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アメリカ合衆国

yasuokaの日記: MIT Technology Reviewの考えるQWERTY配列

日記 by yasuoka

私(安岡孝一)の『パソコンのキーボードは,なぜABC順・五十音順ではないのですか』の読者から、Mariana Mazzucatoの『デジタル経済を独占するグーグルやフェイスブックと私たちはどう付き合うべきか』(MIT Technology Review、2018年7月7日)を読んでみてほしい、との御連絡をいただいた。読みかけてみたのだが、いきなりQWERTY配列に対するガセネタが書かれていて、とても有料の部分まで読む気になれなかった。

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yasuokaのコメント: Re:計量「言語」学者? (スコア 1) 4

by yasuoka (#3437741) ネタ元: 「胱」「腥」「腟」は人名用漢字なのか

あ、いえいえ、そうではなくて、私(安岡孝一)自身が、人名用漢字の研究者(いわゆる計量言語学者)なんですよ。よければ『新しい常用漢字と人名用漢字』 『韓国の人名用漢字と漢字コード』 『日韓二重国籍の子の名に使える人名用漢字』なども御覧ください。

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yasuokaのコメント: 「腥」の参考資料 (スコア 1) 4

by yasuoka (#3437711) ネタ元: 「胱」「腥」「腟」は人名用漢字なのか

参考資料と言えば、呉智英は、阿辻哲次の「現代日本の漢字規格」(大谷学報、第86巻、第1号(2006年10月)、pp.18-40)を、あるいは参考にしたんじゃないかと思えるのです。

名前に使えない漢字が戸籍に申請されてきたときに、法務省はどんな漢字が希望として出てきたかをすべてチェックしてきたそうです。いついつにどこそこでこんな漢字を使いたいという希望があったということを法務省はきちんと記録に残していました。その記録に残っている要望が多い漢字の多くはこれまですでに人名用漢字に追加されているのですが、中にはびっくりする話もあって、私が驚いたのは、月ヘンに星という漢字でした。つまり「腥」という漢字ですが、これで「アキラ」と読ませたいというのです。

ただ、「アキラ」と「すたあ」で違ってるし、阿辻哲次によれば「腥」は出生届が受理されてないし、どうも話が合わないんですよね。

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日本

yasuokaの日記: 「胱」「腥」「腟」は人名用漢字なのか 4

日記 by yasuoka

ネットサーフィンしていたところ、呉智英の『「暴走万葉仮名」の分析に計量社会学者は立ち上がるべき』(NEWSポストセブン、2018年7月2日)という、ワケのわからない記事に行き当たった。タイトルからして計量言語学と計量社会学を混同している上に、中身はもっとワケがわからない。

1951年、日本の戸籍に子の名前として記載できる漢字が定められた。当初は100文字に満たない漢字しかなかったが、徐々に増加、現在は800文字超ある。

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アメリカ合衆国

yasuokaの日記: 1877年3月のフランス向けレミントン・タイプライターのキー配列

日記 by yasuoka

『La Nature』のバックナンバーを読んでいたところ、1877年3月10日号(5º Année, No.197)にGaston Tissandierの『LA MACHINE A ÉCRIRE』という記事(pp.225-227)を見つけた。最初のページに、どーんと「Remington No.1」の図版があるのだが、キー配列がちょっと変だ。上段のアルファベットがQWERTVUIOP、その次の段がASDFGHJKLM、最下段がZCXYBNとなっているので、少なくともVとYが入れ替わっている。ただ、

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yasuokaのコメント: 実は焼き直し (スコア 1) 1

あ、タレコミありがとうございます。ただ、実は、このQ&A、昔に書いた『タイプライターからコンピュータへ:QWERTY配列の変遷100年間』のダイジェスト版なんですよね。2015年の記事は、そんなに話題にならなかったのに、今回は話題になってるのが、私(安岡孝一)個人としては不思議だったりするのです。

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yasuokaのコメント: Microsoft Word 1.0 for Mac (スコア 1) 7

by yasuoka (#3427052) ネタ元: Re: Unicodeの絵文字のルーツ

あ、yanokさんにバラされてる。私(安岡孝一)の記憶が確かなら、Microsoft Word 1.0 for Macは、1984年の時点で「Zapf Dingbats」が使えたんですよね。ただ、それはそもそもMicrosoft Wordだけじゃなくて、当時のMacintoshのワープロは「Zapf Dingbats」が使えるのが当たり前だったので、☎とか☛とか✌とかの絵文字が使えたわけです。

一方、Microsoft Windows上のWordが絵文字を扱えるようになったのは、たとえば日本の場合だと、まあ、Word 2002ってことになる(Word 2000に「MultiLanguage Pack」入れるのは、普通の人たちはあんまりやってなかった)と思うのです。そこらへん、元の文が何を言いたいのか、正直わからなかったので、とりあえず

でも、この「ワード」って、何のことだろう?

と書いてみたわけです。いや、その、EGWORDだったらどうしよう、というのも、一瞬、頭をよぎったりしたので。

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アメリカ合衆国

yasuokaの日記: 1891年10月のフランス向けレミントン・タイプライターのキー配列

日記 by yasuoka

『Le Génie Civil』のバックナンバーを読んでいたところ、1891年10月24日号(Tome XIX, No.26)のpp.430-431に、「Les machines à écrire」と題するWyckoff, Seamans & Benedictからの小さな記事を見つけた。

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アメリカ合衆国

yasuokaの日記: 1874年発売の「Sholes & Glidden Type-Writer」は、1872年の『Scientific American』に掲載可能か? 1

日記 by yasuoka

ネットサーフィンしていたところ、ねとらぼアンサーで『かつて“2より小さい数字が打てないキーボード”が存在した理由』(2018年6月9日)という妙な記事を見つけた。私(安岡孝一)の

オフィス機器としてのQWERTYキーボード(日本オフィス学会誌/安岡孝一氏)

を主要参考文献に引いているのだが、本文中では

「Sholes and Glidden typewriter」(1874年発売)

と書いていながら、図のキャプションには

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ソースを見ろ -- ある4桁UID

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