von_yosukeyanの日記: 独善と偏見に基づく証券会社選び 2
・野村證券
情報量の野村と言われるほど、確かに情報は充実している。手数料は高いが、気の利いた注文ができるのと、基本的に店舗のおねーちゃんと融通が利くので、結構無理を聞いてくれる。ただし、手数料の高さは化け物じみている。ネット取引自体はあまりパッとしない。取引量も少ないし
投信の充実度はかなり高い。ただし、ネットで注文できないものもあるので注意。入金手数料は野村が負担してくれる。投信から外国国債の購入まで何でもできる証券会社だが、ネットで全部完結していないところがイタイ。ちなみに、「ノルマ証券」という言葉はバブル期にしつこいくらいウザイ野村の営業を馬鹿にして作られた言葉だが、資産も信用もない個人などゴミ客なので安心していいと思う
システムの安定性は高い。IBMメインフレーム(?)
・大和證券
万年二位の証券会社。ニューヨーク上場などほざいているが、無理だからやめとけ。最近三井住友銀行系に擦り寄っている
手数料が大手証券会社の中では格安なのが利点だが、システムの不安定さには定評がある。行政処分が下らないのが不思議。融通の利かなさでも有名
システム ぐちゃぐちゃのコードで構成されたメインフレーム(ACRO-S)
・日興ビーンズ
評判の悪かったネット取引を、別会社にしてリベンジを図る。システムも新たにSun+Oracleで再構築
三大証券会社のネット取引では最も評判がよく、ネット専業証券と対等に戦えるほど。情報量には難点があるが、手数料も相当に思える。システムはちょっと不安定
・DLJ Direct SFG証券
今は亡きDLJ証券と住友グループが共同で設立したネット専業証券。最近、また経営が変わってクレディスイス・ファーストボストンからカナダ系の銀行グループに変更になる
デイトレーダー御用達の独自取引ソフトで有名になる。あちこちにパクルられるが、DIJ自体は初期の不安定差を乗り越えて安定稼動中。外株も買えるが、投信の弱さは資産形成には不向きかもしれない。アクティブに運用する人向き
システムはHP-UX+Sun+Oracle、パッケージにSONAR
・Etread
泣く子も黙るSB系証券会社で、日本最大のネット専業証券。「初心者御用達ネット証券」「ボラれ証券」と馬鹿にされるが、事実毎月システムは不安定になる。困ったもんだ。ちょっとかじってみるにはいいかもしれない。手数料は格安だが、資産形成には明らかに不向き
システムはSun系とユニシスWebLogic
・カブドットコム証券
商社の株オタク(しかもゲイツファン)が作ったベンチャー証券と、富士通が考えなしに勢いに任せて作った証券会社が合併して誕生。三和系が支援。MSも株主と、資本関係は複雑
全システムをWindowsNTとSQLで構成するという偉業をなしとげた証券会社だが、別にSunでもいいじゃんという意見は黙殺。複雑な注文に対応しているので、仕事しながらトレードには最適かもしれない。
DBがネックになっているのか、反応が遅いときがあるので、デイトレードには不向きかも知れないが普通に使う分には問題なし。投信は充実させようとしているが、なんかイマイチ感がぬぐえない。いわゆる「株の世界」をゲーム感覚で楽しんでみたい人にはおすすめ
システム Windows2000DC
マネックス (スコア:1)
問題外ってことですか…?
野村証券に (スコア:0)