさいです。まぁわざわざ手元で計算する人はいなかったりしますが、銘柄の入れ替えがよく行なわれるので特定銘柄の暴騰を予測するために入れ替えを気にする人がまぁいます。年金関係の公的資金やファンドの形成のときに、入れ替えが行なわれると新しく組み入れられた銘柄に買いが入るからなんですが、そういう意味で指数性はあんまりないともいえます。そもそも組み入れ銘柄は、通信系企業の比重が高いんですが
指数性があんまり高くない、ってのは市場全体の状況と日経平均が連動しないこともよくある、ということです。例えば、TOPIXは東証1部の全銘柄の値動きを示すものですが、一部銘柄の修正株価である日経平均との間に価格の乖離が見られる場合があります。この乖離比率を、NT倍率という指数で表すことができますが、数字としてはあまり一定していません。例えば、1年半くらい前のNT倍率ってのは12倍ちょっとくらいだったのですが、現在(今日の前場の終値)では10.98倍くらいで日経平均とTOPIXの乖離率はそれほど高くないです。乖離率がかつて高かったのは、アドバンテストやDoCoMoなどの株価が上昇したためだったりするんですが、まぁそれはそれとして
さて、指数連動性株式投資信託、いわゆるインデックスファンドというのは基本的にこの株価指数に連動した運用を目指すというものです。あくまで目指すというところがミソでして、実際には日経平均に連動しているようで微妙に連動していなかったりするときもあります。
例えば、昨日の日経平均終値は8500円として、昨年の1月31日の終値9997円で一年間の暴騰率を見てみると、大体17%くらいの下落になるのですが、三井住友で取り扱っている大和住銀と三井住友のファンドでは微妙に違いがあります。この二つのファンドと実際の日経平均の乖離はそれほど高くないのですが、かつての証券会社のインデックスファンドとか、最近の某銀行系インデックスファンドとかはインデックスファンドの癖に指数よりも運用成績が明らかに劣るという訳のわからん状態だったりします
まぁ目論見書もよく読んでいないので、あれこれ言うのはちょっと憚られますが・・・。
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