y_tambeの日記: ぷりんた
最近は論文のPDF配布が多い上、それも多重蛍光染色した図版が多いので、カラーじゃなきゃ正直お話にならない状況にはなっていたのだ。
必須条件としては
- カラーレーザ
- ネットワーク対応
- MacOS9から10.2まで使える
できれば
- A3非対応、A4までいいからとにかく省スペース(研究室も広くはないのだ)
- 両面印刷対応
- Postscript対応
候補としてはXerox、HP、OKIを考えていたのだが、ラインナップと近くに営業所があっていざというときの対処が安心なXeroxで決着。昨年のモノクロレーザプリンタの発煙騒動のときの対応姿勢に好感を持ったのも一因だけど。
こちらの要件に対して見積出してきたのが、DocuPrint C1250Dというやつだが、これがA3対応で結構ばかでかかったのが難点で。個人的にはこれより小さいDPC1616の方に心惹かれてたのだ。これはPostscript非対応ながらデフォルトで両面対応で何より小さい。でもOSXに非対応だったのだ。
で、先方を呼んで説明を聞き、DPC1250Dで仕方ないか、場所は何とかなるだろう、ということで皆納得。翌日には具体的な見積金額も出してもらい、さて正式に発注しようと思ってたその日、「新し物好きのダウンロード」に「DPC1616用OSXドライバ」公開の文字が。
・・・てなわけで急遽DPC1616に変更し、ばたばたと年末が過ぎ、昨日ようやくやってきた。
いやー、使ってみて感動モノ。そうだよ、プリンタってのは本来、これくらい行儀のいいもんだったんだよ>EPSON LP-1900N
OSX用のドライバは持ってきてくれなかったんだけど(ついでにいうなら何で設置に来た誰一人として初期管理者名&初期パスワードを知らないのかと、そっちの方をむしろ小一時間…)、Webからダウンロードして適用。10.2.1までの保証だったんだけど、10.2.3でも問題なく動いたし。
それからOSX用はでてないんだけど、OS9用のContentsBridgeというXeroxプリンタ用のPDF直接印刷ソフト。これがまたいい具合で。特に論文印刷用には無茶苦茶便利なので、OSX用も是非出してもらいたいな(と先方にも伝えておいた)
メンバーのマシンのドライバセットアップもほぼ完了したが、OS9の一部の古いアプリで「用紙設定」ダイアログが文字化けするのを除いては特に問題がない。最初の見積よりずいぶん安くついたし、現在のところの満足度はほぼ満点に近いのだ。
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