witchの日記: (ROBO) X-66 テスト用のPICが… 2
日記 by
witch
「三連休に進捗なしじゃまずいでしょ…」と思って、
ブレッドボード上にテスト環境作って
「んじゃテスト開始!」
と電源を差し込んだら…
それは 14Vの電源コネクタでした。_| ̄|◯
新品の AKI-PIC 16F877-20/ICスタンプは
ADM3202(RS232Cレベルコンバータ)とともにお亡くなりに…
あきらめて本番環境のPICを使います。
「三連休に進捗なしじゃまずいでしょ…」と思って、
ブレッドボード上にテスト環境作って
「んじゃテスト開始!」
と電源を差し込んだら…
それは 14Vの電源コネクタでした。_| ̄|◯
新品の AKI-PIC 16F877-20/ICスタンプは
ADM3202(RS232Cレベルコンバータ)とともにお亡くなりに…
あきらめて本番環境のPICを使います。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
あちゃぁ (スコア:1)
でも、ハード技術者で優秀な人の多くは、少なからず石を壊しているそうですよ。
Re:あちゃぁ (スコア:1)
この日記書いた後で、5Vにつないでみたら、どうも PIC/ADM3202ともに生きているようでした。 (それはそれですごい)
PICはちゃんとプログラムを実行できていて、少なくとも USARTモジュール と TxDピン が動作しました。
ADM3202 も TxD(TTL) → TxD(RS232C) は生きてる模様です。
以前、サーボをつないだ状態で 14V かけたときは、PICもサーボもお亡くなりになったのですが、今回はなぜか大丈夫でした。
高い電圧がかかっても、入出力ピンに大電流が流れなければ大丈夫なのかな?
RxDピンと、数本の汎用入出力が生きていればテストを続行できそうです。