witchの日記: 石油利権 4
日記 by
witch
ネタに釣られてる気がしないでもないけど…
アメリカの発電電力における石油エネルギー依存率は、ほんの 3% しかない。
最大を占める石炭はほとんど国内生産。
石油消費量は9億トン/年で、そのうち3.5億トンは国内生産。
参考:TEPCO:環境エネルギー学習(1999年資料)
石油輸入量が変わったところで国内のエネルギー事情にはほとんど変化がない。
だから「イラク攻撃の目的は石油ではない」
まぁ、米国経済だけ見たらそうかもね。
でも、イラクの石油埋蔵量が世界の1/8で、イラク占領によって、その利権を得られるとしたら「攻撃目的」になるのでは?
軍事面だけでなく、エネルギー面でも世界的な発言権を得ることになるよね。
それに、石炭依存から抜けられることで、環境問題の悪玉からも逃れられる。
実際、戦後復興の中枢はアメリカ企業が押さえそうだね。
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わかってて書いてるんだろうけど、気になったので。
--- 2003/04/07 16:30 修正
埋蔵量は 1/4 もなかった。1/8 くらい。
一位のサウジアラビアが 約25%、二位がイラクで、約12%
中東諸国で世界の約60%
参考:原油の埋蔵量(1997資料)
んー全体の埋蔵量がわかんないから計算がずれる…
この表だけだとサウジが30%になるけど、TEPCOのデータだと25%…
アメリカのエネルギーで石油を占める割合は39% (スコア:1)
最初の一番大きいグラフに
アメリカのエネルギーで石油を占める割合は39%であると
出ています。
わざわざ電気だけに限定して大局を見るのはどうかと・・
アメリカは2位をぶっちぎりに抜かす程の
エネルギー大領消費大国なので39%といっても
すごい量を消費しています。
アメリカの石油埋蔵量は世界の2%しかないのに
石油生産量は12%、そして消費量は31%だそうです。
http://www.jccme.or.jp/japanese/11/pdf/11-04/11-04-08.pdf
Re:アメリカのエネルギーで石油を占める割合は39% (スコア:1)
あのグラフはそう見るべきだったのね。
エネルギー消費=発電じゃないですね。
肝心の石油輸入量のグラフが見当たらないので、存在する数値から輸入量を予想したつもりでしたが
とんでもない間違いをしていました。
明日くらいにもう一度資料をあさります。
埋蔵量と生産量の差(残存石油資源量)も戦略的に重要そうです。
報道されない利権 (スコア:1)
しとくっていう目的ではないかという説がありまして、今回は
ユーロに切り替えようとして狙われた、と。ユーロが石油の
決済で使われるとドルの価値が相対的に下落するんで、それの
見せしめって説があります。
だもんでEU圏の国とEUと距離をおいている英国の対応が違う
訳ですよ。
--- Lcs(http://lcs.myminicity.com/ [myminicity.com])
Re:報道されない利権 (スコア:1)
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