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von_yosukeyanの日記: セゾンチェックカード(3) 5

日記 by von_yosukeyan

VISAマークが入ってるけど、クレジットじゃなくてデポジットカード。だから、学生や主婦や無職やダメやヒキコモリだけじゃなく、ボクにもtorlyさんにも作れちゃう(失言セゾン・チェックカードだが、使い始めて半年くらい経った

チェックカードのいいところは、クレジットカードから単純にファイナンスの機能を取り外した点だ。だから、キャッシング機能以外は普通のクレジットカードと同じようにVISAもしくはセゾンカードが使える店で使用できるし、ポイントではないが年間20万円以上使えば1000円につき1円がキャッシュバックされる。それに、セゾンカードだから年会費も無料で、郵貯カード一体型なのでカードが増えるわけでもない。

基本的にボクはUCカードとクソッタレDCカードを持ってるが、PHSの支払のように月ぎめの引落用にはUCカードを使って、買い物などにはチェックカードを使うようになった。DCカードは糞過ぎるので解約手続を行っているが、昔は時々使っていたデビットは完全に使わなくなった。使える店舗が少ないし、あんまりメリットがないから

ただ、半年も使っているとチェックカードの嫌なところも目に付くようになったことも確かだ。一つはデポジットは、郵便局に行って保留手続をしなければならないのだが、それがめんどい。もう一つは、明細が発行されない(代わりに郵貯の通帳に記載される)ので、あとどれくらいデポジットが残っているか把握しにくいところだ。

デポジット自体がインターネットバンキングとかでできるようになったらいいなぁと思ったりするのだが、それならば最初からデポジットカードという形もできなくもないんじゃないかな、と思ったりする。銀行預金口座から、利用のたびに利用額を引き落とすセキュアカードは、規制上現在の銀行にはできないそうだが、デポジットならできなくもないんじゃないかなと。例えば、東京三菱のイーペイメントみたいなIBの即時決済機能でデポジットして・・・という方式だ

#海外の一般的なクレジットカードは引落制度がないので、利用明細が送られて来ると普通は小切手を切る必要がある。ただ、これが面倒という人もいるので、最近は銀行系カードではインターネットバンキングで支払ができるという国もある。知ってる限りだと、米国とかマレーシア、イギリスあたりがそうだったと思う。

利用額とか利用明細がきちんと確認できると完璧なんだが、まぁそんなに不便という訳ではないし、チェックカードが便利ってのには変わりがない

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  • 郵便局の窓口店員が保留操作に慣れていないとだるいらしいよ。
    「マニュアルの何番をお願いします」とか言って客が店員に教えてあげるらしい。
    窓口のみの対応、ってのも馬鹿らしいし。
    • や、近所の局員が3人しかいない局でいつも保留手続やってるんですが、最初はわからないみたいで、あちこち電話したりで時間かかってましたけど、通帳にセゾンの識別番号とか書かれたので、最近は結構スムーズに行ってます。

      でも、保留金額の確認は基本的には電話なんですよねぇ メンドクサイ
      親コメント
  • by tetsuya (11853) on 2003年09月09日 23時54分 (#394612) 日記

    ホテルなどで二重請求のミスが結構な頻度で発生するので、自分の目で確認してから支払が出来る「チェックを郵送」するシステムは安心材料だったりします。

    普通に生活していると、クレジットカードだけじゃなく光熱費、家賃などほとんどの月ごとの支払がチェックでなされるので慣れてしまってそれほど面倒にも感じなくなるというのもあります。

    まあ、それでも最近は公共料金は自動引き落としが普及しつつあるし、クレジットカードもオンライン決済できるのが普通になっているようです。(アメリカで持っていた3枚のカードは全部そういう仕組みが用意されていたです)

  • by Anonymous Coward on 2003年09月09日 12時53分 (#393966)
    VISAマークが入ってるけど、クレジットじゃなくてデポジットカード。
    VISAの場合、英語の名前からするとデビットカード [visa.com]になるはずなのに。どうしてわざわざ「デポジット」に変えてるんですかね。つーか、"deposit card" なんて米国内じゃ一度も耳にしたことないや。
    • デポジットカード自体は正式な名称じゃなくて、ボクが勝手に言っただけです。正式には郵貯セゾンチェックカードです

      VisaのElectron,InterlinkやMasterのMaestroが欧米のデビットカードに相当します。このシステムは、日本のJ-debitとは仕組みが違います

      ElectronもMaestroも、基本的にはクレジットカードのCATにATMカードを通して決済します。クレジットカード決済ネットワークと銀行のシステムが直結されているというところはJ-debitと変わりないですが、日本の場合には勘定系システムに直結されているのに対して、欧米の場合にはFEPを介している場合が多いので、リアルタイムにトランザクションは執行されません。ですから、かなり低い利用限度額が設定されています。話がそれますが、ATMカードでも同じことで24時間利用できるといっても、限度額があってトランザクションは一旦FEPに蓄積されているだけです。

      しかも、欧米のCATはクレジットカードネットワークに常に繋がっていないものもあるので、厳密に言えば利用店舗によってオンライン・デビットとオフライン・デビットの二種類が存在します。VISAは、一時期すべての加盟店に対してデビットの受け入れを要求したために、加盟店側と訴訟になっていたはずです(結果は知らないですが)

      これに対して、日本のJ-debitは専用のCATを使います。サインではなく常に暗証番号を入力することで認証するために、端末はすべてネットワークに接続されています。システム自体は、カードプロバイダーから向こうはNTTデータのCAFISを通じて銀行の勘定系システムに接続されています。代理店は、クレジットカードとは異なり決済日から2日後に口座に手数料を控除した利用代金が入金されます。使えるカードは、キャッシュカードだけです

      共通しているのは、与信がないことです。デビットは、単に利用代金を即時的に銀行口座から引き落とすので、決済スキームに与信が介在する必要がないのです。欧米でデビットが普及した理由には、一つにクレジットカードの金利が高いからです。特にイギリスでは90年代初頭に、クレジットカード金利が15%近かったために、金利が介在しない上にクレジットカードと同様に利用できるところが受けて広く普及しています。

      日本の場合には、残念ながら銀行側の要求などでJデビ専用の端末を使用しているため、使える店舗が少なくあまり普及していません。それに、日本のクレジットカードは1回払いでも金利を取られないので、基本的にJデビットと競合しています。これに対して、欧米では棲み分けがある程度できています

      一方で前払い制のカードというのは欧米ではセキュアカードと呼んでいます。このカードは、一定金額をデポジットして、その金額を利用限度額とします。利用額は毎月集計されて、請求書で送られて来るので信用の低い人(破産歴のある人)でも利用できるカードです。デポジットした金額には一応利子が付きます。仮に延滞した場合には、デポジットされた金額を相殺します。この他に完全なプリペイドに近いカードもあるみたいですが、そっちの方の事情はよくわからないので(韓国のKPCなら知ってますが)
      親コメント
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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