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政府

yasuokaの日記: 「行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律案」と「戸籍法の一部を改正する法律案」による戸籍へのマイナンバー付与

日記 by yasuoka

3月15日に「情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律案」と「戸籍法の一部を改正する法律案」が、無事に衆議院に提出された。現時点では、衆議院の議案情報サイトに、まだ法律案の本文が載せられていないのだが、私(安岡孝一)個人にとっては、戸籍へのマイナンバー付与という重要な課題が含まれている法律案なので、そのあたりをかいつまんで見ていこうと思う。

まずは、戸籍法第百十八条が、以下のように改正される(予定である)。

13862060 journal
人工知能

yasuokaの日記: 古典中国語(漢文)の係り受け解析と山下記念研究賞

日記 by yasuoka

本日、福岡大学で開催された情報処理学会第81回全国大会表彰式で、山下記念研究賞をいただいた。『古典中国語Universal Dependenciesへの挑戦』という、昨年の論文に対する表彰なのだが、素直にうれしい。古典中国語(漢文)という、いわば「古語」に属する書写言語に対して、係り受け解析をマジにおこなうための道筋を示した論文なので、「こんな研究、何の役に立つの」と言われても不思議じゃない。ただ、Мельчукの依存文法(Dependency Grammar)が、こういう「古語」に対しても有効に働いて、他の言語と同様に解析できるのを示せた、という点では、面白い論文だということだろう。さて、この研究ネタ、もう少し頑張ろうかな。

13859901 journal
日記

yasuokaの日記: 「襄」は子の名づけに使えるか

日記 by yasuoka

『判例時報』の最新号(No.2393・2394合併号)を読んでいたところ、pp.21-22に最高裁平29(許)11号(2017年9月21日棄却)が紹介されていた(執筆は小林宏司・浅野良児)。「襄」を子の名づけに使いたい母親が、名古屋市緑区長を相手どって闘った例で、名古屋家庭裁判所では「勝訴」したものの、名古屋高等裁判所では「逆転敗訴」となり、最高裁判所でも「敗訴」した事例である。

13857783 journal
中国

yasuokaの日記: 「我把这本书看完了」の「把」は使役助動詞なのか

日記 by yasuoka

一昨日昨日の日記での「我把这本书看完了」の係り受け解析に対し、「把」にaux:causが突き刺さっているのは変だ、との御意見をいただいた。確かに、フランス語のaux:caus(使役助動詞)に較べると、かなり無理がある気がする。

13857271 journal
中国

yasuokaの日記: UDPipeによる現代中国語(簡化字)の係り受け解析

日記 by yasuoka

昨日の日記に書いた現代中国語(簡化字)の係り受け解析を、UDPipeでもやってみることにした。UDPipeの中国語モデルも繁體字なので、やはりmafanの助けを借りることにする。

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中国

yasuokaの日記: StanfordNLPによる現代中国語(簡化字)の係り受け解析

日記 by yasuoka

思うところあって、「我把这本书看完了」という現代中国語の文を、StanfordNLPで係り受け解析してみた。ただ、StanfordNLPの中国語モデルは繁體字なので、そこはmafanの助けを借りてみることにした。

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ニュース

yasuokaの日記: AIデータ活用コンソーシアム設立

日記 by yasuoka

AIデータ活用コンソーシアムを一般社団法人として設立する、とのプレスリリースが本日付けで発表された。私(安岡孝一)自身も発起人として加わっているので、とりあえずめでたい。ただ、まあ、私個人としては、何でもかんでもAI(というか機械学習)が適しているとは、もちろん思ってなくて、データベースだけで済むものはデータベースでやればいいし、サポートベクタマシンで十分なものはSVMでいいだろうし、どうしても必要な時にRNNとかの助けを借りるべきだと思うのだ。それに、古典中国語(漢文)の言語処理を必要とする分野なんて、たぶん、ほとんど無いだろうし。

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人工知能

yasuokaの日記: Universal Dependenciesにおけるcompound:prtと直接構成鎖解析

日記 by yasuoka

英語版のUniversal Dependenciesにはcompound:prtというアヤシイ係り受け関係があって、これが文法解析において結構ジャマだったりする。たとえば

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人工知能

yasuokaの日記: 直接構成素解析と直接構成鎖解析

日記 by yasuoka

係り受け関係のリンクに交差がある場合に、文法解析をどのようにおこなうべきか、ここ1週間ほど悩んでみた。私(安岡孝一)なりに悩んでみた結果、構成素(constituent)による解析はあきらめて、構成鎖(catena)で解析すべきだと考えられる。「I saw a horse yesterday which had no name」だと、こんな感じ。

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アメリカ合衆国

yasuokaの日記: 「I saw a horse yesterday which had no name」の係り受け関係

日記 by yasuoka

2月12日の日記に続いて、StanfordNLPで可視化を試していたところ、「I saw a horse yesterday which had no name」という文の係り受け関係が、なかなか面白い結果になった。

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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー

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