witchの日記: 科学の子 1
日記 by
witch
小松左京先生が危惧したとおり、今日という日に貴方は生まれそうにありません。
でも、貴方や、あとに続いたもの達に影響をうけた子供達が大人になり、
貴方に近いものを作ろうと努力しています。
日本がそれを許す社会になっているのも貴方の影響が大きいのでしょう。
ここ5年ほどの間で、ようやく人のように歩けるものたちが現われました。
彼らを見た子供達の中から、さらに貴方に近いものを作る人が出てくるでしょう。
「人と同じ形をしていることは意味がない」という人もいるけれど、
少なくとも私は「人型のロボット」がいて欲しいと思っています。
どれほどのものを作れるかわからないけれど、自分の望むロボットを作り続けるでしょう。
いつかあなたが生まれた時、社会がその力を破壊に利用しないことを願いながら…
2003/04/07 に生まれて来るはずだった貴方へ
P.S.
もう少し眠っていた方がいいかもね
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IRCで「『Project HBA!』に参加しないの?」と聞かれたときは、
「えー、私直接影響うけてないもん」と答えたけど…
影響を受けた人達の作品に囲まれて育ったのは疑いようがないので、
ちょっとだけ書くことにしました。
「小松左京先生の助言で誕生日が2030年に変わった」という話もあったように思うけど、それなら2030年にも祝えばいいよね。
参考その1:
第26回「生活と環境を考えるフォーラム」での瀬名秀明先生の講演
( from:株式会社ヒューマンルネッサンス研究所 )
参考その2:
ロボコンマガジン編集長の日記 (2002/10/13)
年代的に (スコア:1)
思い入れがありますねぇ。今になってみれば、犬ライクなパトカーとか
突っ込みどころも満載ですが。
人間以外の知性が現れた時、本当のファーストコンタクトが行われる
んですね。ヒューマノイド・ロボットという外見よりある意味衝撃的
な気が。