yaegakiの日記: 「カビたパン」児童に食べさせる 8
日記 by
yaegaki
鏡石一小の1年生を担任していた当時20代の女性講師が2015年度、児童に古くなった数日前の給食のパンなどを食べさせていたことが16日、関係者への取材で分かった。
同校の調査に児童3人がカビのようなものが付着したパンを食べさせられたり、古くなった牛乳を飲まされたりしたと話した。
福島民友新聞
アレルゲンを食べさせた母親が殺人未遂容疑で逮捕された事例が過去にある。
食中毒の可能性がわかっていて食べさせたなら、傷害未遂に該当するのではないか。
命の大切さ (スコア:1)
べ物の大切さも重要ではあるけど、衛生概念と命の大切さを学んでから教職に就いてもらわないとダメすね。
Re:命の大切さ (スコア:1)
「食べ物」の「食」も大切・・・
#欠落してた
Re: (スコア:0)
もしかすると、単に賞味期限、消費期限の値だけで思考停止せず、これはおなかが下る、これくらいだと大丈夫とかを教えようと……
古いカップヌードル食べて気分悪くなったことがあります
Re:命の大切さ (スコア:1)
あえてギリギリを攻め込むチャレンジャーだったのかもしれないってことですね。
Re: (スコア:0)
食べ物を大切にする事を教えるためには、生徒の命を粗末にしていいと言う発想なのでしょうか。
#カビたパンは見えるカビを取っ払ったところでカビの根っこは大きく広がっているので、躊躇せずまるごと捨てないと危険です。
Re:命の大切さ (スコア:1)
子供の頃は、モチのカビは削ってから焼いて食べてた。
Re:命の大切さ (スコア:1)
でも味は変わってるから、きらいだった....
味噌汁に入れられたこともあったなぁ。
Re: (スコア:0)
あれ、表面削っても菌糸は奥まで入り込んでるんだよな