voodooの日記: 帝国史
うにっくす帝国は、広汎な勢力を誇っていた。しかし、"あと"皇帝は実権をもたず、また制約もあって強力な中央集権体制をしけなかった。そのため、地方にて実権を握っていた各領主が実質的には権力を握っていた。各領主は、帝国民のために協力しようすることもあったが、権力/主導権争いの場になるのが常だった。
そのような内紛にかまけているうちに、"どす"国が発展し、窓帝国が出現した。窓帝国は、中央集権体制であり、不正(ばぐ)も多かったが、国民には解りやすく、産業と連係しやすい制度(API)を整えて勢力をのばした。特に3代目皇帝と次のきゅーご皇帝、きゅーはち皇帝によって大々的にうにっくす帝国を侵犯した。さらに窓帝国は、うにっくす帝国を瓦壊させるためのえぬてー軍団を編成、さば界に勢力をのばしていった。
中央集権の進んだ窓帝国に対して、うにっくす帝国領主たちは各個撃破されていき、地方の小国へとなりさがり、ついには消滅してしまうのだった。結果として、うにっくす帝国は、消滅することはなかったが、皇帝位は流転し、領域をせばめ、弱小帝国となりつつあった。(強力なインフラを背景に残っている"あいくす"国などもあるが、辺境にあり、窓帝国の支配とはあまり関係ないのであった。)
"あと"皇帝の子孫で、"べーえすでー"家の直系には、太陽国などがあるが、さらに近年"ふり"国、"ねと" 国、"おぷん"国などが発展してきた。太陽国は、えぬてー軍団によって被害が大きく、支配地域を大幅に減らしたため、窓帝国とはことあるごとに紛争をおこしている。それ以外の国々は、基本的には窓帝国とは友好的にゆるやかに支配領域を広げていった。
また、庶民の力を背景に、勢力をのばしてきたのが、りぬくす国である。そもそも国王は、全くの庶民出身であり、制度こそうにっくす帝国のものであるが、ぐぬ教のバックアップを得、勢力を整え、進出してきた。"べーえすでー"家が、当時の"うにっくす"皇帝を争っているすきに人気を集め、建国した。