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400953 journal

xapの日記: 思い出メロメロ。(仮題) 3 4

日記 by xap

その頃になると、もうどーでもいーやーって気分で、普通に他のメンバーとも遊ぶ機会の方を増やし始めたんだよね。
それまではマユミちゃんと会うのを優先してたから、他のメンバーとの関係が希薄になってきてたってのもあってさ。

で、あるときソレイユのメンバーと遊ぶ事になったのね。
そうそう、前に話したリカちゃん、塚原さん、マキちゃん、マユミちゃん、&俺ね。
ゲーセン行ったり、ボーリング行ったり、飲み屋行ったり、カラオケ行ったりで、終電もなくなりそうな時間まで遊んでたのよ。
でもマユミちゃんは、遊んでた場所から、割と家も近かったし明日も仕事って事もあって、その日は帰っちゃったんだよね。
残りの塚原さん、リカちゃん、マキちゃんと俺で、その場所から歩いても行ける塚原さん家に雪崩れ込んで飲みなおすべーって事になってコンビニで酒とツマミもって塚原さん家に行ったんだわ。

んで暫くゲームしながら飲んだり、たわいも無い話なんかしてたんだけど、そのうちリカちゃんが聞いてくんのよ、
「ねぇねぇ、xapさんとマユミちゃんってさ、どーなんですかぁ?」

;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォ!!

いや、ホント噴いたよね。だって、俺的には誰にもバレとらんって思ってたんだもん。マユミちゃん狙ってたこと。
「え?どうって、何が?」
もう目なんか泳ぎまくりですよ、超バタフライ。
「またまたぁ。付き合ってんでしょ?マユミちゃんと。白状なさい」マキちゃんが凄い形相で聞いてくるし。

ぬぁー!クソぅ!誰だ!リークしたヤツは!ってか塚原さん、アンタしか居ねぇ!って思って彼を睨んで見ても、リカちゃんの後ろで首を横にフルフルしてるんだよね。
「いや、あんたらバレバレよ?」後ろに座ってたマキちゃんがイタチ目でニヤニヤしてた。

もう、こうなったらしょうがない。白状するしかないよね。

「いや、ホントはね狙ってたんだけど、もうね、諦めた。」
「ええー、なんでー?」
「だって、マユミちゃん、そんな気なさそうだし。結構攻撃して見たんだけどね、ぜんっぜんダメ。華麗な体さばきでかわされまくり。トホホだよ」
「まあ、あの子、男性恐怖症的なところがあるからね」と塚原さん。
「つうか、そんなバレバレだった?俺としては、かなり隠形してるつもりだったんだけどなー」
「んー、っていうかxapさんじゃなくってマユミちゃんの態度からなんですけどねー」
「そうなの?」
「あー、xapくんは俺とかxapくんとかと話してるマユミちゃんしか知らないからね」
「??」
「あの子ね、普通、男の人とは殆ど口も聞かないのよ。二言三言返事するだけ、みたいな」
「あ、最初の頃、そうだったね」
「でしょ。今まではそれがずーーーーっとだったの。それが、自分から話しかけたりとかって私たちからしたら、有り得ないワケよ。あ、塚原さんは別よ。知り合って長いし、リカちゃんの彼って事もあるし」
「そうそう、あの子が自分から電話したり、どこかに誘ったりなんて天変地異ものなんですよ。」
「ふーん。そういうもんかなぁ?・・・って、なんで知ってんのよ?マユミちゃんから電話とかって、そういう事をっ!」と、また塚原さんを睨む俺。塚原さんフルフル。
「マユミちゃんから聞いたんですよ。今日はxapさんと電話でこんな話したのとか、何処々々のゲーセンに行ったのとか、すごい楽しそうに電話してくるんですよ。」
「あー。ソレ、私んとこにも電話あったわ」
「えー、でも別に俺とマユミちゃん二人っきりってワケじゃないし」
「あれ?そうなんですか?」
「うん。塚原さんも一緒。俺とマユミちゃんだけって事は一度も無いよ。」
「って、それどういう事よ。あたし聞いてないんだけど」
「え!?いや、別に、隠してたワケじゃないよ、ホント。だって、来いって言われれば行くっしょ?ねぇ?ちょっとxapくんも何か言ってよー。」

その後は塚原さんが尋問されてたね、ずっと。リカちゃんに。南無。

そんな感じで、塚原さん家の一件で、「これは、もしかしたら、もしかするカモメ」なんて思った俺は、また懲りずにマユミちゃん攻略活動を再開したワケよ。

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続くっス

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