wakatonoの日記: SI vs アウトソース
日記 by
wakatono
そいや、これ読んで続き書いてなかったけか、てのを思い出す。
本日、Linuxの取り組みに関する提言を仕上げる必要が生じた(まぁ、前からぽろぽろと書き溜めておいたものをまとめただけだけど)。ちなみにオレが最も苦手とする仕事だ。が、書けば書くほど現状と乖離しているなぁ、と思い知らされる。
技術的側面が軽んじられている現状は、前にも書いた通りだが(別にどこがというつもりはない)、それはそうせざるを得ない現状もあるというのは理解できる。が、(やはりところによるが)根底に流れる思想がゼネコンな人間(悪い意味での丸投げ体質)てのはどうよ。
SIer と自分を名乗る会社も多いが、その実ただの丸投げ屋でしかない会社があるってのは、他のちゃんとSIをやってる会社に対して失礼である。そんな会社は、SIerの看板はとっととはずすなり、自称SIerはとっととやめて、ITゼネコンとでも名乗ってくれ。真面目にやってるところが迷惑する。
某社のオープンソースソフトウェア開発関係者が多いってのも、そういう現状があるから「仕事として絶対に出来ない」とか「上司が無理解」というのがあるのだと思う。つまるところオモテに出てこない。出てきたら出てきたで後が面倒になる、というのもあるのだろうが、こんな企業体質では(多分)今後某社で優秀な人材を確保するってのは難しいだろう、とか思うのはオレだけだろうか?