yasuchiyoの日記: 電車の車内灯 6
日記 by
yasuchiyo
銀座線のアレって、元々はサービス電源も架線…じゃなくてサードレールから直接給電だったから、デッドセクション通過すると一時的に全部「停電」するってことだっけ。
じゃあ加速時モータに通電すると電圧降下して微妙に暗くなる現象の方もあったのかな。
走行中に一時的に車内灯が消える(非常灯だけ点く)ってのは、交直セクション通る電車だと普通のことだった。通過前にアナウンスするところもあったような。
そこそこ新しい電車は補助電源が効いて消えなくなってるみたいだけど。
あと、JR西の新快速、特に221系だったかは爆走中に時々やってるが、あれはパンタが付いていけずに離線でも発生してるんだろうか。
30年くらい過去までは味わえた体験だったはず。 (スコア:1)
車内の客室の照明は落ちてたはず。サードレールって車体の脇だったっけな。
微妙に電圧降下で暗くなっていたような気もするがそっちは記憶があやしい。
わたしが乗っていた頃の銀座線は照明が落ちるアナウンスはなかった。
Re:30年くらい過去までは味わえた体験だったはず。 (スコア:1)
私は逆に、銀座線で照明が落ちるのを体験したことがありません。
乗ったことはあるはずですが確か銀色のアルミかステンレスの車体だったので、もう新しい電車になってたのでしょう。
国鉄(!)の列車だと、特に特急なんか遠来の客が多いので、デッドセクション通過時のアナウンスを入れてたのだと思います。
Re:30年くらい過去までは味わえた体験だったはず。 (スコア:1)
都営はさておき営団地下鉄(という名称だった頃)の車両は車内冷房をいっさい
していなかったしきたりが全面的に見直された時期とどっちが先だっけなあ?
Re:30年くらい過去までは味わえた体験だったはず。 (スコア:1)
>営団地下鉄
フルネームが「帝都高速交通営団地下鉄」。
仰々しいところが時代を感じる。
その可能性もあったか (スコア:1)
> JR西の新快速、特に221系だったかは爆走中に時々やってるが、あれはパンタが付いていけずに離線でも発生
京都からの下り、高槻までのどこかでよく車内が真っ暗になってました。最近はどうかわかりませんが、デッドセクションにしては上りはないのが不思議でした。
Re:その可能性もあったか (スコア:1)
分岐部分とか変電所の切り替わり部分とかは架線が二重になってたりして剛性が変わるので、高速で通過すると跳ねちゃうのかもしれませんね。