von_yosukeyanの日記: SXシリーズの系譜
日記 by
von_yosukeyan
なんというか、アレだけど
ACOS(ベクトルアクセラレーター)
↓
SX-1
↓
SX-2(マルチCPU)
↓
SX-3(ACOSからSuper-UX化)
↓
SX-4(空冷化、マルチノード対応)
↓
SX-5 →(地球シミュレーター)(ワンチップベクトルプロセッサ)
↓ ↓
SX-7 SX-6
↓ ↓
? SX-8
なんか、こういう感じ(一部事実誤認があるが)
SX-7だけ、いきなり出てきたような共有メモリーアーキテクチャーのように見えるかもしれないけど、実は本来のSXシリーズの後継がSX-7なのであって、マルチノード/分散メモリー的なSX-6は、地球シミュレーターの技術からきたものでシリーズ的にはちと違う
地球シミュレーターとSX-6の関係は、数値風洞とVPPシリーズの関係のようなもので、チップも別物
ところで、共有メモリーモデルのSX-4の時代から、SX-4のベクトルプロセッサを使ったシングルノードモデルとしてSX-4Bというのがあった。SX-5時代にはSX-5Sとか言っていたような気がするが、このシングルノードモデルはあくまで、地方大学や研究所または研究室単位での導入や、企業における小規模ベクトルプロセッサ需要を満たすために販売されていて、マルチノード接続を前提としたものではなかった
SX-6iは、SX-6そのものがワンチップ化されたので大幅に小型化されたモデルである。ちょうどSX-5SとSX-6がほぼ同じくらいの大きさになった
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