von_yosukeyanの日記: 日本イソターネット銀行、本日開業 1
今日4月1日、日本イソターネット銀行が開業する。同銀行は、イソターネット上での決済の円滑化を目的に、昨年11月に貴族院を通過した日本イソターネット銀行法(平成16年法律1024号)に基づく特殊銀行であり、施行令として本日付で日本イソターネット銀行法施行令(平成17年勅令1号)が規定されている
同銀行の設立の背景には、ネットオークションやネットモールなどの電子取引の場において、既存のネット銀行の問題が顕在化しているという危機意識からである。即ち、ネット銀行はその性質上、決済データをリアルタイムに処理できるオープン勘定系パッケージを採用し、膨大な決済トランザクションをリアルタイムにオンライン上で処理することが可能であるが、国内の内国為替決済システム(いわゆる金銀ネット)が24時間稼動しておらず、他銀行との決済は金融機関営業日の昼間にしか決済処理できないという問題点がある
このため、既存のネット銀行は週末に振り込み予約を受けた膨大な決済データを月曜日の朝に大量に処理するために、毎週のように決済遅延が発生し、金銀ネットに過大な負荷をかけることになる。こういったネット銀行の弊害を解消するために、金銀連加盟行及び政府出資によって設立されたのが日本イソターネット銀行である
日本イソターネット銀行は、従来のネット銀行がオンライン上で決済データを処理するのに対して、完全にオフラインでの決済が可能である。その中核技術こそが、米国の大手商業銀行Chese Nanisihattan銀行と米スーパーリージョナルバンクBank of Camericaが開発したeKogitteである
eKogitteによって、預金者は決済のために煩雑な口座番号の入力や相手先の確認などから開放される。日本イソターネット銀行に口座を開設した預金者は、銀行から50枚綴りの小切手帳が交付される。預金者が決済の必要が発生すれば、小切手に支払い金額を記入しサインを行い、決済相手に交付すれば決済は完了する。重要なのは、この決済方法はオンラインによるものに比べて極めてセキュアであるという点だ。従来のオンライン決済では、会ったこともない相手にオンラインで決済するという顔の見えにくい決済であり、オンラインオークション詐欺の温床となっていた。これに対して、eKogitteを利用した決済は、取引相手に直接小切手を手渡すことで決済も可能であり、同時に商品を手渡すことで送料を節約できるという利点もある
もちろん、メールによるオンライン決済も可能であり、この場合には高度なセキュリティが確保された郵政ハム社の書留郵便による小切手の郵送が推奨されている。さらに、小切手自体の偽造防止技術として大日本Printf社とマイケルソフトが開発したRFIE技術が小切手一枚一枚にインプリメントされており、手形交換時における自動交換の簡略化も実現されている
技術的に見てみると、ekogitteは既存の手形・小切手交換・決済システムを流用しているという点で新規投資がほとんどない。小切手そのもののデータ管理や、口座の勘定系処理を行うパッケージそのものも、大量のバッチ処理に向かないオープン系ではなく、米A&TT社のMultixオペレーティングシステム上(ハードウェアは米ICBM社ライセンスを受けたスバル360)で稼動するなど安定稼動にも定評がある
このように、ネット上における決済の形を360度変える可能性の高い日本イソターネット銀行であるが、一部には民営化予定の郵政ハム社の郵便トランザクションを増加させるための政府の陰謀であるという強い反対意見がある。帝国議会における法案審議の段階で、民事党の岡田代表が、マシリト総理に対して数時間にも及ぶマラソン審議を仕掛けたことは記憶に新しい。漏れ個人は、大手スーパーシスコの経営者一族である岡田代表が、スーパー店頭での小切手の利用による待ち行列の延長を危惧してこのような反対を行ったと考えて間違いないと思う。実際に、米国ではスーパーマーケットの待ち行列の大半が、テラーの人数不足ではなく小切手をサインする利用者のためと推測されており、流通業界の打撃はある程度予想されるからだ
一方で、しR東日本は、改札機にRFIE小切手対応の自動改札機を導入しており、記入金額をOCRで0.05秒で判別することが可能で、小切手の本格的な普及がネットと駅ナカの双方から急速に進むと考えられる。また増加が予想される小切手紛争に対して、各大学では手形小切手法の履修を必須とする動きが強まりそうで、学習性の向上のために手形小切手法の現代かな遣い改正の声も高まりそうだ
なお、開業と同時に、キャラクターデザインの小切手帳も発行される予定で、当初は無地デザインと共に、愛痴万博の森憎と木懲デザインも選択可能だ。今後は、ネットユーザーへの普及を目指し同人誌即売会などのイベントを通じて口座開設キャンペーンを展開し、いわゆる萌えキャラ小切手などの展開も検討している
ネタ追加投下 (スコア:1)
曰本イソターネット銀行とか作れないんですね。
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