von_yosukeyanの日記: ミステリー
日記 by
von_yosukeyan
大好きです。本で床が沈みまくってる後輩の子にさえ「ミステリー中毒患者(末期)」と罵られるくらいです。年間150冊以上本読むけど半分くらいがミステリー
といっても、全然ミステリー好きな人と話が合わないですね。いわゆる謎解き中心な日本のミステリーは全然読まないです。かといって、ハードボイルド系の欧米ミステリーも読まない・・・。と言うわけで、話が合うわけない
どちらかと言うと、猟奇系とかリーガルサスペンスが好きです。「読み飽きた」って人も多いかと思いますが、駄作を物とせず読みまくってると、クリティカルヒットな作品に出会えたりするのがたまらなく嬉しいです。
多分謎解きが嫌いなのは、非現実的な前提条件を提示するってところかな? 作者はそこで読者を試してるんだもん。その時点で作者は絶対的な神として読者に君臨する・・・って妙なイメージがあって嫌いです。んで、結局はどうでもいいトリックで終わって何だよそれ、金返せみたいな
逆にリーガルサスペンスとか猟奇系は、作者も読者も同じ現在進行形に生きてるという感じがいいですね。欧米系のミステリーは、悪く言って感性的、よく言って読者を飽きさせない臨場感があるような気がします。
SFにしても、ミステリーにしても一部の好きな人たちだけの小難しくてつまらない小説が日本で氾濫しているような気がするのは、トリックの新奇さだとか完璧さを求めすぎてるような気がするんです。
だから、キャラクターも物語の進行上不必要な人物以外あまり出てこないし、人間観察にかけた無味乾燥なペルソナが溢れてる。言ってみれば、処理系の改善だけやってインターフェースを考慮しないバッチプログラムみたいなもんです。