wood377の日記: 雪かき 5
日記 by
wood377
今年、初めての雪かき。
天気予報は雨だったけど、ちょっと高台なので、雪になったか?
出かけるのをあきらめたので、下界の様子は不明だが。
雪国では、雪下ろしでの事故も増えているようですね。
命綱と、ヘルメットというけど、どこまで現実的なのでしょうか?
特に命綱、どこにつなぐのか?
ちょっと疑問を感じながら、ニュースを聞いています。
今年、初めての雪かき。
天気予報は雨だったけど、ちょっと高台なので、雪になったか?
出かけるのをあきらめたので、下界の様子は不明だが。
雪国では、雪下ろしでの事故も増えているようですね。
命綱と、ヘルメットというけど、どこまで現実的なのでしょうか?
特に命綱、どこにつなぐのか?
ちょっと疑問を感じながら、ニュースを聞いています。
身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
命綱―わたしなら可能なら (スコア:1)
屋内に柱がない母屋なら20m以上のロープの片端を張り巡らせた上で屋内の
ドアノブに引っ掛けて外れないようにかな。
別棟の車庫兼倉庫だと柱があるからシャッター扉や窓を開けて柱に固定だろう。
さらに大型トラックほか重量物が利用可能ならそんなのもこきつかう。ないけど。
傾斜それなりでほぼ勝手に落雪してくれる屋根なので巻き込まれる心配以外は
無視している。
落雪してくれたらそれなりの排雪スペースに二次的排除で済む程度なので。
ヘルメットはNHK地元局などがローカル情報番組でも呼びかけていますが
徹底されているかといわれるとそんなんでもないかも。
現場で重ねて指摘されたら用意するくらいののり?中学の自転車ヘルとか。
Re:命綱―わたしなら可能なら (スコア:1)
コメント、ありがとうこざいます。
と言うものの、雪国で無い身としては、ちょっとイメージが難しい。
たるき (スコア:1)
生家で雪下ろししてた頃は瓦屋根に雪止めとして渡してある「たるき」に括り付けてました。
南の屋根の時は北の屋根のたるきに。北の屋根の時は南のたるきに。
台風なんかで屋根に登る時もそう。
まぁ、軒の雪を「ごいすき」で落とせば、あとは家の中の暖房で屋根が温まって落ちてくれるから、それ以上おろすことはなかった。
地域や時代にもよるだろうし。
Re:たるき (スコア:1)
「たるき」「ごいすき」、分かりません。
googleさんに聞いたら、「たるき」はなんとなく分かったのですが、
「ごいすき」は、雪かきの一種でしょうか?
実家での雪かき(はるか昔)は、板に棒をつけて雪かきしてましたが。
(昔は、関東平野の真ん中でも年に数回は雪かきしてた)
Re:たるき (スコア:1)
たるき(多分「垂木」)はまぁ間伐材の丸太です。
今は雪止めとして金属のものを軒瓦のところに渡すと思います。昔は細い丸太を渡していました。
昔は建築足場なんかも丸太で作ってまして、その材料である丸太を「たるき」と呼んでいました。
「ごいすき」は除雪道具で、四角い板に柄を取り付けたもの。使い方はスコップのように使ったり雪下ろしの時に雪と屋根の間に滑り込ませて引き落とすとか。
モノは簡単なものなので各地にあるかと思いますが、呼び名はこちら滋賀湖北の方言だろうと思います。ただ標準語で何というかは知らないので。