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506207 journal

xapの日記: 思い出メロメロ。(仮題) 9 2

日記 by xap

でも、まあ、確実にそんときの一件で、俺の中でのマキちゃん株が上昇したね。
ま、根が単純だしね。積極的な子には弱い性格だしね。「きまぐれオレンジ☆ロード」でも、まどかさんよりか、ひかるちゃんの方が好き派だしね。悪いか。

そんなわけでさ、俺的にはすっかりマキちゃんに気持ちが傾いてたわけでさ、つうか傾くも何も、マユミちゃんの方は既に諦めてるんで、普通にマキちゃん寄りになってるだけなんだけども、まあ、マキちゃんもその気持ちは察していたと思うわけで、普通に二人で遊びに行ったり、飲みに行ったり、食事に行ったりする事が多くなったわけね。

そんな感じで二人は末永く、仲睦まじく暮らしましたとさ。めでたし。めでたし。
ちゃんちゃん。
 

 

・・・・

 

 

・・・・・・なに?

あ?やっぱダメ?それじゃダメ。あ、そう。わかったよ。話すよ。うん。

ま、そんな風にね、俺としてはスッパリとマユミちゃんの事は諦めて、マキちゃんと付き合う心を決めたんだよね。ようやく。
そのへんの気持ちも、それとなくにマキちゃんにも伝えたし、あとは時間が愛を育むまでさ、なんつってな。
そんなふうにスッキリと行けば良かったんだけどねぇ。。。

そんな恋愛の初期症状をね、満喫中だったある日、マユミちゃんから電話があったのよ。「今度、また遊びにかない?」って。

まあ、この頃でも、これまでどおり普通にマユミちゃんから連絡が来る事はあったんだけど、俺の気持ちがマキちゃんに傾いてからは、こちらから遊びに誘ったり電話したりってのは無くなってたのね。
ほら、基本的にフタマタ(?)とか器用な事ができる性格じゃないじゃん?俺って。いや、そうなのよ。そうなんだって!
んでも、だからって急に「知らんがな」なんて感じにはなれないっしょ?だから、まあ普通に友人としてのスタンス?ってのは取ってたのよね。マユミちゃんとは。
だから、向こうからかかってくる電話で話す事もあれば、遊びに誘われれば行くこともあったんだよね。もちろん塚原さんも一緒ね。

だからさ、このときも「うん、いいよ」なんて感じで軽く返事したわけよ。

でね、当日、待ち合わせの場所に行ったらさ、マユミちゃんは居るんだけど、塚原さんが居ないんだよね。

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続くッス

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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである

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