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witchの日記: (ROBO) X-66 テスト用のPICが… 2

日記 by witch

「三連休に進捗なしじゃまずいでしょ…」と思って、
ブレッドボード上にテスト環境作って

「んじゃテスト開始!」
と電源を差し込んだら…

それは 14Vの電源コネクタでした。_| ̄|◯

新品の AKI-PIC 16F877-20/ICスタンプは
ADM3202(RS232Cレベルコンバータ)とともにお亡くなりに…

あきらめて本番環境のPICを使います。

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  • by cyber205 (4374) on 2005年01月11日 10時46分 (#676913) ホームページ 日記
    御愁傷様です。
    でも、ハード技術者で優秀な人の多くは、少なからず石を壊しているそうですよ。
    • by witch (3127) on 2005年01月11日 11時58分 (#676940) 日記
      うう…コメントありがとぉ…

      この日記書いた後で、5Vにつないでみたら、どうも PIC/ADM3202ともに生きているようでした。 (それはそれですごい)
      PICはちゃんとプログラムを実行できていて、少なくとも USARTモジュール と TxDピン が動作しました。
      ADM3202 も TxD(TTL) → TxD(RS232C) は生きてる模様です。

      以前、サーボをつないだ状態で 14V かけたときは、PICもサーボもお亡くなりになったのですが、今回はなぜか大丈夫でした。

      高い電圧がかかっても、入出力ピンに大電流が流れなければ大丈夫なのかな?

      RxDピンと、数本の汎用入出力が生きていればテストを続行できそうです。
      親コメント
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常

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