von_yosukeyanの日記: 東京三菱銀行秋葉原支店
漏れの記憶が正しければ、スラドで唯一記事として取り上げられるほど話題性のある銀行の支店である。今はクイックコーナーしかないけど
#ATMコーナーの東京三菱独自の呼び方。特に意味はない
地図で見ると昨日火災のあったヤマギワのすぐ近くなのだが、このビル自体は日通ビルとなっている。そう、日通の本社が入居していた自社ビルである
正確に言うと、一階部分の旧秋葉原支店が入居している部分は、BTMの関連子会社が区分所有していて、残りを日通が所有している感じになる。その日通本社も、昨年7月に新橋に移転してしまい、本社ビルそのものも、BTMが区分所有している部分を日通がいったん買い上げた上で、証券化して売却されることになった
ところで、全然知らなかったのだが九段下のあおぞら銀行旧本店が解体され、もう更地になってしまってるという。「化け物屋敷みたいで怖い」という意見が多かったあおぞら旧本店だが、個人的には旧第一銀行本店(現在はない)や住友銀行本店ビル(現三井住友銀行大阪本店営業部)に次いで好きな銀行建築の一つだった(国内では)
実際には、旧日本債権信用銀行が国有化された時点で、整理回収機構(当時の整理回収銀行)が本店ビルを取得していて、現在三菱信託銀行、三菱地所、ドイツ証券、東急不動産が主体となって九段北プロジェクトとして大規模なビル建設計画が進んでいる。そして、あおぞら本店はとっくに移転している
バブル期なんかには、自社ビルを持っていることが一種のステータスだったりしたのだが、価格変動リスクのある不動産を企業が抱えることは、これからどんどん少なくなっていくのだろうか。まぁ確かに本業とは関係ない物件はどんどんそうなるだろうし、本業と関係ある物件もどんどんそうなっていくのかもしれない
まぁただでさえ、派遣ばっかりで従業員がほとんどいないなんて会社があったりするんだけど、そうすると企業って何を基準に「法」による「人」とみなせるようになるのか、なんて思ったりする強固の頃
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