yasuchiyoの日記: 殴り合いはできてたよな 8
日記 by
yasuchiyo
敵の強力な攻撃に押されながらも急所はかわしつつ、こちらからもジャブを打ち込む展開で前半終了。
後半始まったところで、いきなり決め技ぶち込んで大ダメージを与えた。
そして「さぁそろそろおねんねしてもらうか」体制に入ろうかというところで敵がモードチェンジ。
「く、まだどこにそんな力が…」とか言ってる間に痛恨の打撃を食らって足元が微妙に揺らぎだした中、最後のとどめのつもりで放った一撃をはね返されて逆襲を食らいゲームオーバー。
CM明けすぐくらいにクライマックス風の見せ場を持って来るのは負けフラグってのがよくわかった。
やれることはすべてやった (スコア:1)
それでも、負けは負け。
それでも、現在の限界を攻め切ったというのは、気持ちの良いものです。
Re:やれることはすべてやった (スコア:1)
そうですね。
失点はやっぱり川島のミスとか、ロスタイム終わる寸前にあそこまで前がかりになって、CK簡単に放り込む本田はおかしいとか、細かいことにいちいちツッコむんじゃなくて、全体としてそういう判断や動きになっちゃうのがチームのレベルですからね。
できることはやり切った。でもできないこと間違えちゃったこともあって結果として負けた。
選手もスタッフもお疲れ様でした。
いや負けたんだから意味ないだろ (スコア:0)
普通ならもちろんそんなこと言わないけど予選の最後で日本代表自らそう開き直ったからには言わざるを得ない
Re:いや負けたんだから意味ないだろ (スコア:1)
まぁ善戦したとか相手を苦しめたとか、ましてや見るものに感動を与えたとか言ったところで、負けたんだからはいそうですかで終わりですね。
もっとも、GL最終戦でターンオーバーして主力温存すれば勝ち目もあると思ってたけど、超格上相手に何とか殴り合える状況に持ってくのが精いっぱいだったという現実を確認できたのは、よかったんじゃないですかねぇ。
協会がきちんと繋いでくれることが重要ですが。
素人博打で負けた (スコア:1)
西野采配は基本的に博打だった。それも博徒ではなく素人。
2-0になって勝ちが見えたとたんに監督も選手も浮足だし、「3点目いれて勝ち決定?」と欲をかいて中途半端な攻めであっという間に失点に継ぐ失点で同点に。
そこでGLで当たった「後半に本田投入」を本戦で繰り返してしまう意外性のない「素人博打」。
全く走ることのできない本田を投入、大事なFKを簡単に失敗の上、アディショナルタイムも残り少ない中、他の選手もイケイケで攻め上がりカウンターを食らって逆転負け。
ポーランド戦でパス回しして叩かれたのがそんなに痛かったのかな。気にすんなよそんな外野の言葉。
JFAは4年の短期スパンじゃなく、10年ぐらいのしっかりとしたプランを立てるべきだね。
ちょうど「おっさんジャパン」のおかげで切りが付いたしチャンスだと思う。
Re:素人博打で負けた (スコア:1)
後半の動き出しに1点目が取れたのはよかったけど、その後すぐに2点目入ったせいで次何するかがぼやけちゃった感はありますね。
後半10分から守備固めしてしのげるとも思えないし、かといって積極的に3点目取りに行くための変更ってのも反動が怖いし。
で、結局西野さんは同点にされるまで動けず。その後本田入れたってことは何とか点取って勝ちに行けってことなんだろうけど、その前に点取られたところで守りを固める動きがなかったことは、つまりそのカード持ってなかったってことだよな。
Re: (スコア:0)
負けたんだからはいそうですかで終わりですね。
あまりそれを言い過ぎると、勝つ為に何をしても良い、となってしまうでしょ。
韓国の様に(2002年審判買収・2018年ラフプレー王)。
Re: (スコア:0)
>あまりそれを言い過ぎると、勝つ為に何をしても良い、となってしまうでしょ。
既に一つ前の試合で言っているのだけどもな。
負けた時だけそういう綺麗ごとってのは逃げだわな。
素直に落ち込まないと「悔しさをばねにして」って方向に持っていけない。