xapの日記: 思い出メロメロ。(仮題) 1
なんだか世間はクリスマスだなんだと賑わってるみたいだけど、こんな聖なる日も間近に迫った、この良き日に、俺のしょっぱいしょっぱい、死海の水よりもしょっぱい思い出話でもしてみようか。ね。
えーとね、何年前になるかなぁ。多分10年以上は前だと思うよ。
まだね前髪にも、側頭部にも白髪が一本も無くって、ケツもクチバシもウルトラマリンブルーだった頃の話。
その頃・・・ってか、まあ、今もそうなんだけど、劇団LPGっていう奇天烈な団体に所属しててね
・・・あれ?劇団LPGの話はしたっけかな?
ま、いいや、絵描いたり、小説つくったり、ゲーム作ったり、ゲームしたりっていう、そういう変な団体があると思って。
その頃ね、劇団LPGも新規団員をもっと増やそう!みたいな感じで、いろいろ他の団体と交流を深めたり、雑誌やなんかで募集したりと、結構いろいろやってたんだわ。
そんな感じで、数々の団体、個人、奇人変人と交流してたワケだけども、その中でも特に仲が良かったのが「ソレイユ」っていう団体、っつうかサークル?だったんよ。
どっちも、団員の住処とか遊びの行動範囲とか、趣味趣向とかが似通っていた事もあって、ホント、毎週のように遊んでたね。あの頃は。あ、毎週は言い過ぎたかな、2週に1度くらい?
で、劇団LPGの主要メンバーっつうか、いつも暇ぶっこいてて、必ず集まるメンバーてのが全員野郎だったんだけど、ソレイユの方は男1と女3って感じで女系のサークルだったから、LPGとしては人数も増えるし華も出るしで、そりゃもうウハウハだったわけね。
ちなみにソレイユの方のメンバーは、代表のリカちゃんとその彼氏の塚原さん。
それから、アネゴ肌でソレイユの相談役みたいな存在のマキちゃん。
そして、皆の妹分的存在だったマユミちゃん、と、こんな構成だったかな。
そもそも、ソレイユとLPGの交流のきっかけってのが実は俺だったりして、俺がLPGに入った当初からソレイユの方でも遊んでて、丁度ソレイユの方もメンバーを増やそうとしていたから、丁度いいやってんで双方に声を掛けたって感じかな。
そんな経緯もあって、ソレイユメンバー+俺という構成で遊ぶ事も多かったのね。
特に、塚原さんとマユミちゃんは俺の住んでるトコから地理的にも近かったから、平日でも仕事が終わってから会って遊んだりしてた。
今思えば、あの頃が黄金期だったかもなぁ。
経済的にもある程度は不自由なかったし、一人暮らしの自由な身分だったし、遊び仲間が居て、好きに馬鹿騒ぎができて・・・ホント毎日が楽しくて仕方が無かったね。
ま、そんな話はどーでもいいや。
そんな風にいつも遊んでいるうちにね、俺はなんと無しにマユミちゃんの事が気になるようになってきていたんだよね。
----
続くっス
思い出メロメロ。(仮題) 1 More ログイン