インターネットは、消費者運動から政治運動までも大きく変えたと考えられる。
消費者運動としては、CCCD、ソニーのrootkit、PSE法、livedoor blog無料版のクッションページ化騒動、GIFライセンス問題、各種ブログやSNSで見られた著作人格権放棄問題などが挙げられる。
それだけにとどまらず、ウィキリークス、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件映像のyoutube流出事件、Facebook革命と言われる中東民主化運動、原発反対運動などの政治運動にまで大きな影響を持っている。
その他、インターネットが消費者運動や政治運動を活性化した事例を/.er諸兄に教えて頂きたい。

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64ビットCPUが日常的に出荷され、Windows 7のほぼ半数のユーザーが64ビット版を導入し、アプリケーションも徐々に32ビットから64ビットに移行しつつあるのが現状だが、64ビットコンピュータ環境を既に導入されている/.Jerの皆様の成功事例、失敗事例やトラブル事例を教えて欲しい。
4GBの物理メモリの制限が無くなったことによる利便性の向上はいかがだろうか？
また、周辺機器のデバイスドライバ、Flash playerやOffice、ウェブブラウザのアドイン（もしくはアドオン）の動作・対応状況はいかがだろうか？
Mac OS、Linuxなどの他の64ビットOSユーザーの意見も知りたい。
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Windows 7 機の半数近くは 64 bit 版を搭載
http://srad.jp/hardware/article.pl?sid=10/07/14/0042251
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