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von_yosukeyanの日記: 投資信託疑惑

日記 by von_yosukeyan

むむむ。結局28時間くらい起きて、ニュース見て>仕込んで>チャットして>駄文書いて>相場見て>チャットして>仕込んで>駄文書いて>相場見て>チャットして>仕込んで>かかりっきりで相場見て>見舞い逝って>買い物して>録画してた映画見て>結局28時間中3食しか喰ってない、なんてメチャクチャな生活を送ってるワケなんだけど、9月からの塁損を取り返して、当分教科書代に困らない金を稼いだので、よしとしよう。っていうか、これ書いたら寝るぞ。当分取引する気もない(ポジション処分したし)

それはそれとして、最近の米国株の下げの原因として挙げられるのが、戦争終結後の急速な株価の回復がある。一時、DJIAが10000ポイントを回復するのではないか、という期待感すらあったのだが10月後半から失速した

原因にはイロイロある。まず、戦後からの値上がりはブッシュ政権が戦争問題から経済問題に主軸を移すのではないか、という期待感からである。中間選挙を控えていることだし、ここで戦争問題を処理したブッシュ政権が本格的な経済対策を行うのではないか、というものである

一方で、9月からの相場は少し異なる状況だ。9月上旬に、急激にドルが値下がりした。主に、ブッシュ政権の経済対策に対する失望というのがあるが、もう一つにはドルの値下がりと反比例するように株式市場が値上がりした、という点である。即ち、ドル安によって債券市場が下落し、余剰資金が株式市場に流れ込んだと言えるのではないだろうか。別の見方をすれば、ドル以外のハードカレンシーの値上がりによって、米国は世界経済に対して不況輸出を行っている、ともいえる

#この点につき、米国が積極的に人民元切り上げ問題をほじくりかえしていることに注目したい。日本は、この米国と同調して人民元問題をほじくりかえしているが、果たして日本の国益に敵うかどうかというのは全く別の問題のように思える

もう一つ、ウォールストリートで新たな問題になっているのは、ミーチュアルファンド(投資信託)を巡る不正行為が、ここ最近相次いで表面化してることだ

米国におけるミーチュアルファンドの歴史はかなり古い。1920年代の好景気時代、株式を購入できない庶民のためにミーチュアルファンドは一気にメジャーな金融商品となった。この時代、米国の金融市場はモルガン銀行に代表される巨大金融財閥や、何人かの投機家が集まって株式の買占めを行うプールという組織を結成して、不公平な市場操作を行っていた

ミーチュアルファンドをめぐる状況も同じで、ファンドを運営していたほとんどの企業が証券会社だった。ファンドは、証券会社の推奨する株や、時には親会社の株式を購入することによって、不正な値上がり益を確保していた。

こういった、不公正な取引慣行は1929年の大暴落によって崩壊する。フーバー政権の後を継いだ民主党のFDR政権は、投資銀行と商業銀行の分離を定めたグラス・スティーガル法を施行したり、金融監督当局である証券取引委員会(SEC)や当時は脆弱だった連邦レベルの中央銀行に相当する連邦準備制度(FED)の機能を強化し、金融規制を強めた

ミーチュアルファンドが再び庶民に注目されるようになるのは、1970年代後半のことである。この頃、グラス・スティーガル法が緩和され、メリル・リンチによる銀行決裁システムへの参入(CMA)など、投資銀行と商業銀行が相互に乗り入れるようになった。

#眠気がポークなので、続きは起きてから

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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア

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