パスワードを忘れた? アカウント作成
10503538 journal
日記

yasuokaの日記: 国立国会図書館デジタル化資料と干潟龍祥 3

日記 by yasuoka

1月9日1月10日の私(安岡孝一)の日記に関連して、国立国会図書館デジタル化資料で「干潟龍祥」を検索してみたところ、『教學叢書』第四輯(1939年2月3日発行)所収の「中觀思想と日本文化」が、インターネット公開されていることに気づいた。けれども、同じ「中觀思想と日本文化」でも、3ヶ月ほど古い『教學叢書』第四輯(1938年12月8日発行)所収の方は、インターネット公開されていなくて館内公開限定になっているようだ。

干潟龍祥が亡くなったのは確か1991年10月13日なので、まだ著作権が切れていないはずなのだけど。奥付と詳細情報の出版年も一致していないようだし、いったい何がどうなっているんだろう?

この議論は、yasuoka (21275)によって ログインユーザだけとして作成されたが、今となっては 新たにコメントを付けることはできません。
  • by yasuoka (21275) on 2014年01月22日 13時50分 (#2531537) 日記
    「昭和十四年二月三日發行」の方もインターネット公開が停止されて、両方とも館内公開限定になっちゃったようです。ふーむ…。
  • 公務員だろうが社員だろうが、社会活動は大概まっとうだろう、と前提を置いて確認してみると

    国立国会図書館デジタル化資料 『教學叢書』第四輯(出版年:1940)所収
    http://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I001731399-00 [ndl.go.jp]

    著者 教学局 編

    ...

    著作者名

    著作権状態
    インターネット公開(保護期間満了)

    裁定年月日

    で、Wikipediaの著作権の保護期間を参考までに
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E3%81%AE%E4%... [wikipedia.org]

    起算[編集]
    著作権の消滅時期を定める法制には、死亡時起算主義と公表時起算主義がある。死亡時起算主義は著作者の死亡時を起算時として著作権の消滅時期を決定する主義であり、公表時起算主義は、著作物の公表日を起算日として著作権の消滅時期を決定する主義である。
    ベルヌ条約は死亡時起算主義を原則としている(ベルヌ条約7条(1))。ただし、無名や変名、団体名義の著作物については、著作者の死亡時を客観的に把握することが困難であるため、公表時起算を適用することを容認している(ベルヌ条約7条(4))。また、映画の著作物についても、公表時起算を適用することを容認している(ベルヌ条約7条(2))。

    # 日本の細かい裁定基準はちょっと良い資料がみあたらなかったので、あくまで参考

    団体著書で(個人が著者じゃなくて)、公開時起算とすると、まあ切れてそうかなー。
    少なくとも、なんも考えんで「保護期間満了」とかでかでか記載してる、ってことはないんじゃないかなと。

    --
    M-FalconSky (暑いか寒い)
    • すみません、元の日記の「発行」日が間違ってて、「昭和十四年二月三日發行」と「昭和十三年十二月八日發行」だったので、とりあえずそこは 直しておきました。でも、これを直すと、今度は国会図書館のデータと合わなくなるんですよね。そもそも、何らかのミスが紛れ込んでるんじゃないかと。

      親コメント
typodupeerror

アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者

読み込み中...