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506201 journal

xapの日記: 思い出メロメロ。(仮題) 10 5

日記 by xap

あれれれれぇって思ってさ、「あれ?塚原さんは?」ってマユミちゃんに聞いたら、「あ、呼ぶの忘れてた。」とかなんとか。

まあ、どうせ暇してるだろうからさ、今から呼んでも来るんじゃね?なんて言ったらさ「最近、大学の方、忙しいみたいだったから良いんじゃない?」って。
まあ、別にいいかって感じで、普通にゲーセンとか行って遊んだんだけど、今までは塚原さん込みの3人で遊ぶのがデフォルト体制だったから、妙に間が持たないってか慣れないんだよね。会話なんて途切れまくり。
なんつーの、あれ。「天使が通る」ってやつ?つうか、もう天使どころか大天使が通りまくりですよ。大天使。ミカエルとかガブリエルクラスの大天使が、大渋滞みたいな。
結局、まあ、少し遊んで「じゃあ、またー」ってな感じで帰ったんだけどさ。

でね、家に着いてから早速、塚原さんに電話したよ。
「もしもし?塚原さん」
「おう。どしたの?」
「今日、マユミちゃんと遊んでたんだけどさぁ」
「マジ!?二人で?いきなり浮気かよ。」
あ、ちなみに塚原さんとリカちゃんは、この頃は既に俺とマキちゃんの事は知ってたのね。
「あんたに言われたくないよ。って、そーじゃなくって、マユミちゃんからはさ、普通に遊びに行こうって事で言われてて、塚原さん来るもんだと思ってたんよ」
「俺なにも聞いて無いよ。」
「うん。だからさ、さっきも今から塚原さん呼ぼうか?っていったんだけどさ」
「うん」
「大学忙しいみたいだから、やめとこって。マユミちゃんが」
「えー?まあ忙しくない事は無い事も無いけど、そんな事、俺いつも言ってるし。っていうか、そんなマジメな学生だったら俺、これまでもキミらと年がら年中遊んでないし。」
「確かに」
「っていうか、なんか、危険なニオイがするねぇ」
「マジで?やっぱり?」
「だって、そうとしか考えらんないでしょ。以前からそうだとは思ってたけどさ」
「いやいや、でもさ、前に俺が狙ってたときは、全然そんな感じじゃ無かったじゃん」
「そこが、あの子の判り難いトコなんだって。前にも言ったけどさ、あの子基本的に男性恐怖症っぽいとこがあるからさ、押されると引いちゃうんじゃないの?多分」
「えー、でもさー。今になって、、ねぇ?」
「だからじゃない?xapくんの気持ちがさ離れてるの、気づいたのかもよ。だから、今日の事だって彼女なりにxapくんの気を引こうとしてんのかもしんないし。どうするよ、xapくん。」
「どーするって言われてもさ、もうマキちゃんと付き合ってるしさぁ」
「えーと、一応、xapくんの友人として聞かせてもらうけども、マユミちゃんとは付き合いたいって気は、もう無い?」
「うん」
「その辺、マユミちゃんにxapくんからキッパリ言った方がいいかもよ。マキちゃんと付き合ってる事」
「えー。そういうもんかなぁ。」
「うん。俺はそう思うなあ。あの子、こういう関係は経験値が少ないからさ。」
「うーん。考えとくよ」

そうは返事したもののさ、やっぱり言えないよね。
だってさ、別にマユミちゃんとは付き合ってたわけでも無いし、好きだって言われたわけでも無いし・・・・って感じで、やっぱ基本的に根性無しな当時の俺は、逃げの一手を決め込んだのさね。

ま、もちろん、それで事態が好転するハズなんて、無いんだけど。

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続くッス

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  • by aka_nobita (31429) on 2007年01月05日 23時24分 (#1087004) 日記
        ∧_∧
        ( ・∀・) ワクワク
      oノ∧つ⊂)
      ( ( ・∀・) ドキドキ
      ∪( ∪ ∪
        と__)__)
  • by Anonymous Coward on 2007年01月05日 20時11分 (#1086927)
    数年前の俺がいる…。

    なんか、モテ期というか無駄にモテだすタイミングってありますよねー。

    そしてへたれなオイラとかだと、それが修羅場になって全部ダメに…というサイクルを繰り返しております。

    #あああああああ…日本酒断ちの他に、池袋が地雷だったことを思い出したのでAC
    ##「ああああああ」がサブジェクトだと蹴られるのね。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward

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