von_yosukeyanの日記: eden
espyさんにお友達に加えてもらいました~ どもども。
ところで、バイオスフィア2のお話はおもしろかったです。実はこれ以外にも、ひきこもった(笑)男女の間で人間的なトラブルがあった、というのも結構有名な話で、NASAでは精神科医によって大規模な宇宙飛行士サポートチームが編成されているそうです。
実際に1970年代に行われたスカイラブ計画で、宇宙飛行士の反乱が発生していますし、地上の管制官に従順と言われるロシア人宇宙飛行士でも、国際宇宙ステーション(ISS)計画のフェーズ1(ミールとシャトルの共同フライト計画、現在はフェーズ2)で発生した火災事故とプログレス無人輸送船との衝突事故をきっかけに同じような反乱を起こしています。高い倍率から選ばれた宇宙飛行士の中でも、こういった極限の環境では精神的なケアや、人間関係といった意外なところでトラブルになりやすいそうです。
そういえば、春のフライトでミッション遂行中にISSの姿勢制御コンピューター(AIX)のRAIDが吹っ飛んだり、コミュニケーションサーバー(NT)がクラッシュしたりで3日間フライトが延長されるというハプニングがおこっています。このケースでは、シャトルでフライトに同行した女性のSEさんが、メイン・バックアップ双方が吹っ飛んだという絶望的な状況で修復作業を行ったそうです。宇宙空間でのハッカーの精神状態を研究するのも面白いかもしれません。
#相変わらず、NTの調子は悪いそうですが。一番まともに動いてるのはロシア製の専用システムだとか(w
それで、思い出したんですが、edenという近未来SFマンガ(萌え~)でバイオスフィアに似た隔離型の生命研究所が出てきます(厳密に言えば外とフィルターで繋がっているのですが)。この世界では、クェンサーウィルスという免疫系を暴走させる(HIVとは逆)が世界人口の三分の一が減少させる災害が起きた世界を舞台ににしています。
災害の発生によって、民間研究施設(NHIみたいな)が軍に接収され、主人公の父親(軍人)とその親友(民間人)がウィルスとの闘いに挑むのですが、その苦労の甲斐もなくウィルスによって父親の同僚の家族は死んでしまいます。家族を失った男は、イスラエル製の軍用AIロボットのフレーム(メモリー上に構築された神経細胞ネットワーク)を暴走させ、施設の肺を破壊し、研究員達はウィルスに感染してしまい人類は・・・
というちょっとダークなエピローグで始まるお話なんですが、まだ連載中なのでリアルタイムで読みまくってます。かなりcool
#昨日に引き続き、またマンガ@アフターヌーンネタでした