wakatonoの日記: エンジニア進化論(ぅぉ) 2
日記 by
wakatono
当然個々の適性はあるのだろうが、産まれた時からコンピュータの知識をもっている人はいない(いたら怖いが)。
エンジニアとしてすごい人に数多く出会っているが、共通するのは「エンジニアとして成長するための土壌」を何らかの形で獲得しているということだろう。それが「親がそういうのが好きで、子供も知らずのうちにいろいろと触っていた」とか「大学のサークルに入ったらすごい人がごろごろしていた」とかきっかけはさまざまだ。もちろん、広い世の中「全て自力」で切り開いてきたという剛の者も多く存在するだろうが、みんながみんなそうなれるとは到底思えない。やっぱり何らかの「きっかけ」は必要かな、と。
1998年のN+IのBoFの1つに、そういう議論をする場があったのですが、そこで思ったり話したりしたことは、エンジニアとしての成長は一種の突然変異に近く(これは言ったかどうか忘れたけど)、その突然変異を起こしやすい場(これは言った)というのが重要なんではないか?てなところ。前述の「剛の者」は、おそらく天然もの、何らかの形でブリードされた人材は養殖もの、という感じなんだろうが、どっちでもいーじゃんと言う気もする。
この持論は今でもあまりかわっていない(多少軟化した気はするけど)。全て自力で切り開くには、ちょっと現状厳しいかな?という感じはする。知らないことは恥ずかしいことではないので(当然オレもいろいろ始めたころは何もしらなかった)、そういう人になりたいのであれば、自分を高められる「場」に飛び込んで欲しいなと思う。なんかまとまりないけど書きたくなったので (^^;
電波じゃなくて (スコア:1)
いま、リアルな場では、そういう方向に濃いところが、
どんどん減っていっているように思います。
でも、ネット上で、スラドや 2ch のような所が、そう
いう役割を果しているような。
放射能とは言い得て妙ですね (スコア:1)
でもそのとおりかも (^^;
オレにとっての放射能は、梁山泊ネットであり、NiftyServeのFSHARPフォーラムであり、NetBSD/x68kのコミュニティであり、そして今いる場であり、という感じですね。
資質だけでも息切れするし、環境があってもそうなるとは限らないというあたりが悩みではありますが。
wakatono