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witchの日記: (NEWSメモ) レーザー使いミサイル迎撃、米が日本に協力要請 2

日記 by witch

日経朝刊の一面に載ってたので気づいた
レーザー使いミサイル迎撃、米が日本に協力要請

米政府がミサイル防衛(MD)をめぐり、日本に発射直後の迎撃システムへの技術協力を要請していることが分かった。上昇段階にある敵の弾道ミサイルを航空機からレーザー光線を照射して破壊する仕組み。

IRCで聞いた話ではB747に化学レーザー搭載してテスト
とかやってるらしいけど…
参考ページ)
ABL Airborne Laserを組み合わせた略語、意訳すれば航空機搭載レーザー
米空軍&ボーイング 空中発射レーザー・ミサイル迎撃機 AL−1A

敵国の領土内から発射される弾道ミサイルを、発射直後に航空機から撃つ???
いつ発射されるか判らないから3機くらいを交替で飛ばすのでしょうか…
それも敵国領空を…
制空権確保していないと無理そうな気が…
もしもそれが確保できているとしたら、既に交戦状態??

この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • こんばんはイカで~す。

    光に手こずっている間に年が明けました。おくばせながらおめでとうございます。

    さて、この手の兵器は金が掛かり過ぎてお蔵入りになると思いきや、2004年末に、ミサイル迎撃試験を行い、2008年には7機を実戦配備する予定だったらしいですね。メガワット級の化学レーザーとか、光ファイバーで伝送とか、アダプティブ・オプティクスとか面白そうな技術が一杯なのでちょっと調べてみました。

    利点
    ・超大出力だが原理的に電力が要らないので持ち運びが比較的容易(関東一円が停電にならない...ってエバか?)で燃料は約30回分搭載できるらしい。
    ・波長が光ファイバーを通過する1.3μmで取り回しが楽で方向の制御がしやすい
    ・迎撃ミサイルに比べ到達が早い

    欠点
    ・航空機の容量のほとんどが燃料で、大気の影響を減らすため常時高高度(12000m)を飛行しないといけない
    ・空気のゆらぎの影響を受けるので、気象情報を収集したり、変形する鏡で補正制御を行ったりする点が難しい
    ・ターゲットに鏡面処理などがされていると威力が減少する。

    実験に成功すれば燃料満タンで衛星(反射衛星砲がええなァ)にするんでしょうが、米国のお金の使い道の見直しが行われている為縮小傾向にあるようです。そこで日本からお金を出させようと言うことですね(けしからん)。でも、軍事ではなくスペースデブリの除去や、地球に脅威をもたらす落下物(小惑星、彗星)の軌道修正に使われるのならいいんだけどなァ(恐竜絶滅の二の舞にならないために)。また、何も宇宙でなくても発電所ならぬ発光所でレーザーを発生させ、光ファイバー網を通せば大きなエネルギーを自由に使えるのに...お風呂もあっという間に沸くし(違うだろ)、アルミも静かに切れるし(良いかも)。
    --
    イカロス
    • by witch (3127) on 2007年01月08日 11時33分 (#1088091) 日記
      今年もよろしくお願いします。

      やっぱりレーガン君のStarWars計画を思い出しますよね。
      化学レーザーだと電気じゃなくて燃料の化合で発光するんですねぇ…それは知らなかったです。
      航空燃料もレーザーの燃料も空中給油が可能ならもう少し運用楽かも。

      スペースデブリ除去用はいいかもしれませんね。ISSの周りに浮かべるとか。
      ああでも、対デブリ用の装置を兵器に転用するSFを読んだような気が…

      アルミを切るのに使うのが一番良さそう。
      はんだごてくらいのサイズになってくれると、ミニCNCに付けられますね。(笑
      親コメント
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