von_yosukeyanの日記: 個人情報 2
いつか、タレ込もうと思ってたんだけど、話題としては漠然としすぎているし、論点が多いのでこちらに日記に書いてみる
先日、某都市銀行A行のほとんど使っていないインターネットバンキングのアカウント情報を更新するために、郵送の変更書類を請求して記入した後返送した。変更点は、単にログインパスワードを忘れてしまっただけなのでパスワードを初期化するだけの作業なのだが、この変更書類はインターネットバンキング申込書兼変更届のほかに、住所変更届、ポイントサービス入会届兼変更届などがカーボン複写書類として1枚にとじられたものだ
返送から1週間ほどしてから、書類が「住所不一致」の付箋が貼られたまま返送されてきた。通帳作成時の登録事項と比較してみると、通帳作成時と微妙に違っていたために、住所不一致となったらしい。
しかし、この口座を開いた昨年9月には、窓口で本人確認書類として住民票を提出しているので住所相違で返送されるはずない、と思っていた。なぜなら、ボクは金融機関や税務署の間で年間50通近い書類を返送しているが、多少の住所の違いは大目に見てもらえた。なぜならば、ボクの住所は全角で記入しても20字以上、カタカナで記入すると50字を超えてしまうので、公的書類では住所が一部端折って記入されていて、全部が同じ住所にはなっていないからだ。しかし、それでも公的な提出書類(税金関係)などで問題になったことはないし、実際郵便物はきちんと届く
そもそも、住所の違いを言うならばA行と同じ情報系システムを採用している旧財閥系B行などになると、送付される郵便物の住所は同じ住所を記載したはずなのに実際に郵便物に記載された住所は三種類くらいの違いがあったりする。明らかに入力時に間違った読みを登録しているということもあるが、銀行側の情報系データベース(かなり老朽化したシステムで、近いうちにリプレースされる予定だが予定通り頓挫している)のレコード上限に達しているため、メチャクチャな住所が記載されていたりする。
不審に思ってA行に問い合わせてみたが、集中センターのオペレーターがやたら頓珍漢な答えをするので、支店に電話をかけてみた。確かに、変更届に記載した住所と実際に届け出が行われた住所が相違しているので、受付できないという答えが帰ってきた。
聞くと、本年の1月に施行された本人確認法の関係で、本人確認の厳格化を行っているので、住所は届け出がなされたものと全く同一に記載して欲しいという答えが返ってきた。本人確認法は、犯罪組織やテロ組織によるマネーロンダリングを防止するために成立した法律で、口座開設時や一定額以上の送金時に本人であることを確認することを義務付けた法律である。しかし、インターネットバンキングのパスワード初期化などは法律上本人確認が義務付けられたものではなく、もちろんA行の内部規則による確認であった。
しかし、詳しく聞いてみるとこの本人確認を定めた内部規則というのは支店によって異なるもので、その範囲や確認方法はまちまちであるという。例えば、法律上は300万円以上の送金については本人確認を義務付けているが、この支店では100万円以上、他の支店では額が異なる場合もあるという
インターネットバンキング変更届の住所確認についても、集中センターが取り扱ったものに関しては確認は行うが、支店では確認は行わないという。また、口座開設時に提出された本人確認書類と、口座開設書類に記載された住所を現在でも同じにしておらず、住所が相違している場合には取引を拒否するという
まぁ話をした銀行員の人がかなり親切で、いろいろ教えてもらったんだからA銀行のことを悪く言うつもりはないが、B銀行やC銀行のような頭の堅い銀行で問題が発生する前に、金融機関における本人確認制度のいい加減さに気づいてよかったと思っている。まぁ序論はこの辺にして、続きはまた次の機会に
とりあえず、郵便に関しては… (スコア:1)
少々の間違いなんて無いものと同じです。
極端な話、郵便番号で大まかな住所まで判っていれば、あとは熟練の職員の振分作業によって、番地だけでも
届きます。
例えば私の場合、郵便番号、住所の番地の数字5桁と、私の名前(当然、本名だが)だけで充分届きます。
#いや、そう言う話題をして、知人が実際にその宛名で送り付けた奴がいる。
同様に、「埼玉県足立市」なんて実在しない地名でも、届く。
#これは私が足立区在住の時に、「わざと」「埼玉県足立市」や「埼玉県足立市」とネット上の住所記入して
#書類を郵政省メールで貰った実例がある。当然、郵便番号は正規の郵便番号でだが。
あと、都内在住の頃はSOHOな仕事環境だった為に、「内海花鳥」の名前でも届いたなぁ…
#個人事務所としての郵便物があるのを配達員が覚えてた影響もあるんでしょうな
また、地方特有なのかもしれないが、職員が余り転勤しない点や、地元に住んでたりするものだから、
「ん、この郵便の宛先は、親から譲り受けた土地に建てた新しい家に引越したから、あっちに入れとくか」と、
勝手に転送処理される事も…それも、転送届を出していなくともだ…
とりあえず、普通郵便物は別世界だと思われた方がいいです。
書留や内容証明などの特別郵便物に関しては、ケースバイケースかもしれません。
以上、年末年始の郵便配達と、仕分けのバイトをした事のある経験上の話です。
/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */
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