vyamaの日記: サクラの季節
私の住んでいる田舎では、古くから住んでいる家の庭に木が当たり前みたいにある。で、田舎の土着民(笑)である私の家の玄関脇にも桜の木がある。実はこの桜の木、私の生まれた記念として、私の祖父が提案し(と聞いている)、祖父と父とで植えた桜だ。
ちょっと日当たりがよくない場所に植えてあるとか、すごく成長して隣の庭に侵食したらどうするんだとかいう人間側の思惑による枝落としとかがあったが、それを差し引いても枝振りは悪い。徒歩10分でさえず~~と見応えのする桜はあるし、学生時代には比べるのは失礼だろというような素晴らしい桜も見たことがある。日本には私が見たこともない素晴らしい桜の木が沢山あるんだろう。
だが、私自身は「私と一緒に育っている桜」というエピソードを聞いてからというもの、この桜だけはちょっと特別なのだ。その桜がちょうど今日満開。自宅の庭には柿の木などもあって、その花もそれはそれで素敵なんだけど、自宅の庭の中では華やかさは桜に敵わない。という訳で、この季節わが家はもっとも華やかに桜の花で彩られる。
明日、わが家を訪れる予定の人がいる。願わくばその桜の美しさを目にできて、何か感じてもらうことができたらと思う。もちろん、感じたからといって、周りの経済的/社会的/物理的環境が何一つ変わる訳でもないのだが、もしそんな言葉が聞ければ、救われた気持ちになる人がいるだろう。ちなみに借金で家庭崩壊とかじゃないですので念の為。(笑)
私自身も、できれば救われた気持ちになりたいものだが、多分私自身は多分あんまり変わんないだろうなと予測。出来うるならば巣食われ^H^H^H^H救われたいものだが…。
# ちょっとシリアスなんで、すこしは笑いが…と思っていきなりダジャレに走るってのが私のダメな所。(笑)
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